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【熟女体験談】パチ屋でムチムチ奥様をゲットし、ラブホで色んな体位で中出しセックス

kage

2022/11/25 (Fri)

先週の平日にパチ屋で朝からスロット打ってた時の話。

昼ぐらいからずっとあちこちの台でかなり金を使ってた中年女性がいて俺好みのムチムチ奥様だったからウロウロしてたのをチラチラ見てた。

それだけウロウロしてると俺の隣で打つ事もあり、その時もずっと出てた俺の台をチラチラ見ながら

「よく出てるね」

と声を掛けてきた。

3万使ったけど夕方までに15箱、その時点で約30万ほど出てた。

奥様が話しかけてきた時は番長のラッシュ中で、

「いや~たまたまいいタイミングにいい台に座っただけ」

奥様は

「もう4万もやられちゃって」

との事だった。

俺も経験あるけど、そんな時って何を打ってもやられるばかり…奥様の気持ちはよーく解る。

その後も奥様はあちこちウロウロしながら20時ぐらいにまた俺の隣に来て、打たずに俺の台を見ながらお喋りしてた。

俺は奥様とお喋りしながらチラチラと奥様の体を見てた。

色白でムチムチして胸も大きく柔らかそうで抱き心地良さそうな体。

顔も男好きする顔立ちで特に唇がふっくらしててフェラが上手そう。

と勝手な妄想してた。

奥様に

「まだ帰らなくて大丈夫なの?」

と聞くと

「全然大丈夫」

とニッコリ。

「今日はかなり勝ってるから飯でもどう?」

と思いきって誘ってみたら

「何?ナンパ?」

と笑いながら聞いてきた。

「違うけど、そうなるかな」

とニヤッと笑うと

「いいよ。

お兄さん悪い人じゃなさそうだから」

とOKしてくれた。

「この奥さんとやれるかも」

って期待でスロットに集中できずラッシュが終わりしばらく回してやめると換金した。

ちなみに38万だった。

奥様の車はパチ屋に置いて俺の車でファミレスへ行き食事。

特にそれらしい話しもせずファミレス出て

「ま、そんな旨い話しはないよな」

と諦めてパチ屋に向かおうと車を出すと、

「お兄さんもう帰らなきゃダメ?」

と言うから

「いや、全然大丈夫だよ」

奥様は

「今日は帰らなくても大丈夫なんだよねぇ」

とジッと俺の顔を見てた。

俺は車を路肩に急停車させて、奥様を抱き寄せた。

キスすると奥様からニュルッと舌を入れてきて俺の舌に絡めてきた。

凄くエロいキスで興奮して勃起してた。

俺は

「じゃあホテル行く?」

と聞くと

「いいよ」

と即答。

それからラブホに向かった。

ラブホの部屋に入ってすぐに俺は奥様に抱きつきキス。

奥様は俺の首に手を回し舌を絡めてきた。

奥様の尻をまさぐると大きな尻でバック好きの俺には堪らない尻だった。

服の上からオッパイを揉むと思った通り柔らかく大きなオッパイだった。

服を脱がせようとすると

「ちょっとお喋りしようよ」

と制止された。

もうギンギンに勃起してた俺は

「我慢できないよ」

と言ったが聞いてもらえず結局二人でソファに座りTVを点けジュースを飲みながらお喋り。

奥様は48才で旦那さんは55才、旦那さんは会社の重役で今は海外に長期出張中、たまに日本に帰って来ても家にいる事はほとんどなく、奥様はいつも欲求不満らしく旦那さんが家にいる時に誘っても断られたり勃たなかったりで毎日ねように一人で慰めてるとか。

色々と話してくれた。

名前は真理というらしい。

せっかくなので名前で呼び合うようにした。

俺は真理の隣に座るとキス。

すぐに真理の舌がニュルッと入ってきて俺の口の中を舐め回し舌に絡めてきた。

真理の舌は長くて大袈裟でなく俺の喉まで届くほど。

「真理、ベーってしてみてよ」

と舌を出させると顎まで届きそうなぐらい長かった。

真理は

「私みたいなおばさんでいいの?」

と聞く。

「いいも悪いもこんなになってるし」

と真理の手を股間に持ってくると真理はズボンの上から勃起チンポを握り

「カチカチだね」

「真理は俺の好みだから」

と言うと

「シャワーしてきて」

と真理。

俺が先にシャワーして入れ代わりで真理が風呂場に。

ベッドで寝転がってたが、腰に巻いたバスタオルはテント張ってた。

シャワーが終わり真理が体にバスタオルを巻いて出てきてベッド横まできたから

「真理の体見たいな」

と言うと

「ガッカリしないでね」

とニコッと笑いバスタオルを取ってくれた。

思った通りのエロい体で、オッパイは大きく少し垂れている程度でお腹には少し肉があるものの出てなく、尻も大きかった。

色白ムチムチで見るからに抱き心地良さそうでエロい体してた。

「恥ずかしいな、こんなおばさん体型」

と言う真理に

「そんな事ないよ、凄くエロい体でゾクゾクするよ」

「ほんとに?真人の体も見せてよ」

と言う真理。

俺はベッドから降りてバスタオルを取ると

「やだ、凄い」

と勃起チンポをジッと見てた。

「どれぐらい振りのチンポ?」

と聞くと

「もう覚えてないぐらい振り」

と言う真理に

「触ってくんない?」

と言うと真理は俺の前にしゃがみ勃起チンポをソッと触ってきた。

真理は勃起チンポをグッと下に向けるとパッと手を離し跳ね上がるチンポを見ながら

「凄い、ビンビンだね、フェラしていい?」

と言うなりしゃぶってきた。

長い舌を這わせながら口に含み、含みながらチンポに舌を巻き付かせるような凄く気持ちいいフェラだった。

「真理、気持ちいいよ、久しぶりのチンポはどう?」

真理は

「旦那のより太くて長くて凄く硬い」

そう言うと何も言ってないのにオッパイでチンポを挟んでオッパイをグニュグニュと動かしながら唾液を垂らしてパイズリ。

「気持ちいい?」

「真理のオッパイ凄く柔らかくて気持ちいいよ」

としばらくパイズリした後

「真理のオマンコも見せてよ」

と真理を立たせたまま片足をベッドに上げさせオマンコを見るとパイパンだった。

しかも既にヌレヌレで何とも言えないエロい匂いが漂ってきた。

陰毛は剃っている訳ではなく生えないらしい。

真理のオマンコはそんなに黒ずんでなくビラは小さめ皮を被ったクリはプックリと盛り上がってた。

割れ目を指でなぞるとピクンと反応して指に付いた蜜はかなり粘りけがあって糸引いた蜜は簡単には切れなかった。

指を入れると

「あ!」

と真理は声を出して反応した。

そのままゆっくりと指を出し入れすると

「あ!あ!」

と更に反応。

指を抜きオマンコを拡げると俺は吸い付いてジュルジュルと舐めると真理は俺の頭を押さえながら

「あ!いい!あ!あ!」

と喘いだ。

「ね!クリトリス舐めて!」

俺は指で皮を剥くと大きめのクリがニュルッと露出してペロペロと舐めると

「あ!あー!あ!あ!いい!」

と俺の頭をグシャグシャにしてよがった。

ベッドに上げた足がプルプルと震えてて俺はクリを舐めながら指を入れて中をクチュクチュと掻き回した。

「あー!ダメ!ダメ!気持ちいい!」

俺はクリ舐めをやめ指を抜くと

「あん、やめないで」

と言う真理に

「ベッドでやろうよ」

と二人でベッドに上がった。

ベッドに上がるとすぐに69でお互いの性器を貪り合った。

真理は

「あん!気持ちいい!」

と言いながらチンポは勿論、袋やアナルにも舌を這わせて舐めてくれた。

俺も真理のオマンコを舐め回し蜜をジュルジュルとすすって飲み込んだ。

真理の蜜は少し酸っぱく、でも嫌な味じゃなかった。

そろそろハメたいと思ったら真理が

「もう入れて」

とこちらを振り向いて言いお互い離れると真理は四つん這いになり

「バックで入れて」

と尻をグッと突き出してきた。

デカい尻を突き出したそのカッコは凄くエロく

「早く入れて」

と真理は自分でオマンコを指で拡げて更に尻を突き出した。

その光景に我慢できなくなった俺はオマンコにチンポを突き立て一気に挿入した。

「あー!嫌!あ!凄い!入ってきたあー!」

俺は

「何が入ったの?」

とわざとらしく聞くと

「ペニスよ!あん!ペニスー!」

俺はペニスと口にする女性は初めてで違和感はあったが妙に興奮した。

「もっと!ペニスで突いて!」

と言う真理に

「何を突くの?」

とまたわざとらしく聞くと

「あーん!嫌!マンコ突いて!」

ペニスと言った真理がマンコと言うのも意外だったがマンコって言葉自体でまた興奮した俺は真理のデカい尻を掴むとガンガン突いた。

真理のオマンコはかなりキツくヒダヒダがチンポに絡みつき凄く気持ち良かった。

久しぶりのエッチだった俺は余りの気持ちいいオマンコとデカい尻をバックで突いてパイパンのオマンコに出し入れしてるチンポを見てるとアッと言う間に逝きそうになってしまった。

「真理!逝きそう!」

と言うと

「やだ!もう逝くの!ダメ!もっとー!」

と言われたが我慢出来なくなり

「ダメダメ!逝っちゃうよ!」

と一旦動きを止めると

「まだできるよね?ね?」

「大丈夫!できるから!」

そう言うと

「中で出していいよ!」

と真理。

「いいの?」

と言いながら俺は腰を激しく打ち付けながら

「真理!逝く!」

と、デカ尻を力一杯掴みながら中に出した。

久しぶりだったから大量にドクドク出た。

しばらくはハメたまま動けないぐらいの射精感と絶頂感だった。

チンポを抜くと真理は四つん這いのまま動かず、すぐに精液がドロドロと流れ出てきた。

流れ出る精液が止まると真理は横になり俺も隣で横になった。

「中に出して大丈夫なの?」

真理は

「大丈夫だよ、子供できない体だから」

真理には子供がいなくてずっと旦那さんと二人らしい。

「それよりまだできるよね」

と精液と蜜でヌルヌルになったチンポをゆっくり扱いてきた。

「少し休憩してからね」

と言うと

「私はすぐにでもしたいんだから」

とまだ萎えてないチンポを舐め始めた。

萎えるどころか、真理のそのフェラでチンポはまたビンビンに勃起。

真理は何も言わずに俺に跨がり騎乗位で挿入してきた。

「あん、すぐにできるじゃん」

と腰を前後に振り

「あー!クリトリス気持ちいい!ペニス気持ちいい!」

と自分のオッパイを両手で揉みながらよがった。

俺に抱きついてきて今度は腰を上下に振り始めたから俺はデカ尻を抱え下から突き上げた。

真理は

「気持ちいい!気持ちいい!」

と言いながらキスしてきて長い舌を絡めながら唾液を入れてきた。

俺は舌に吸い付き唾液をすすりながら下から突いた。

しばらくすると真理は腰を振りながら自分でクリを弄り

「ダメー!逝くー!」

と物凄い大きな声を上げ俺の上に崩れてきた。

それでも真理はゆっくりと腰を振り続けハァハァ言いながらキスし舌を絡めてきた。

そのままゴロンと転がり今度は正常位で突いたり真理の絡めてを横に捩って横バックみたいに突き、そのままバックでまた突きと体位を色々変えてハメた。

その日は朝まで途中ゆっくりと休憩しながら三回やった。

ちなみに明日の夜にまたパチ屋で会う約束だ。

今から楽しみだ。


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