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【熟女体験談】掃除のおばちゃんのオナニーを目撃した結果、脅して中出しセックス

kage

2022/11/03 (Thu)

俺は40のごく普通のサラリーマン。

妻とは子どもが生まれてレスだが浮気なんてしたこともなくすることもないと思っていたが、あの人に会うまでは…。

その日は朝一の打ち合わせのため、いつもより早く出社し準備していた。

資料もあらかた出来上がったころ、お腹の調子が悪くなりトイレへ。

しかしトイレは清掃中の立て札が出ていた。

清掃が終わるまで待てそうに無いほどお腹が痛かったので、俺は様子をうかがいつつ中へ。

すると中には人影がなく掃除道具が置かれていただけだった。

「ラッキー」

と速攻で個室に入り用をたしていると…誰かが入って隣の個室に入った音がした。

「清掃員が戻ってきたのかな?」

と思い個室を出ようとすると、なんと隣からあえぎ声が…

「あっ…んっ…」

と悩ましい声に思わず動きが止まり、じっと聞き耳を立ててしまった。

このトイレはドアがきっちり下までふさがっている。

なので盗撮は無理だったが、何とか音だけでもと携帯のレコーダー機能で録音することにした。

しばらくあえぎ声が続き

「んん~!」

と激しい声と共に隣は静かになった。

少しして、隣から誰かが出てきた。

そっと覗くと40くらいの女性。

綺麗ではないが不細工でもない。

どこにでもいる主婦って感じだか胸がやたらとデカイ。

Gはありそうな胸だが太ってはおらず、鏡で身なりを整える姿に理性が吹っ飛んだ。

私が個室から出て彼女の後ろに立つと、彼女は驚いて腰が抜けたのかその場に座り込んでしまった。

「ここで何してたの?」

と録音したあえぎ声を聞かせると彼女の表情が強ばった。

「いやっ…やめてください」

と拒否する彼女に

「仕事中に何してるの?管理会社にチクっちゃおうかな」

と囁いくと、彼女は

「それだけは…お願いします」

と態度を変えた。

「じゃぁ、これお願い」

とズボンからチンポを取り出して、彼女に握らせた。

状況を理解したようでフェラし始めた。

たいしてうまくなかったが、このシチュエーションに興奮してあっと言う間に彼女の口内に発射してしまった。

いつもなら一回抜いたらしばらく無理なのだが、この日は全然収まらない。

彼女の制服のボタンを外し、大きな胸にむさぼりついた。

「いや~あっ…だめ…いや」

と嫌がりながら感じてる彼女に更に興奮しパイずりを強要。

チンポを唾で濡らし、手慣れた感じでしごいてくれた。

イキそうになったので彼女の服に手を突っ込み、マンコに手をやると、オナニーの後ってのもあったからか大洪水。

クリを舐めながら指を出し入れすると

「触っちゃだめ!いく!!いく~!!」

と身体をのけ反りいってしまった。

お構い無しにさらにマンコをかき混ぜると、またいってしまった。

こうなれば後はヤルだけ。

洗面台に手をつかせ、パンティを降ろし、彼女のお尻を掴んで、後ろから入れようとすると

「ちょっと…いや~!」

と拒否したが身体が逃げようとする様子はない。

いただきます、と思いつつそのままマンコにチンポを突き入れた。

洗面台の鏡を前にあえぐ彼女の姿を楽しみつつ、後ろからガンガン突きまくると…またいってしまった。

私も二回目にも関わらずあっという間に中に放出。

彼女はしばらく放心状態だったが、中に出された事に気づくと

「どうしよ…できちゃう」

と泣き始めてしまった。

そんな彼女に

「綺麗にしてよ」

とチンポを付きだすと無言でしゃぶってくれた。

私は彼女の恥ずかしい姿を写メに撮って

「よかったよ。

脅したりするつもりはないけれど、したくなったら明日のこの時間にまたここにおいで」

とささやいてその場を後にした。

彼女に

「もう来ません!」

と睨み返されてしまったが

「あっそ。

じゃぁ知らないからね」

とトイレを後にし、そのまま荷物を持って外出した。

そんな事もあって、その日の打ち合わせは全く集中出来なかった。

もちろん契約は取れなかった。

次の日、念のため早めに出社しトイレに行くと清掃中の立て札が掛かっている。

中には昨日の彼女が掃除をしていて…この後はご想像にお任せします。


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kage


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