【熟女体験談】ぽっちゃりした祖母とお風呂で童貞卒業セックス

2022/11/27 (Sun)
かなり昔の話。祖父母と両親と俺と弟の6人で住んでいて、1階は祖父母、2階は両親+俺たち。
祖母はかなり俺を可愛がってくれて、風呂場は一緒だったから祖母と入ることも少なからずあった。
この祖母、けっこうふとっちょ……今風に言えばぽっちゃりだったんだけど、俺にとっては風呂の時間はご褒美みたいなもんだった。
祖母の裸が見られるから。
胸は垂れてたけれど結構大きいし、お腹は出てたけれどその下に毛が生えてたから、なんかエロくて、誰にも言えないけれど祖母とハメたいと思ってた。
当時の俺にとっては当たり前だったんだけれど、祖母は変わった人だったらしく、俺にオッパイを触らせてくれたり、乳首含ませてくれたりしてた。
誰にも言っちゃだめよ、なんて口止めされてたから両親もこれは知らないはず。
あるとき、祖母といつものように風呂に一緒に入っていた時だ。
俺は洗い終えて湯船で100数えてて(これも祖母に言われてた)、祖母はシャンプーで頭を洗ってる最中だった。
「あんた、ちょっと背中洗ってくれない」
祖母は背は小さくてふとっちょだったから、背中に手が届かない。
いつもなら風呂用の背中をゴシゴシするタオルがあるんだけれど、その日はなかった。
俺も祖母に触れるのはうれしかったから、手伝った。
石鹸をあわだてて背中に塗りたくって、
「あわあわ~」
ってやってると、祖母が嬉しそうに
「あんたも大きくなったねぇ」
なんて言ってくる。
おかげさまで。
お尻のあたりまで泡をつけたあと、
「悪いんだけど前も洗ってくれる?」
と祖母。
俺はオッパイに触れる!と内心喜んで前に回ろうとしたんだけれど
「後ろから手回してくれたらいいよ」
なんて言うから、後ろからくっついてオッパイに泡をつけた。
軽くもみながらで、はたから見てると結構エロい構図だったんじゃないだろうか。
「はい、ありがと。
お腹もお願い」
なんて言われて洗っているうちに、俺の身体が祖母の背中に密着した。
祖母が不意に
「あれ、当たってる」
と一言。
そりゃそうだ。
年頃の男の子だから、祖母とはいえオッパイ触ったりしてたら大きくもなる。
しばらくお互い無言だったんだけれど、そのうち祖母が後ろに手を回して、俺のチンポをつかんできた。
そのまま手を上下させてしごいてきた。
俺は俺で、祖母のオッパイを夢中で揉んでた。
俺はこれから何が起きるのか期待しまくりだったけど、童貞だったからマンコにまで手を出す勇気がなかった。
でも祖母はそれは慣れたもんで、前に向き直って
「ここも触ってごらん」
と脚を開いて、俺の手をマンコにあてがった。
泡はほとんど取れてたけれど、指をマンコに入れるとにゅるっとした感じで中に入って行った。
不意に祖母がキスしてきた。
その間もお互いのチンポとマンコをまさぐる手は動いたまま。
「じゃぁ、そこに座ってごらん」
と祖母は俺を床に寝転がせた。
大所帯の家だったから、俺が横になれるくらいには床のスペースが確保されててそこそこ広い風呂だった。
俺がドキドキして祖母を見上げていると、祖母が俺に跨ってきて、チンポをつかんで、マンコにあてがって、そのまま腰を沈めてきた。
祖母は何も言わずに眼だけ閉じて、腰を上下させてて、俺は俺で初めてのマンコの感触がたまらなく気持ちよくて、欲張ってオッパイにも手を伸ばして揉み放題。
それでもだんだん我慢が出来なくなってきて、祖母に
「出ちゃうよ」
って言ったら、
「いいよ、そのまま出しな」
って言われて、祖母のマンコの中であえなく射精。
びゅーっびゅーって出てる感じがした。
終わった後、祖母の顔をみたらなんか妙に可愛くて、起き上がって祖母をぎゅっと抱きしめた。
「あんた気持ちよかったよ。
またしてくれる?」
って祖母が言うもんだから、すごくドキドキしちゃって
「うん」
って答えるのが精いっぱいだった。
祖父がたまたま慰安旅行でいなかったから、その晩、家族の目を盗んでこっそり祖母の寝床に忍び込んで、祖母と夜中のあいだずっとヤリまくった。
もう祖母はだいぶ前に亡くなってしまったが、俺の年上好き、超熟女好きは、祖母が原因だと今も思ってる。
ありがとう、ばーちゃん。
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