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【熟女体験談】仕事をエサに生保レディを呼び、信頼関係を築くためのセックスをしてみた結果

kage

2022/11/12 (Sat)

3年位前の話です。

当時、勤めていた会社に出入りしてた30半ば位の生保レディが出入りしてました。

最初は挨拶程度から徐々に世間話をしだしました。

まあ彼女達のアプローチの仕方でしょう、3ヶ月程して保険の話をし出しました。

人間関係が出来ているので無下にもしづらいのですが……進展がありました。

私は翌月末で退職し独立する事になってました。

小さな事務所も決まり、後はデスクや事務用品を揃えるだけ。

退職の1週間前に彼女が来たので事情を説明しましたら、連絡先を教えて欲しいと。

以前からあわよくばと考えていたので教えました。

新しい仕事はネット関連をメインにした様々な代理店です。

友人と二人でやり特に事務員は雇わない予定でした。

友人は引き継ぎの関係で合流するのが1ヶ月遅れます。

必要な物も揃い新しい仕事をスタートして3日目に生保レディから連絡がきました。

前職から準備していたので順調に契約を上げ、平日は忙しくいっぱいいっぱいでしたので土曜日に残務処理に事務所に来るから午後ならいいですよ、と返事しました。

彼女(ヒトミ)は歌手のhitomiに似ていて私的にはタイプでした。

結婚して6年で子供はなし。

年齢的にそろそろ欲しいということでしたが、実際の年齢は教えてくれませんでした。

土曜日の午後、ヒトミは事務所に来ました。

彼女は、独立して仕事も順調そうな私に医療や死亡保障以外に定期保険など税金対策になるような保険も説明し出しました。

税金対策するほど儲けたいねと冗談で話していました。

小さな応接セットに向かい合わせで座り話していました。

スーツ姿に黒いストッキングの彼女。

脚フェチの私は黒ストの脚が気になりボールペンを落としてテーブルの下から彼女のヒールの付け根を見ました。

余裕はあるので何かしら入っても構わない、ただ…あの脚を、身体をなんとかしたい…と考えていました。

保険の代理店にも興味があったので彼女に聞いてみると、外資系は個人代理店があるみたい。

ただ彼女自身は成績はいまいちでとても個人は無理と。

私達の扱っている商品を話し、将来一緒に仕事したいですねと話すと話しに乗ってきました。

彼女も子供は欲しいが旦那と共働きでないと養育出来ない、なんとかしたいと考えていたようです。

目が合い真剣な顔をする彼女を見て我慢出来なくなり彼女の手を握ってしまいました。

彼女は特に驚く訳でも拒否することもありません。

手を握ったまま彼女の隣に座り、君といいパートナーでいたい、もっと信頼関係を結びたいと言い彼女の肩を抱き寄せました。

最初は唇が軽く触れるキスを何度かして、また見つめ合い彼女が目を閉じたのでキツく抱き締め舌を絡めました。

上着のボタンを外し、ブラウスのボタンも外し薄いピンクのブラが見えました。

キスを止め上着を取り、ゆっくりブラウスのボタンを全部外し脱がせました。

思った以上に胸が大きく立派に谷間が出来てました。

無言で見つめる彼女にキスをしてブラのホックを脱がせました。

まだ張りのあるおっぱいが出てきました。

乳首は茶色がかっていてそれが妙にイヤラシく感じました。

キスをしながら乳首を摘まむと私の首に手を回してきました。

更にクリクリすると乳首が硬くなり、アッと声が出て首に回していた手の力が緩みました。

そのまま彼女の乳首を舐めはしめると彼女はアッアッと声を出しました。

直ぐにでも脚を責めたかったのですが、十分感じさせないとと思い執拗に舐めました。

おっぱいを揉みながら執拗に舐め、片手を太股にあてゆっくり触りはじめました。

もう大丈夫だろうと思い彼女を立たせスカートを脱がせる途中、念のため事務所の鍵を締め私も服を脱ぎパンツ1枚になりました。

彼女はストッキングも脱ごうとしましたが止めました。

彼女に再度ヒールを履かせソファーに座らせました。

テーブルを少し下げ彼女をソファーに深く座らせテーブルに両足を置きその間に私が入りました。

太股に顔を当て脹ら脛までゆっくりスリスリし、片足を持ちヒールの隙間から脚の匂いを嗅ぐと彼女はイヤっと言い脚を離そうとしました。

私は自分の性癖を話し、恥ずかしいがらないで自由にさせて欲しいと伝えました。

が、まだ抵抗があるようで中々脚を責めさせてくれないので股間を責めました。

パンティも湿ってきてるのがわかります。

そのまま股間から太股を何度も舐め、ストッキングの上からアソコを指で刺激すると腰をクネらせてきました。

我慢出来なくなりストッキングの股のところを破くと、彼女は黙っていました。

パンティに鼻を近づけるとイヤラシ匂いがプンプン。

今度はパンティの上から舐め回すと彼女は私の頭を押さえてきました。

しばらく舐めているうちにパンティはグッショリになり、今すぐ挿入したかったが、お礼をしてもらわないと、と思い私はテーブルに座りました。

彼女は起き上がりお返しとばかりに私のパンツに顔を近づけ、スリスリしパンツの上から膨らみを舐め出した。

我慢汁が出てる…チンポはイキリ立っています。

私が腰を浮かせると彼女はパンツを脱がせてくれました。

そのまま彼女の前に立っていると、我慢汁が出ている先っぽをチロチロ舐め出しゆっくり全体を含みはじめました。

かなり上手いです。

男心がわかっているようで上目遣いで舐めるし、素人なのに時折ジュッポジュッポ音をさせ、ン、ンと言う様子に興奮します。

このまま発射したかったのですが、2回目を出来る自信がないので彼女の口からチンポを抜いて、勃起したまま事務所のロッカーからブランケットと座布団を出しテーブルに敷きました。

彼女をその上に寝かせました。

テーブルは高さ40センチ位。

彼女の腰から上をテーブルに寝かせ脚は床に着いて状態です。

パンティをずらしてチンポに唾を着け、いよいよ挿入。

私のモノは14センチ位で太さも普通の標準サイズだが、少しキツく感じました。

「アッアッ…大きい…ゆっくりして、お願い」

「普通だよ。

旦那は小さいの?」

「全然小さいよ。

違いすぎ」

と話しいるうちに、ゆっくり何度も先の方を出し入れしてやっと馴染んできたので奥まで全部入れました。

彼女はしがみつき

「アーッ」

とちょっと苦しそう。

繋がったまま結婚前の男性経験を聞くと、10人という答え。

でもみんな小さく、チンポなんてそんな大きさだと思っていたようだ。

派手な顔立ちだがAVを見たりとかはなく、意外と奥手のようでした。

はじめて巨根扱いされたので、嬉しくなりチンポに更に力が入りました。

その瞬間、

「アン…」

と喘ぐ彼女。

これはいい女を見つけた、反応もいい、と思いながら腰を動かします。

ヒールを脱がせ爪先の匂いを嗅ぐと、喘ぎながら

「ダメ…イヤ…」

と彼女。

ストッキングごと脚を舐めると首を振りながら

「ダメ…ダメ」

と言うが振り払う様子はありません。

匂いがなくなってきたので反対の脚に変え同じようにすると、彼女は

「イヤ…恥ずかしい…」

と身体をくねらせます。

その声に、またチンポが膣の中でピンっとなりました。

彼女の両足を堪能したので一度チンポを抜き、ソファーに座り彼女を上に乗せました。

彼女にチンポを握らせて自分であてがわせて、腰を沈めさせると…上で自分から腰を動かして私のチンポを味わっています。

私の背中に回している手に力が入り背中に爪を立て、大きな声で

「アーッ」

とイってしまいました。

そこで彼女をソファーに寝かせ、片足は背もたれに置き、片足を床にしてアソコを全開にして再度挿入。

チンポには彼女の本気の愛液が白く泡立ち絡み着いており、膣に絡みつき私もイキそうになってきました。

「イキそうだよ」

と伝えると、喘ぎながらキスをして、口を離し

「このままイっていいよ…」

と言うので思い切り出させてもらった。

彼女の中で大量にビクビクと射精するのが分かりました。

イった後しばらく繋がったままでいて何度もキス。

チンポを抜くと精液が溢れてきてパンティもストッキングもソファーもベトベトになりました。

(ソファーは安物なので拭けば問題ないです…)

ティッシュで彼女のアソコを拭こうとすると、パンティが凄いことになっていました。

一通り拭き彼女が立ち上がり

「これじゃ帰れないよ…」

と困った様子なので、事務所で待たせてコンビニでストッキングと適当なパンティを買ってくることにしました。

事務所に戻ると腰にブランケットを巻き、ブラウスを羽織った彼女がソファーに座って待っていました。

パンティは洗ったのか干してありました。

隣に座り、買ってきたお茶を渡し飲んでいたが、ブラウスの下はノーブラ。

中に手を入れ乳首を摘まむと相変わらず可愛い反応をしてきます。

乳首を弄りながら俺とのエッチの感想を聞いてみると

「気持ち良かった、最初は大きく感じたけど途中から凄く良かった、何度かピンとなる度にウッと感じた」

と彼女。

脚の匂いを嗅がれ舐められた時は恥ずかしかったようですが、イヤラシくてかえって感じてしまったらしいです。

感想を聞いてたらチンポがムクムクしてきてしまいました。

そこで彼女の手を私の股間に持ってくると、ニコッと微笑み

「まだ乾かないから…」

と言いチャックを下ろしチンポを舐めてくれました。

フェラさせながら

「これからパートナーになってくれると嬉しいんだけどな。

仕事もプライベートも、出来る限り力になるよ」

と言うと、こちらに顔を向け

「はい、お願いします」

と丁寧に言って、また舐めだしました。

現在も彼女とはいろんな意味で良いパートナーです。

旦那との間に子供が欲しいもののまだデキないようですが、私にも安全日に中出しさせてくれます。

が、最近本当に子供が欲しいと切実なようで…彼女は不妊の検査をしたものの異常なし。

旦那に異常があるんじゃ?とうすうす感じているそうですが、さすがに検査に行けとは言いづらいようです。

最近では

「子作りはしてるけど…アナタは旦那と血液型一緒だから」

と遠回しに言われてしまいました。

果たして…種付けしていいものでしょうか?


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