【熟女体験談】会社の花見でパートの人妻さんと仲良くなり、酔いに任せてキスをして、後日アナルセックス

2023/05/10 (Wed)
多美子さんと知り合ったのは、とある田舎のメーカーに勤めていた時のことです。黛ジュンさんに良く似た方がパートさんとして入社されたのですが、個性が強いせいか女性社員さんに、あまり評判が良くなく昼食時も一人で食べられていました。
食堂から出ると今度は僕の事務所に来て空いた机でお昼寝をされていました。
なんか寂しそうで声をかけると家庭内暴力で精神的に、ボロボロだと話していました。
そして色々話すことで久しくなってきた春に、入社式を兼ねて花見に全社をあげてするのが恒例なので、多美子さんを誘ってみました。
会社としてはパートは社員ではないのでダメなのですが、その時の花見の参加者が、かなり少なく社長からはパート、内職、外注などで人数を集めてくれと頼まれ誘ったらOKしてくれました。
場所は多美子さんの家の近くで桜の名所です。
夜に花見がはじまり、宴もたけなわになった頃多美子さんが僕に
「係長トイレに行くのに付いてきて、此処のトイレは暗くて怖いから」
と頼まれました。
家が近いのに公園のトイレか?と思いましたが、二人で行きました
「おしっこするからトイレの前に居て」
と言われ人生初めて女性トイレに入りました。
言われたとおりかなり暗くて、これならば怖いよねと思いましたが、すると多美子さんはトイレのドアを開けたまま、おしっこを始めました。
微かな月明かりの中スカート捲る瞬間に白いショーツとお尻が見えました。
そしてジョロジョロとおしっこの音、僕は多美子さんが出てくるまでペニスをしごいていましたよ。
それから秋になり社内旅行でとある湖に行ったのですが、多美子さんはバスの中ではずっと僕の横でした。
大型の貸し切りバスで中はがらがらだったのです。
が、途中の昼食で遊園地の中のレストランに入り食事が終わると多美子さんがやって来て
「この先の幽霊屋敷に行かない?」
と言われたのでOKして二人だけで入りました。
中は暗く誰も居なくて多美子さんは
「手をつないで」
僕もバスの中でかなりビール飲んでいて酔いにまかせて
「解った、キスして良い?」
「良いよ」
を聞いて、そこでかなり濃厚なキスをしました。
多美子さんを見たらもう目がトロンとしいて、まだ先にあった建屋の中のトイレに行き
「おっぱい触っても良い?」
と聞くと目でOKサインをくれましたので、セーターをたくし上げて、ブラウスの前ボタンを外してたらピンクのブラが見えました。
そのままブラを上げて乳首を触り少し舐めました。
ちょっと塩っぱからです。
それからスカートの中に手を入れアソコの部分を触り
「ちょっとだけ直に触りたい」
と言いましたら、目でOKが出たのでパンストの中に手を入れショーツの横から指を入れましたら、多美子さんの口から軽く喘ぎ声がでました。
時計を見たら集合時間が迫っていたので手を抜いて二人別々にでましたが、バスの中でも僕は悶々としたままでしたが通路向かいの同僚が軽くいびきをかいて寝ていますので、僕のジャンバーを多美子さんの足にかけて、ずっと太ももやパンスト越のアソコを触っていました。
旅行後、2日経って多美子さんが使っている機械の調子が悪いから見てくれと言われ現場に行きましたら、多美子さん一人が立ちすくんでいました、その時に旅行の話を色々しました。
やはり多美子さんも悶々としていたみたいで、今日デートしないか?と切り出したらOKされました。
ちょっと離れた所にあるお寺の駐車場に8時約束しました。
少し早めに着いて待ってましたら時間に少し遅れて来て僕の車に乗りました。
とたん
「キスして」
を言われ濃厚なキスを長々としました
「しても良い?」
と聞いたらウンと頷きましたので、胸が触り易いように胸の大きく空いたセーターでしたので直ぐに手を入れて、ブラを取りもみはじめました空いた手でスカートの中に入れると、ストッキングは履いてなく直接ショーツでしたので、そのまま脱がしました。
もうグッチョリとなっていて、それを伝えると
「お風呂に入ったばかりなのに」
と言っていました。
今度は口で乳首を愛撫してクリと膣は指で攻撃しましたら、喘ぎ声が一段と大きくなり
「行きそう、行くぅ」
多美子さんは行ってしまいました。
大量の愛液を出してもう手はベトベトになっていましたよ。
次は多美子さんが僕の上になり69をしました。
驚いたのは歳は40代後半か50前半くらいで男の子2人産んだ膣とは思えない弾力と狭さ、こんな人は今まで経験したことありませんでした。
多美子さんはフェラは殆んどした事が無いと言っていましたが、ネットリとした気持ちが良かったです。
僕もクリを舐め膣を指で突きましたら僕の方が早く多美子さんの口の中に射精してしまいました。
かなり咽たみたいでしたが全部飲んでくれました。
僕も、もっと激しくしたら激しい愛液と喘ぎ声で
「行く、行くぅ~」
で2回行っちゃいました。
車から降りて多美子さんの手をボンネットの上につかせて、立ちバックで挿入しました。
最初はゆっくりとピストンしていたんですが途中から射精したくなり激しくしましたところ多美子さんが
「もうダメ気がおかしくなる、行っちゃう、いっちゃう」
いっしゃいましたので、また車に戻って挿入しました。
コンドームを忘れたので何処に出して良いか聞いたら
「胸に出して」
と言ったのでそのまま胸に射精しました。
多美子さんに聞いたら旦那とは最近してないとの事で行ったことが無いと、はじめて女の絶頂を体験したと話していました。
それから何回か車でして次の土曜日に遠くのラブホに行きました。
最初は二人でお風呂に入ってクンニしたりフェラして、多美子さんの体を堪能して上がってから多美子さんが3回僕が2回行っちゃって、僕がお尻の穴したことあると聞いたらしたことが無いと言ったのでやってみようか?と言ったら
「痛そう、いやだな~」
と言ってましたが
「ちょっとだけ、痛かったらやめるよ~」
と言ったら
「じゃーちょだけよ」
で僕はアナルにクリーム塗りゆっくりと指を入れて少しづつ拡張させて、もちろんクリも攻めていましたよ。
1時間位掛かったけどやっと入りそうになったのでゆっくりと挿入しました。
最初は痛がっていましたがゆっくりとピストンすると徐々に感じてきたのか喘ぎ声が出てきましたが、浣腸してなかったので汚物が多量に出てきて途中で断念しました。
今度は浣腸持って来ようねと言ったら
「うん」
と言ってたので結構良かったみたいでした。
それから多美子さんは2回僕は1回行って帰りました。
その後週に2回位逢っていました。
それから僕は転勤になり多美子さんとは連絡は取れるが遭えませんでした。
ある日突然に
「逢いたい今度の土曜日はどう?」
もちちろんOKしました。
駅まで車で向いに行き午前中は名所を巡り昼食はファミレスで済ましました。
駐車場で僕は悶々としていたので
「触って良い?」
そしたら
「キスして?」
永くネットリと激しいキスをしました。
それから車が1BOXに換えたので後ろに変わり、全てのカーテンを閉めてサンフーフを開けてまずは胸から攻めて、そしてパンストとショーツを膝まで下げて、多美子さんのクリを弄りながら膣を指に挿入して、久しぶりの感覚をお互いに確かめあいました。
多美子さんはファミレスの駐車場なので声を出せなくて困った顔してました。
でも2回は僕の手マンコで行きました。
それからラブホに行く前に薬局に寄って浣腸を買いました。
あれからは誰ともしてない、オナニーばかりだとバイブでアナルもしたけど良く解らないと言っていました。
ラブホに着いて二人でお風呂に入り浣腸しました。
それからキスしたりアナルの拡張したりして2時間近く入っていました。
上がってからクンニから始まり多美子さんは2回、僕は1回行ってからアナルにかかりました。
まずは入念にクリームを塗り、ゆっくりと挿入途中で痛がるそぶりをしましたが、我慢したみたいでそのまま続けました。
アナルの中に全部入ってからピストンを始めました。
多美子さんが序々に喘ぎ声を出し始め、僕も段々と早くしていたら多美子さんが
「ダメ、気が変になる」
と言った後全身の力が抜けました。
失神したみたいで頬を叩いたら気が付きました
「どうしたの?」
「気が抜けた」
「もうやめる?」
「最後までして最高にイカセテ」
でまたアナルに再挿入をしました。
多美子さんは
「最高、最高」
を繰り返して言っていました僕が
「出そうだよ、このまま中でだすよ」
「中でイッテ、中でイッテ、私もイクゥ」
僕は始めて多美子さんの中で行きました。
それから多美子さんは何回行ったかわからないそうです。
僕はこの後3回行きました。
最後に行く時に多美子さんが
「中でだして私の中で出して良いから中で出してと」
悲鳴に近い声で言っていたので中で出してしまいました。
あれから多美子さんは旦那さんと離婚して、息子と二人の生活をしていると最後の電話がかかってきました。
どうしているのかな・・
これは本当の多美子さんとの愛の日記です。
多美子さんは仮称です。
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