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【熟女体験談】SNSで知り合った熟女のエロい部分に火をつけ、ホテルで中出しセックス

kage

2022/11/29 (Tue)

SNSで1ヶ月くらいやり取りしてから直アドゲットしたバツ1。

娘は進学上京中で結構淋しかったらしい。

待ち合わせ場所へ行くと、ムッチリしていて、写メよりいい感じの熟女が恥ずかしそうに立っていた。

車に乗せて、ファミレスで食事、カラオケへ移動。

ピッタリ寄り添って歌っていると熟女からいい匂いが。

おっきした股間を隠さず、むしろ目につくようにしていると、熟女も気がついたご様子でチラ見を始めた。

(チラッ)

(チラッ)

と完全に食いついたようなので、

「これ。

ごめんなさい。

生理現象です。」

と自己申告した。

……熟女はためらってるのか無言。

空気を読み、一か八か勝負、熟女の手をビンビンの股間へ引っ張ると手を離しません。

こうなったらヤれたも同然。

すばやく首や耳を甘噛みして、一気にキス。

ディープしながら、俺はおっぱいをモミモミ。

熟女はチンチンをモミモミ。

さらに勝負、とばかりに目を見つめながら

「あなたが欲しい」

……うなずく熟女を連れてすぐさまホテルへ移動。

恥ずかしいのかやっぱり熟女は無言のまま。

ホテルの駐車場でエンジンを切ったと同時に抱き寄せてキス。

部屋へ入ったと同時に抱き寄せてさらにキス。

服を脱ぐと白いシルクのTバック。

脱いでる最中に大きなお尻に顔を埋めてみる。

グリグリするとそのままベッドへ。

四つん這いにし、お尻を広げ、舐めまくる。

途中何度かパンパンと軽く叩きながら、指挿入、かき混ぜる。

……もうトロトロ。

膝立ちしフェラしてもらう。

飲み込まれるようなフェラ。

そのまま69。

また指でかき混ぜる。

チンチンをきつく握り締めイキまくる熟女。

背後から抱きしめ、おっぱいとクリを刺激しながら

「欲しいですか?」

と詰問。

恥ずかしそうにしていたが何度目かの詰問で熟女自ら

「欲しい」

と言わす。

「欲しい」

「欲しいの」

の言葉に満足して、早く入れたいとばかりにこちらもビンビン。

熟女のトロトロになった股間へ一気に挿入すると、空気が漏れるいやらしい音。

挿入後、膣奥まで入れて、あえて動かず。

熟女はこれでもかと抱きつく。

そのままチンチンをピクピク動かす。

熟女から動き出すのをジッと待つ。

熟女が堪えきれずに自分から腰を動かしてくる。

切な気にヒクヒク動かす。

ゆっくりと、長さを味あわせるようにストローク。

(ズルーッ)

(ズルーッ)

その最中に熟女はイッたのかビクビク。

おかまいなしでスローにストローク。

また痙攣。

熟女をバンザイさせ、脇を舐める。

乳首を噛む。

ディープ。

またビクビク……。

お風呂の準備が出来たところで対面座位。

ディープ。

腰を揺らしながら世間話

「女として終わったかと思っていた」

らしい。

「淋しかった」

とアンアン言いながら告白。

腰揺らしっ放し。

そのまま駅弁。

バスルームへ。

つながったまま入浴。

「こんなの初めて」

「凄い」

と言わせた。

満足。

ビンビン。

お風呂では、ソープランドでいう潜望鏡などで遊ぶ。

熟女大はしゃぎ。

ボディーソープを使いローションプレーをしたり。

パイズリしたり。

立ちバックでまたイカせたり。

鏡に映る姿に興奮したご様子。

俺はまだイカない。

ビンビン。

お風呂から上がり、まずM字騎乗位をお願いする。

恥ずかしそうにしていたので、あえて自分でクリをいじらせる。

「ひとりHするみたいに」

と言うと

「そんなことしない」

と。

けどクリも乳首もいじりながらM字騎乗位でエビ反り。

「ひとりHしてるじゃん」

と言うと今度は

「たまに」

と返事が変わった。

全然イカない俺。

熟女、自分の汁でヌレヌレになったチンチンをフェラ。

「凄い」

と言いながら激しくフェラ。

さらにヌレヌレ。

その後、熟女の希望でバックで突いているうちに、一緒にイって中出しした。

そのあと、正常位でしながらまたエロトーク。

「気持ちいい」

「イク」

「ダメ」

「いっぱい」

「凄い」

と悶えまくり。

やっぱ素直にスケベが一番。

2回目は正常位で中出しして、熟女もイキまくりだった。

帰り際、

「また会って」

とお願いされたが即答せず

「連絡する」

とジラしてみた。

こちらはもちろん会うつもり。

けれど、ジラすことで不安にさせて俺にくぎ付けにさせたいのだ。

次に会う時はどんな感じで攻めてやろうか今から楽しみだ。


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kage


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