【熟女体験談】親父が単身赴任中にお袋がおじさんに寝取られたかもしれない

2022/11/21 (Mon)
俺の子供の頃の話だぜ。小学6年の頃、親父が単身赴任だったので家ではお袋と弟と俺の3人で暮らしてた。
ある晩、家に近所のおばさんとおじさん(この2人は夫婦ではない)が飲みにやって来た。
俺も弟も子供だったので寝ていた。
にぎやかさで目がさめトイレに行きながら、3人を横目で見てまた布団にもぐった。
とはいえ、酒が入ってるのでうるさくて俺は完全に目がさめてしまった。
俺は仕方なく3人の会話を聞いていた。
が、子供の俺には何の話か全くわからない。
やがて、おばさんがもう遅いから帰るねといって帰って行った。
おばさんが居なくなったのをいいことに、おじさんは
「ママのマンコ舐めたいなぁ~ママのマンコ舐めたいなぁ~」
と2度繰り返して言っているのが聞こえてきた。
えっ……俺は子供ながらに驚いた。
お袋は小さな声で
「飲み過ぎよ~やめて~」
って言ってるのが聞こえた。
もうおばさんはいない。
おじさんはお袋の身体を狙ってるというのが良く分かった。
すると2人がいるリビングの明かりが消えた。
何かゴソゴソ音がする。
「ママのマンコ舐めたいなぁ~」
の言葉は続いていた。
ママのマンコ舐めたいなぁ
↓
やめて
↓
明かりが消える
↓
ゴソゴソ音がする。
大人になった今、このゴソゴソした音の意味が分かるからいいものの、当時子供だった俺にとっては衝撃すぎた。
明かりが消えゴソゴソ音がした後、俺は怖くなり耳をふさいでた。
目が覚めると朝だった。
俺はリビングに行くとテーブルの上は片付けられ、当然おじさんはいなかった。
お袋は朝飯の支度をしていた。
多分お袋はおじさんとsexしたんだろう。
確かめたわけじゃないが、ゴミ箱には精液を拭き取ったティッシュがあったのかもしれない。
生中出しされたのかもしれない。
当時お袋は30代の女盛りだし淋しかったのかもしれない。
身内の恥というか、40年近く前の事というか……誰にも話せなかった出来事です。
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