【熟女体験談】結婚したものの不仲だった妻がレイプされた結果

2023/03/31 (Fri)
私の妻(彩恵)は強姦されました。結婚するも不仲な私達は、いつも喧嘩が絶えなかったんです。
そんな時、ネットの書き込みで彼女・妻を強姦に合わせ後ろめたさを味わせ
男が優位に立つと言うものでした。
私は、食い入る様に見るも実際出来る訳がありません。
正直あきらめていました。
しかし、そんな願望を叶える出来事が起きたんです。
その日、私達は妻の実家から帰る所でした。
民家も無い峠を走っていると、妻がトイレに行きたいと
言うのです。
峠の途中に小さな駐車場とトイレがあるのを思い出し、車を向かわせました。
車を止めると、妻は慌てる様にトイレに向かって行きました。
私は、自動販売機でジュースを買い飲みながら煙草を吸っていると、数人の若者が歩いてきます。
彼らの会話を聞いて驚きました。
「あの女!慌てて入ったから鍵かけ忘れたんだぜ!馬鹿だよな」
「男女共同トイレで鍵も掛けないんじゃ、見てくれって言ってる様なものだよ」
「しかし、穴緩々でイマイチだったよ」
「人妻かな!あいつ熟女好きだから何回やるか分かんないよ」
「ホント!あいつ熟女好きだからなぁ!この間も○○の母ちゃん犯したんだろ」
「そうそう!でもさっきの女性は30代だろ」
「しかし犯されているのにいい声出していたなぁ」
「あの女警察に行かないよな!」
「大丈夫だろ!あんなに声出して喘いでいたんだし・・・もう少し逝かせてしまえば・・だろ」彼らの会話を聞いた私は妻の事だと直ぐに分かりました。
既に20分は経ったでしょうか?私はトイレに妻を迎えに向かったんです。
しかし、妻の姿はありません。
トイレの裏を見ると林の中で、妻が男達に廻されていたんです。
”お~い!どこだよ”
私の声に妻は解放され、やがてフラフラしながら戻って来たんですが、
”ごめんなさい!ちょっと辺りを散歩していたの?”と言うのです。
明らかに妻の髪は乱れ、息が荒れていたんですが、私は知らないふりをしながら車に戻ったんです。
車を走らせると、妻は窓の外を見たまま何も言いません。
その夜、私が妻の体を求めると、”いいよ”って言うんです。
何ヵ月ぶりの夫婦の営みでした。
妻は今まで以上に興奮している様に感じました。
しかも、それ以来妻の態度が一変!従う様になった気がします。
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