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【熟女体験談】学園祭で知り合った男性と交際を始めセックスしたことで、性の悦びを求めて歩み始めた熟女の思い出

kage

2023/02/24 (Fri)

私は熟女と呼ばれる年齢の人妻です。

子どもも大学に入り、暇を持て余すようになり、このサイトの体験告白を読んでいるうちに、数は少ないのですが、自分の男性遍歴を告白したくなりました。

私の初体験は京都のD短大1年の初夏。

5月の学園祭で知り合ったD大4年のK君と交際を始めました。

K君は遊びなれた学生のようでしたが、甘いマスクが気に入りました。

京都はデート恵まれており、寺院を訪ねた後、人気の無い公園のベンチで休むと、彼は最初のデートなのに、そうするのが当然のように私を抱き寄せキスをしました。

キスは高校3年で経験してはいましたが、胸への愛撫を交えた彼のディープキスに、私は酔い痴れ、知らず知らずに、自分から舌をからめていました。

彼の手が私の下半身に伸びて、ショーツを潜ろうとした時には、私も腰を浮かせて協力し、彼の指を私自身に迎え入れました。

クリトリスへの愛撫だけに留まらず、時折、膣の奥にリズミカルに動く指によって、私は恍惚の境を彷徨い、恥ずかしさを忘れて、喘ぎ声をあげるのでした。

初心な女でないと判断した彼は、次のデートでは、早くも

「君が欲しい」

と切り出しました。

余りに早い進行に、彼は私の身体を味わうことだけが目的なんだと思いました。

尻軽女と思われているのが癪ではありましたが、私の身体はこの前のデートで、既に彼の愛撫の虜にされてしまっていました。

また、私もそろそろ体験したいと思うようになっていたので、素直に彼の後に従ってラブホテルに入りました。


「私、初めてなのよ、優しくしてね」

と頼みました。

「本当かい?ペッティングだけで、あそこが凄く濡れるし、指を入れても痛がらなかったから、男性経験豊富なんだと思っていたよ。

僕が美保の最初の男になれるとは嬉しいよ。

大丈夫、ぼくにまかせておけ」

と言いました。

彼は優しく私を抱き上げ、ベッドに横たえると私の衣服を剥いでいき、身体中を唇と手で愛撫を繰り返してくれました。

私の花園はしどろに濡れてきたのを指で確かめた彼は、自分も衣服を脱いで、私の両足を左右に開くと、

「入れるよ」

と腰を落としてきました。

彼の体重を下半身に感じると間も無く、痛みが走ったが、既に彼のペニスは私の花園を埋めていました。

彼は暫く静止し、

「痛くない?」

と聞いてくれ、私が

「大丈夫、嬉しい!」

と答えると、彼はゆっくりしたリズムで抽送を再開しました。

処女喪失は

「ただ痛いだけ」

といわれるが、私の場合、彼のリードが巧みだったのか、ペッティングやオナニーで既に破瓜していたのか、強い痛みは無く、むしろ満たされた思いのほうが強く、最初なのに少しですが快感すら味わうことが出来ました。

こうして「おんな」になった私は、性の悦びを求めて歩み始めたのです。


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kage


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