【熟女体験談】祖父母と一緒に旅行に行った時にマッサージのおばさんで初めてのセックス

2022/12/05 (Mon)
祖父母と一緒に旅行に行った時に、初体験した話。温泉の祖父母がマッサージのおばさん(多分四十代くらい)を呼んでマッサージをして貰っていた。
俺は暇だったから携帯ゲーム機で遊んでたんだけれど、祖父母が施術が終わったらしく
「美味いもん食べに行くけれど一緒に行くか?」
と聞いてきた。
風呂上がりで出かける気にもならなかったから、部屋にいるよと言うと、じゃぁマッサージしてもらえ、ということで俺もマッサージしてもらうことになった。
祖父母はすぐ出て行ってた。
肩なんか凝ってないのに俺は面白半分でやってもらうことにした。
初めてマッサージ受けたけど、おばさんはかなり上手で気持ちいい。
じっくり背中側をマッサージしてもらい、次は仰向けになってマッサージをしてもらう事になった。
おばさんのシャツからブラがチラリと見える。
茶色だった。
で、ふくらはぎとか内股とかグイグイやられているうちに、
おばさんが
「あー若いねー」
とクスクス笑い出した。
不思議そうな顔をしていたら、俺の手をとって俺の股間に当ててきた。
分かっていたけれどガッチガチです。
「そういう年頃だもんねぇ」
といいながらマッサージ続けるおばさん。
バレてしまってるので、恥ずかしくてしょうがない俺。
そうしたらおばさんが俺の股間を触ってきた。
浴衣だったからピラっとめくればすぐパンツだ。
おばさんはこともなげに
「出せば収まるでしょー?」
とかいいながらパンツの前から俺のちんこを出してきた。
「えっ」
と驚く俺のをシコシコしだすおばさん。
「大丈夫大丈夫、普通普通」
とかいいながらしごき続ける。
何が普通なんだろうと思いつつ、女性の手でシコシコされるのなんか初めてだったから、
興奮して頭がやばい。
前かがみになったおばさんの茶色のブラと胸元(そこそこ大きい)を見ながら、
おばさんの手の中にあっけなく出してしまった。
出してしまったと慌てる俺。
笑うおばさん。
おばさんは精液をタオルで拭いて、ドロドロのちんこも丁寧に拭いてくれた。
若さゆえに再度ガチガチになる俺のちんこ。
「元気ねぇ」
とおばさんにっこり。
「ねえ、ぼく、セックス知ってるよね?」
とちんこもみもみしながら言ってくる。
答えられないでいると急に俺に聞いてきた。
「ねえ?おばさんとセックスしてみない?気持ちいいよぉ?」
とニヤニヤ。
え?え?
ちょっと迷っているうちに、答えを待たずにおばさんは小さなバッグからコンドームを取り出し、
天井に向かってそそり立つ俺のちんこに装着。
「おばさんはセックスしたいなぁ」
と言うので俺はもう頷くしかなかった。
おばさんは後ろを向いて、ズボンを脱いだ。
上下おそろいの茶色いパンツが見えた。
それもすぐ脱いだ。
シャツは脱がなかった。
「じっとしててね」
おばさんはちょっとだけ恥ずかしそうに言うと俺にまたがってきた。
ちんこを掴まれる感触。
おばさんが体を落とすと、その瞬間ずるんと暖かい何かに包まれた。
「あー、入った、あー入った」
うっとりしてるおばさん。
「あーダメだダメだ、気持ちいい。
ちょっと早いけど一回イクわぁ」
と言いながら腰をグイグイおしつけてくる。
「お"っ・・・」
と短くうめき内股がブルブルしだすおばさん。
顔がエロい。
「ごめんねぇ、おばさんイッちゃったわぁ」
俺もイキそうだったけれど何故か我慢してしまった。
俺のちんこを入れたまま少しの間休んだ後、おばさんは、
「ねぇ、おばさんの事お母さんと呼んでみてくれない?」
と言い出してきた。
俺はちょっと戸惑ってキョロキョロしてしまったが、
「そういうゴッコあそびだから」
と何度も言うおばさんに根負けしておばさんを
「お母さん」
と呼んでみた。
「ああー○○(俺の名前)ー、お母さん悪いお母さんだねぇー」
と言いながらまた腰を動かしだした。
俺の上でゆれるおばさんがエロい。
そのうち股を広げて、おばさんのマンコと俺のちんこが繋がっているところを丸出しにして、
パンパン腰を動かしてきた。
すごい光景だ。
「もっとお母さんと呼んでぇ」
と言うので何度もお母さんと呼んだ。
一分もしないうちに
「う゛ーふ、う゛ーふ、お母さんイクよ?お母さんイクから○○もイキなさい?」
と言いながら腰をゴリゴリグイグイしだした。
俺も我慢できなくなりお母さんお母さんと連呼しながら、おばさんのマンコの中でイッてしまった。
おばさんはさっきみたいな低い唸り声をあげつつブルブル震え続けていた。
放心状態の俺とおばさん。
少し落ち着いてから時計を見ると祖父母が出かけて30分経ったくらい。
「若いんだからもう一回できるよね?」
とおばさん。
ものすごく気持ちよかったけれど、半分正気でなかった俺は首を縦に振るので精一杯。
俺のギンギンのちんこからコンドームを外して、丁寧に拭くと、
今度は生のまま入れてきた。
やっぱりおばさんが上。
「おっぱい揉んで。
お母さんって呼んで」
今度は少し余裕があったから、おばさんのおっぱいを揉みまくった。
最初は遠慮して服の上から揉んでたけれど、おばさんはそれじゃ満足できないみたいで、
ブラを上にずらしつつ、俺の手を取って服の中に導いてきた。
生おっぱいを堪能する俺。
「ふ"-っ、ふ"-っ、○○、お尻触って、おっぱい舐めて」
乳首にしゃぶりつく俺。
お尻を両手で触って抱えるような態勢になると、おばさんはさらに腰をグリグリしてきた。
おばさんのマンコの奥の何かにちんこが当たったみたいですごく気持ちいい。
「○○、ダメ、ダメ、いっちゃう、いっちゃう、来て、来て」
おばさんはトドメとばかりにパンパン腰を俺に打ち付けてくる。
さっきまで童貞だった俺が耐えられるはずもなく、あっけなく昇天。
マンコの中に出してしまった。
おばさんは俺にしがみついてピクピクしていた。
「いっぱい出しちゃったね。
中があったかい」
とおばさん。
俺はあまりの気持ちよさに腰が抜けるようで、息も絶え絶え。
「さ、ご家族帰ってきちゃうから。
片付けましょ」
と、名残惜し気におばさんはちんこを抜いて、
掃除を始めた。
また後ろを向いてマンコを拭いてからパンツを履く姿、白いお尻がエロい。
俺も一緒に片付けて、なんとなく残るセックスの匂い以外はとりあえず片付いた。
・・・と、
「換気しとくからね」
と笑いながら窓を開け、
おばさんは俺にキスして、最後は仕事モードでお礼を言って帰っていった。
俺はこの一時間程度の出来事が夢のようでまだボーっとしてたけれど、
そのうち祖父母が帰ってきてやっと普通に戻った。
それ以来年上熟女が好きになった俺。
マッサージのおばさんに会えるかな、と今度あの温泉に一人で行こうと画策してる。
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