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【熟女体験談】義母とセックスする欲望をようやく叶えることができた

kage

2022/12/07 (Wed)

去年の夏、俺はやっと自分の欲望を叶える事が出来た。

それはもう4年も前から願っていた事で、その欲望の相手とは妻の母親だった。

義母は去年の10月に50歳になったばかりだった。

義母と初めて会ったのは4年前になる。

妻の妊娠が分かり、結婚のお願いに行った時だった。

当時46歳だった義母の美しさに驚いた。

実は二十代のころから俺は熟女が大好きで、同年代の女には無い大人の女の魅力、

色気や包容力やセクシーさが大好きだった。

熟女のアダルトにもずっとお世話になっていて、大半は近親相姦モノだった。

が、さすがに自分の母親には興味は湧かなかった。

俺の母親は太っているので女として見られなかったし、何となく気持ち悪かった。

それに、同じヤるなら綺麗な大人の女がよかった。

義母はそんな俺の理想の熟女だった。

顔は派手目だが綺麗で男好きするタイプ。

スタイルも良く細身なのだが胸元は盛り上がっていた。

巨乳では無く形の良さを感じさせる胸元・・・白い肌にスラット伸びた美しい脚・・・

そして少し掠れる様な声が妙にエロかった。

会ってから義母の事が頭から離れなかった。

しかし俺達は東京で、妻の実家は長野。

それに妻の両親は自宅で夫婦で美容院をしていたため、スキがなさそうだった。

年に2回程で夏と正月に妻の実家には行っていたが、いつも義父も一緒。

義父や妻がそばに居ては何も出来るはずも無く・・・

ただ俺はチラ見程度で義母を見るしか無かったのだ。

それが4年も時間が掛かった原因だった。

去年の夏・・・そんな俺の欲望も限界に来ていて、どうしても義母を抱きたかった。

どうにかしてできないか、あれこれ思案してばかりだった。

俺は妻の実家に行く前から計画を練っていた。

といっても難しい話ではなく、家族を酒でひたすら酔わせて飲ませまくるだけ。

家族全員酒が大好きで、妻の実家に行くと必ず夜はみんなで晩酌していたからだ。

今回こそやる、と覚悟を決めた。

俺の涙ぐましい努力のかいあって、1時間もすると妻も義父も寝てしまった。

義母はほどほどに飲ませていたので、顔は赤いがまだ起きていた。

何となくいつもよりテンションが高い感じがする。

他の2人は畳に上に横になって寝ていた。

俺と義母は2人だけで飲んでいたが、何となく義母の様子がヘンだ。

心なしか息が荒くなり体を摩ったりしていたからだ。

やれる!と思って俺は義母の隣に座るとすぐにキスをした。

義母は驚いて俺を払いのけ様とした。

俺は義母に抱き付きその場で押し倒した。

義母は声を出したが・・・2人に知れると大変な事に・・・

俺が耳元で言うと声を出さなくなった。

この時点で俺は出来る・・・そんな確信があった。

義母のスカートを捲り太ももをこすりながら、妻とは違う肌触りに一気に興奮していた。

片手で義母を抑えながらキスを何度もした。

シャツの中に手を入れると義母はノーブラだった。

妻よりは小さいが心地良くて柔らかい乳房だった。

しばらくそんな愛撫をしていると義母から甘い声が・・・

下着の中に手を入れるとすごく濡れていた。

指を入れて愛撫するとすぐに大量のマン汁が・・・義母は両手で口を押さえながら耐えていた。

その表情で感じているのは解っていた。

手マンで攻めていると義母はすぐに絶頂した。

ぐったりしている義母を抱き上げると寝室へ・・・

抵抗しない義母を裸にすると・・・そこには想像以上の素晴らしい肉体があった。

綺麗な乳房、くびれのある腰、美しい脚・・・肌の白さも透明感がすごくて驚いた。

26歳の妻よりも数段は魅力的だった。

こんなにイヤラシク熟した肉体に欲情してしまい、俺はすぐに肉棒を入れた。

中も驚く程の締め付け力だった。

肉棒を強く強く締め付けてきたのだ。

肉棒を出し入れする度に快感が全身を駆け巡っていた。

こんなセックスは経験が無かった。

義母の肉体は本当に最高で素晴らしいの一言だった。

そんな義母を抱けた事に大きな達成感もあった。

禁断とは解っていてももう駄目だった。

この時は酒の事もあり2時間くらいで終わった。

義母は怒るかと思いきや・・・

2人には内緒だからね・・そう言いながら微笑んでいた。

その時義母から思いもよらない話が・・・

それは義父とはもう3年くらいはセックスしていないという話だった。

仲の良い義夫婦がまさかセックスレスだったとは・・・

しかし義母は・・今日で終わりにしましょうね、と俺に言ってきた。

俺も流れでつい、はい・・・と答えてしまった。

この時はこの一夜限りで終わってしまった。

それから妻とセックスしても、どうしても物足りなくなってしまった。

年末、また妻の実家に行く機会があった。

俺は同じように酒を飲ませまくった。

そして再び義母の美熟体を・・・少しは抵抗したが今度はすぐに受け入れてくれた。

年越しで義母と朝までセックスした。

以前よりも義母が積極的で、燃えるセックスだった。

それ程に今回の方が激しく朝まで続いていた。

こんな満足感のあるセックスは初めてだった。

今度は、もうこれきり、みたいな事は言ってこなかった。

義母とは距離が離れている。

しかし俺はこれからは最低でも月一で長野に行って、義母を抱こうと思う。

日帰りはキツイが義母を抱けるのならば何でもいい。


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kage


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