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【熟女体験談】ジムで知り合った熟女と中出しする仲になった

kage

2022/12/10 (Sat)

1年前にジムで房子さん66歳と知り合いました。

房子さんは風呂がわりにジムを利用してるだけで、風呂上がりに休憩してる時に、

たまたま横に座り話した事がきっかけで仲良くなり、その後ジムで会うたびに話をするようになり、

その内ご飯を食べに行ったり飲みに行く仲になりました。

房子さんは50歳の時に8歳年上の人と再婚し二人暮らしで再婚当時から殆どレス状態らしく、

旦那さんは同居人と言う感じたと言ってました。

自分とは23歳の歳の差があるので、親子みたいな感じですが、

66にしては若く見え熟女好きの自分にとっては堪らない人です。

知り合ってから半年が経つくらいに冗談で房子さんの事が好きだから抱きたいと言うと、

ビックリした顔でこんなお婆ちゃんのどこが良いの?奥さん居るんでしょと言われましたが、

しつこく何度も迫れるうちに根負けした感じで、一回だけと言う約束でホテルに行きました。

ベッドに並んで座り話してると、本当にこんなお婆ちゃんで良いのと何度も言われたので、

実は熟女好きなんですと言うと、珍しいねと失笑されました。

房子さんを抱き寄せると、身体を硬くし緊張してるのが分かりました。

キスするとビクっとする感じに余計興奮し服を脱がすと、

熟女らしいベージュのスリップが見えると息子も期待と興奮でビンビンになりました。

ブラとパンティーだけにし、ブラを外すと少し垂れたオッパイも良い感じで、

乳首を摘むとあぁ~と吐息を漏らし、おばさんパンティーの上からマンコを触ると足を閉じ抵抗しましたが、

無理矢理広げて触りパンティーを脱がせマンコを見ると、両手で顔を隠し恥ずかしがりながらも、

足を広げ白髪混じりのマンコを広げクリを指先で転がすと感じ出しました。

そのまま我慢できずクンニすると汚いからダメと抵抗されましたが、

強引に足を広げ思い切り吸い付くようにクンニすると、力が抜け快感に浸っていました。

ジム帰りだったので、マンコも臭くなく味気なかったですが、

念願の房子さんの生マンコに興奮も最高潮になり房子さんの手をとり、

フル勃起したチンポを握らせると、凄いこんなに硬いの十何年ぶりと言いながら、

軽く扱かれたので、顔の前で良く見えるようにチンポを突き出すと、すごかと言いながらフェラしてくれました。

挿入する時は久しぶりなので、ゆっくり優しくと言われたので焦らすようにゆっくり入れると、

最初少し痛みはあったみたいでしたが、段々と慣れピストンを始めると、しがみつくように感じ出しました。

一回目だったので激しくはせず外出しをすると、中に出しても良かったのにと言われたので、

今度は中に出させてもらいますと答えると、一回だけじゃないのと言われたので、

良かったら付き合って欲しいと言いました。

じゃあお互いに秘密厳守で見た感じ誰も不倫してるとは見えないし良いよと言ってくれました。

それからは週に一回ジムの帰りにホテルに行くようになり、

今では部屋に入るなり淫乱な熟女に変貌しズボンとパンツを脱がせてくれ、

このチンポが欲しくて我慢出来なかったと言いながらフェラしてくれます。

なかなか濡れなかったマンコも最近は良く濡れるようになり、騎乗位では逝くようになりました。

元々薄くなり出した陰毛だったので、この際だからパイパンにしようと言うと恥ずかしがりながらも、

好きなようにして良いよと言ってくれ風呂場でパイパンにすると、66歳のパイパンは更に卑猥で興奮しました。

この先いつまで続くか分からないですが、出来るだけ長く付き合って行きたいと思っています。


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kage


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