【熟女体験談】財布を持っていない女性と出会い、家に泊めた結果・・・夢のような出来事だった

2022/11/03 (Thu)
私は50代です。数年前に借金のために離婚し、田舎から出て都会でタクシー運転手として働きはじめました。
慣れない土地にも慣れはじめた2年前の出来事です。
夜の11時ごろ夜勤で車を走らせていると、30代後半の女性が手を上げたのです。
目的地に着き、料金を払って貰おうとすると、財布を持っていないと言うのです。
事情を聴くと、旦那と喧嘩して家を飛び出して来たそうです。
行く当ても無いと言うので半分冗談で、私のアパートでいいなら貸してあげるので、朝になったら帰ったらいいからと話すと、お願いしますと言ってきたのでアパートに行き、彼女を降ろして、私は仕事を続けました。
自宅に帰ったのは朝の7時近くでした。
もう居ないと思っていた彼女はまだ寝ていました。
私はシャワーを浴び、帰りにコンビニで買ってきたオニギリを食べていました。
すると彼女が起きて来ました。
ドキッとしました。
よく見るとなんといい女なのです。
大塚寧々風の美女でした。
彼女はお湯を沸かしコーヒーを入れてくれました。
それから、シャワーを借りたいと言い、浴室に入って行きました。
アパートに女性が来たのは初めてで、若い女性が隣でシャワーを浴びていると思うと、久々に下半身が元気になっていました。
でも理性で抑えていました。
私は彼女に気を遣い、シャワー室に向かって、私は寝るから、かってに帰ったらいいからと声を掛け、寝室に入り横になりました。
しばらくして、ドアが開いたので、振り返ると彼女が立っていました。
彼女はドアを閉めて、そばに近づいて来たのです。
部屋の電気は消していたので、はっきり姿は見えませんでしたが、そのまま私の布団の中に入って来ました。
驚いている私に、こんなことしかお礼が出来ないからと言ったのです。
本当に良いの?と聴くと、はい、と彼女は答えました。
私が夢中で触れると、彼女はすでに裸でした。
彼女の身体を愛撫すると、本当に良い体でした。
離婚して以来、女性に触れたことは無く、時々オナニーで解消していました。
生身の体は本当に良いものでした。
彼女はキスも受け入れてくれて、フェラもしてくれました。
お昼前まで何度も彼女を抱きました。
それから私が3000円渡すと帰って行きました。
彼女が帰った後で脱衣所のカゴにパンティが残っていました。
その匂いを嗅ぐと、かすかにしょっぱい臭いがして、オナニーにふけりました。
いまでも時々思い出しては、オナニーにふけっています。
- 関連記事
- おすすめ記事
【熟女体験談】掃除のおばちゃんのオナニーを目撃した結果、脅して中出しセックス≪ | HOME | ≫【熟女体験談】浮気をネタに付き合ってる彼女の母親と中出しセックス
コメントフォーム

【熟女体験談】掃除のおばちゃんのオナニーを目撃した結果、脅して中出しセックス≪ | HOME | ≫【熟女体験談】浮気をネタに付き合ってる彼女の母親と中出しセックス