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【熟女体験談】AVを観たことがない熟女と気持ちいいセックスをしたきっかけは他人のセックスを見てしまったから

kage

2023/03/13 (Mon)

30代のころ、前の会社の話です。

飲み会の酒の勢いで、新任の課長と女性社員ができちゃいました。

その課長は赴任してすぐ改革だとかで、厳しい事を言い始め、大ひんしゅくを買い、1番悪口を言っていた女が不倫を始めた彼女です。

俺が第一発見者です。

たまたま、課長の単身赴任のアパートの前を通った時、見慣れた軽自動車。

“あ、麻里子さんだ”

覚えやすいナンバーで、一目でわかりました。

“え!なんで?”

俺は胸騒ぎを覚え、課長の部屋へ忍び足で向かいました。

夜10時頃だったと思います。

麻里子さんは旦那も子供もいる身です。

部屋からは2人のヒソヒソ声。

俺は唾を飲み込みました。

程なく灯りが消え、麻里子さんの切ない喘ぎ声が

“うそッ”

俺はこんなところに出くわした事に興奮して、股間はふくらんできましたが、冷静になると、明日からどうしようと、兎に角、焦っていました。

大人の2人と考えていましたが、全く分別のない2人でした。

仕事に支障をきたすような密会が始まりました。

従業員もそんなにいない、地方都市の小さい支店です。

利益だけがダントツでほかもカバーしていたので、残っているような支店です。

誰もが怪しいと感じ始めていました。

自分の事でもないし、ほっとけばいいものを、気の弱い俺は毎日ドキドキしていました。

そして、ある晩いたたまれなかった俺は飲み友の敦子さんに相談しました。

敦子さんは当時40代前半の方で、スレンダーな今風に言うと美熟女です。

敦子さんに彼氏が出来て、飲み会も疎遠になっていました。

その日は土曜日で交代出社の日です。

夕方、たまたま事務所に俺と敦子さんしかいなくなり、話しました。

「実は…」

「やっぱり!気付いてたよ。

だってミエミエだよ!」

「今日は2人とも休みだから、アパートいるかも?」

「課長、ウチ帰ってないかな?」

「大丈夫!今週は帰れないって電話してたの聞いた!」

「なんだ、みんなアンテナ伸ばしてたんだ!」

「タクミクン(俺)終わったの?私もう少しで終わるから、ちょっと待ってて!」

敦子さんは着替えて、10分後会社の駐車場に現れ、俺の車でアパートに向かいました。

案の定、麻里子さんの軽自動車は課長の車の隣に止まっていました。

俺と敦子さんはアパートの隣のスーパーの駐車場に車を止めました。

アパートの建物に入ると、2人は仰天しました。

麻里子さんの嬌声が廊下まで響いています。

携帯で電話しながら、SEXしているようです。

「早く、男見つけなよ!浮気でもなんでもイイからさ!

ンアァァァ~ン、ちょっとォォォ、なに、やってんのォォォ~ヤダァァァ~ンアオォォォウ~ン

ふぉ、ふぉ、ふぉんななんで枯れちゃうんだからアアア

イィィィ~、ヤダヤダヤダ、ダメダメダメェェェ~

ゴ、ゴ、ゴメン!ちょ、ちょ、ひょっと、取り込みちゅうゥゥゥ~ン、また、あとでねェェェ~ン」

言葉になっていません。

キッチンの窓が左右数センチ空いていました。

俺と敦子さんは左右に別れ、2人の痴態を見ています。

麻里子さんは、半裸でキッチンのシンクに手をつかせられ、後ろから素っ裸の課長が立ちバックでガン突きしています。

麻里子さんはうつろな吐息をもらし喘いでいます。

そのうち、2人はキッチンの床に倒れ込み、正常位の体勢になり、麻里子さんは突き刺されています。

2人はもう狂った嬌声と喘ぎ声で果てました。

俺と敦子さんは固まっていました。

幸運に誰にも見つかりませんでしたし、課長と麻里子さんにも気づかれませんでした。

アパートを出て、どちらかともなく、

「喉、乾いた!」

敦子さんの車がある、会社まで戻ってきました。

「そういうことです。」

「……」

時間は10時を回っていました。

「俺、帰ります。

おつかれっ…」

「タクミクン、お、お酒飲み行こっか?」

「でも、今夜は彼氏と一緒でしょ!」

「さ、さっき、メール来て、今夜はちょっとゴメンて」

なんか、不自然。

動揺してる。

思い切って聞いた。

「ああいうの、初めてですか?」

「AVとかみない…っすよね!」

「……ウン」

頷く彼女。

可愛いい!

「寒い!寒くて震えがとまんないよ!」

と俺の手首をつかんだ彼女。

全てを察しました。

しかし

彼氏の事も知っています。

ヤバイと思ったんですが、

俺も敦子さんが好きです。

「今夜だけ、今夜一晩だけ、夢みて良いですか?」

「ウン」

恥ずかしいそうに頷く彼女。

町外れのラブホテル、部屋に入るなり彼女を抱きしめ、キス。

舌を絡ませ、唾液を飲み合い激しいキス。

俺は彼女をソファにM字開脚させ、スカートを捲りあげ

パンツの上から激しいクンニ。

「タクミクン、ヤダァァァ~急すぎィィィ」

構わず、舐め続ける。

パンツを脱がせ、スカートを脱がせ、目の前に露わになった、敦子さんのマンコ。

俺も暑くなって、全部脱いだ。

ダイレクトに執拗に舐め回しました。

「キャー!ダメダメダメェェェー!イっちゃうゥゥゥゥ~」

俺の顔中、敦子さんの愛液でぐしょぬれ!

「もー!最初っから、激しすぎよ!」

敦子さんは、ハァハァ言いながら、俺の顔を舐めました。

「今度はあたしの番!」

敦子さんは俺をベッドに仰向けにすると、手首を掴み、跨り、

「タクミ、ずっとこんな日がくる事待ってた!」

「えっ!でも、敦子さ……」

「言わないで!今夜だけ、今夜だけだから……!」

首筋からわきのしたそして、ねっとりと乳首舐め!思わす、

「アッ!気持ちイイ!」

声がでました。

そして、チンポへ!

カリをチロチロ、ソフトクリームを舐めるように、ベロベロ、睾丸をスッポンスッポン!

「き、き、気持ちイイ」

「みゃえの、旦那にしこまれたの!」

俺のチンポを愛おしく舐めながら、言いました。

そして、自らのマンコに俺のチンポを導き、挿れました。

「ア、アッ、アッ、タクミのチンポあったかいよ!

気持ちイイィィィ~」

段々、激しく腰をふり、

「イィィィ~、イィィィ~タクミさいこうォォォ~

また、イっちゃう、イっちゃう、イっちゃうゥゥゥゥ~」

俺の胸に倒れてきました。

「俺が敦子さんを、気持ち良くするよ!」

意識朦朧の敦子さんのオマンコにまだまだギンギンチンポを突き刺しました。

「オ、オォォォ~気持ちイイィィ~」

「アッ、アッ、アッ、アツ、アツ、ア、ア

アァァァ~ダメダメダメダメ、タクミィィィ~イク

イク、イク、イクゥゥゥゥ~!」

「オレもオレもイっちゃいそうだよ~」

あたしの、あたしのなかで、中でいっぱいいっぱい、イってェェェ~」

「イクイクイクイクゥゥ~」

「あたしもイクゥゥゥゥ~!イっちゃうゥゥゥゥ~!」

2人で汗だくで果てました。

「さいこう!ヨカッた!」

結局、朝までやり続けました。

敦子さんはエロビデオとかはほんとに見たことは無いみたいです。

ただ、今までの旦那とか彼氏が以上にスケベでいろいろ、調教されたみたいです。

俺もいろいろ教えて貰いました。

その後、俺も会社を辞め、みんな、転々となりました。

あんだけ、気持ちいいSEXをしたので、他人の不倫なんかどうでも良くなり、会社もどうでもよくなり辞めました。

敦子さんとはあれっきりです。

ほんと、ミイラ取りがミイラになった話です。


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