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【熟女体験談】義妹とセックスしてたら義母に見つかってしまい、義母も一緒に犯してやった結果

kage

2022/10/30 (Sun)

俺は35歳。

15歳も年下の妻とデキ婚になったせいで、8つ年上の義母を持つ羽目になった。

妻が高校生の時に父親が病気で他界し、それ以来母親と2つ下の妹との3人暮らしだったという。

幸いにも父親が入っていた保険などのおかげで、生活の不自由はなく暮らしていたようだ。

元々俺に結婚願望はなく、蓄えもあまりなかったので籍だけ入れ、女ばかりのその家に転がり込んで妻とその家族との生活が始まった。

結婚願望がなかったとはいえ、好きでもない女と寝たわけではない。

むしろ、15も年下の小娘が俺とそういう関係になるとは思ってもいなかったので、愚息が中に入った時、あまりの興奮と快感で暴発してしまい、それが見事に当たってしまった。

子供ができたと判った時も、妻は慌てる事はなく、俺に結婚を迫るでもなく、純粋に喜んだ。

ただ、1人でも産むと固く決意していたので、そんな妻を放っておける訳もなく、籍を入れた。

妻と妻の家族との生活は心地よかった。

義母は誰にでも親切で、義妹は近所でも評判の模範的な高校生だった。

姉妹は男の好みも似るのか、それとも父親がいない環境で、年齢より老けて見える俺が父親とダブって見えたのか、義妹も何かと甘えてくるようになった。

それなりの真面目さだけが取り柄だった俺が、急にそんな人生初のモテ期を迎えると、舞い上がらない方がおかしい。

「お姉ちゃんには申し訳ないけれど・・・あたし、お義兄さんの事、好きなんだ」

俺と2人っきりの時に、こっそりとそう言われてしまうと、俺の下半身はすぐにむっくりと起き上がり、そのまま義妹のベッドで挿入となった。

姉よりも細身の義妹は、締め付けも激しくて、あっと言う間に爆発しそうだったが、中ではさすがにマズいと思い、抜こうとしたものの、抱きつかれてそのまま妹にも出してしまった・・・。

「光ちゃんマズいよ・・・」

「お義兄さん、大丈夫」

そう言いながらお口でお掃除をしてもらうと、俺はすぐに復活してしまい、再び中へ・・・。

そこへ、義母が帰ってきてしまった。

義母は義妹の部屋の入り口に立ち、義妹のバックから俺の肉棒が突き刺さっている光景でのご対面だったので全く言い訳ができず、義妹と一緒にうな垂れるしかなかった。

「健輔さん、光子、どういう事か説明してちょうだい」

俺が黙っていると、

「お母さん、お義兄さんは悪くない。

あたしが、お義兄さんを誘ったの」

「あんた、何を言っているのか分かっているの?お姉ちゃんに何て言うの?」

義母はかなり動揺していて、事態をどう収拾していいのか分からず、混乱しているようだった。

「お母さん、お姉ちゃんに話すの?」

「当たり前です!」

それを聞くと、義妹は義母に近づき、そのまま抱きつくように、ベッドに押し倒し、馬乗りになって押さえつけると、

「義兄さん、そこの机の引き出しからガムテ取って」

と言った。

俺は訳も分からず、ただ従った。

「何をするの!!」

義妹は母親をガムテで後ろ手に縛るようにすると、俺に向き直り、

「お義兄さん、お母さんにもしてあげて」

と言うと、母親のブラウスのボタンを外し始め、スカートのジッパーとホックを外した。

「光子!馬鹿な事はやめなさい!」

抗う母親の言う事に耳を傾ける事なく、光子は母親のブラジャーのホックを外し、ストッキングとショーツを一気にぬがせた。

腕が抜けないので、ブラウスもブラジャーも腕を通したままだったが、義母の乳房や股間は露わになった。

光子は母親を押さえつけながら手招きをして、俺の肉棒を口に含んで大きくさせると、

「お母さんに黙っててもらうにはこれしかないから・・・お母さんにも入れちゃって」

それを聞いた義母は、目を大きく見開き、

「健輔さん、この子狂ってる・・・言う事聞いちゃダメ!!!」

と猛烈に暴れたが、娘に体の自由を奪われたままだった。

妻と結婚して一番良かったと思うのは、実は義母が綺麗な事だった。

妻姉妹は父親に似たのか、スタイルは良いが顔は普通で、どちらかというと若さだけが取り柄だ。

しかし、義母は40を超えてはいるが、スレンダーで美しく、上品な顔立ちだ。

光子の言っている事は無茶苦茶だったが、もう後戻りは出来ない。

そう考えた俺、いや、欲望に負けた俺は、ゴムをつけて義母に伸し掛かり、娘達よりもふくよかで、張りのある乳房に吸い付くと、ローションの力を借りて一気に怒張したものを押し込み、ゆっくりと腰を動かし始めた。

「健輔さん、ダメ・・・こんな事、ダメなのよ・・・」

義母の美しい顔が歪んだ。

「お義母さん、すみません。

でも、こうするしかないんです」

自分でも何を言っているのか分からなかったが、俺は腰の動きを徐々に早めていった。

義母はただ耐えて涙を流すだけだったが、俺の高まりは直ぐに頂点を迎え、義母の中で爆発した。

全てが終わり、光子が母親を解き放つと、義母は放心したようにのろのろと風呂場に向かった。

シャワーの音が遠くから聞こえる。

俺と光子も身繕いをして、俺は夫婦の寝室に戻った。

妻が戻ってきても、義母は何も言わなかった。

いつもより口数は少なかったが、いつもの義母と義妹だった。

翌朝、妻に送り出されて会社に向かう途中、義母から携帯に連絡があり、会社帰りに喫茶店で待ち合わせをする事になった。

「私を押さえつけていた時のあの子の目、正気じゃなかった・・・」

義母はそう言うとハンカチで目頭を押さえた。

「・・・すみません、俺がこんなで・・・」

「いいえ、健輔さんのせいじゃない事は分かりました。

でも、どうすればいいの・・・?」

「・・・すみません、同じ屋根の下で光子さんにまた誘われたら・・・毅然と断る自信がありません・・・」

解決策のないまま義母と別れ、家路に着いたが、この状況から抜け出す気がないのは俺自身である事はよく分かっていた。

義母も多分、その事に気づいていたのだと思う。

それから暫くしたある日、会社から帰ると義母と義妹が言い争っているところに遭遇してしまった。

妻はこの日も出かけていた。

「・・・そう言うお母さんこそ、お義兄さんを欲しいんでしょう!」

「馬鹿な事言わないでちょうだい!あんた、お姉ちゃんにどんな酷い事をしているのか分かっているの!?」

「お母さん、あたし、知ってるのよ。

あれからお母さん、頻繁に自分で慰めているでしょう?」

義母の顔色がさっと変わり、

「な、何を馬鹿な事言ってるの!」

「お母さん、お義兄さんの下着の匂い嗅いでたでしょ」

義母はへなへなと座り込んだその時、俺が帰って来ているのに気がついた。

「け、健輔さん、違うの。

そういう事ではなくて・・・」

と言い訳をしながらも目を伏せた。

光子が俺に目で、義母を誘え、と告げていた。

俺は義母の肩を抱え、義母の寝室に連れ込むと、その美しい体を弄んだ。

義母はもはや抗う事もなく、全てを俺の前に晒け出すと、堰を切ったように快楽を求め、熱い蜜壺をいつまでも濡らしていた。

あの日から義母は、変わった。

目覚めたというか、忘れていた何かを思い出してしまったという感じだ。

妻がいる時は普通にしているが、俺と2人きりになると、それはそれは貪欲だった。

ただ一方的に求めてくるのではなく、娘達への配慮と俺へのサービスが凄くて、俺はたちまち義母の虜になった。

義母は熟練のテクニックで俺の身体中に刺激を与え、俺の肉棒を最高に勃たせてくれた。

義母は膣の奥まで飲み込むと、自ら快楽の極地へとのめり込み、あの美しい義母が喉をそらせ、獣のような喘ぎ声を洩らしながら、何度も何度もイった。

それでいて、俺には極限までイカせないで、寸前のところで鎮まらせる。

再び全身を刺激して痛いほどに俺を膨らませると、自分の中に導いて快楽を貪るのだった。

義母は俺を散々弄んだ後、最高のクライマックスを迎えさせてくれる。

どれだけ濃厚なセックスをしても、たいてい一度きりしか射精させてもらえない。

義母は、俺を独占しないのだ。

だから俺は、適度に妻と光子とも身体を合わせる事が出来る。

だが、若いだけのセックスはだんだんと苦行のようになってきた。

義母がいつももたらしてくれる、脳の奥をぎゅっと絞る麻薬のようなエクスタシーと充実感がないのだ。

義母は、俺が妻と破綻してしまわぬように、また、光子の求めにも適度に応じて暴走しないように配慮する事で、俺を自分に繋ぎ止めているのだった。

義母は、自分の穴という穴を全て使って、俺を性の奴隷にしてしまった。

光子を満足させるために俺との3Pも平気でやるが、その時はまさに鬼イカセだった。

「あ、あ、あ、あ、イク、イク、イク、イク、イクッ!」

「あー、あー、あー、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダッ、あー、イグッ!!!」

「はぁ、はぁ、はぁ、お義兄さん、もう、ダメ・・・、もう、ダメ・・・、あっ、いい・・・、ん、ん、ん、あーっ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃぅー!」

光子は何度も何度も深いオルガの淵を彷徨った。

だが、実は3Pと言っても、そのほとんどが義母が巧みに指と唇でもたらした快楽だった。

光子が疲れ果てて寝息を立て始めると、義母は俺の愚息と向き合い、脳みそが吸い出されてしまいそうになるほどに俺を喉の奥まで咥え込んで吸い上げると、穴と玉と棒に絶妙の刺激を与え、発射寸前の俺は義母の熱い肉襞に包まれるのだった。

俺は、もう義母のセックスの道具だ。

義母の中で締め付けられ、お尻の穴も蹂躙されてしまうと、俺は涎を垂らしながら昇り詰めるしかない。

「健輔さん、ベッドに四つん這いになって、お尻を高く上げて」

「・・・」

「そう、顔と胸は枕に押し付けていれば、いいわ」

俺は黙って素っ裸にさせられ、言われるがままに枕に抱きつくように服従の証として、尻を上げてみせる。

義母は俺の後ろに回り、膝から足の付け根まで内股に手を滑らせると、そっと俺のふぐりを両手で包み込み、優しく揉み込んでくる。

やがて指を輪っかにして、肉棒を付け根から先に向けて扱かれると、俺は瞬く間に屹立した。

しばらく義母の指の感触を楽しんでいると、不意に義母の熱い息が俺の臀部に掛かり、尖った舌が後ろの穴をツンツンと突付くのを感じた。

「健輔さん、気持ちいいでしょう。

あの子達の父親も、これが大好きだったの」

俺はそのままの姿勢で義母の方に首をねじ曲げて見ると、義母は臀部に舌這わせながら、僕から見える位置に顔を移動させ、わざといやらしく舌を出して、中指を舐めてみせた。

次に来るものも分かっていた。

最初は小指だったのに、やがて人差し指になり、今では最初から中指だ。

たっぷりと唾液をまぶした中指を、義母は少しずつ俺に押し込んでいく。

「お、お義母さん・・・、そんな・・・、ダメです」

俺は女みたいな声を出して拒む言葉を発するが、素直に義母を受け入れてしまう。

義母の指が半分ほど入ったところで、括約筋に力が入り、侵入が止まる。

「健輔さん・・・、ここまででいいの?」

俺は、屈辱を感じながらも、

「もっと、お、奥へ・・・」

と求めてしまう。

そろそろと指を抜き差しし、ずっぼりと指の付け根まで入ったところで義母は仰向けになって、僕の股の間に上半身をねじ込んでくると、再び舌を尖らせて丹念に僕の先から膨らんだところにかけて舌を這わせてゆく。

もう、我慢出来ない・・・。

僕は徐々に腰を下げて、義母が大きく開いた口にはちきれそうになった肉棒を押し込んでいく。

義母の喉を突くように、ゆっくりと腰を動かす間も義母の指は後ろを犯し続け、弾ける寸前に指を止める。

最初のうちは俺はそこで止められなくて、義母の喉奥に白濁した液を注ぎ込んでしまった。

しかし、今では義母の肉襞に包まれて出させてもらう方が遥かに気持違いい事を知っているので、腰を引いて義母の口から抜き出すと、義母の上半身を引っ張り上げて足を割って入ると、そのまま一気に義母の膣内に挿入する。

義母は直ぐに喘ぎ出し、腰のリズムと共に、

「あっ、あっ、あっ!」

と昇り詰める。

そのまますぐに昇天し、下から強く俺にしがみついてくる。

そのまま小刻みに腰を振動させ、義母を次の絶頂へと誘うと、

「健輔さん・・・、健輔さん・・・、そこっ・・・、あ、もっと奥、もっと奥を突いて・・・、めちゃくちゃにして!」

と言って、白目を剥いたままエクスタシーを迎える事もしばしばだ。

本当は余韻に浸らせておいてあげたいが、俺の我慢汁はとっくの昔に限界を超えていて、既に義母の子宮口を濡らしている。

俺はそのまま義母の中で暴れ回ると強烈な快感に襲われて、一気に義母の中で果ててしまう。

俺を受け入れたまま横たわる義母の半開きの口から、つーっと涎が垂れるのを舌で掬ってやり、ティッシュを取って義母の割れ目を押さえながら抜き取って、別のティッシュで自分のモノをくるむと、義母の隣に身を横たえて、俺は義母の乳房をもてあそびながら、今日も眠る。

性欲旺盛な30代ではあるものの、3人の女を満足させるには骨が折れる。

射精してしまうと猛烈に体力を使うので、できるだけ相手だけにイカせて自分は体力を温存する。

それでも、自分もやはり気持ちよくなりたいので、誰との時に出すかだが、最近ではもっぱら義母との時だ。

若い姉妹と義母とでは、セックスの質が全く違う。

若い2人は、結局は自分の快楽のために身体を重ねる。

だから2人は自分たちがイってしまうと、あとはすやすや眠るだけだ。

だが、義母は2人のための快楽を追及するので、自分がイってしまってからが本番だ。

2人の娘に嫉妬心をぶつけることもなく、ひたすら俺だけを見つめてくれている。

そんな義母と、久しぶりに2人だけで楽しもうと、ラブホに誘った。

犯すように衣服を剥ぎ取り、生まれたままの姿にすると、40代とは思えない見事なプロポーションが現れた。

義母の身体はいつ見ても美しい。

「お義母さん、いつも俺ばかりなので、今日は俺が入れていいですか?」

義母のアナルをツンツンしながら尋ねると、義母は優しく微笑んで、頷いた。

「・・・あのね、健輔さん・・・、実は、そっちはまだなの・・・」

「えっ?」

「指は受け入れたことはあるけど・・・」

つまり、アナル・バージン?俺は俄然張り切った。

じっくりと時間をかけてアナルを拡張し、何度も絶頂に誘うことを忘れずに、指やバイブを使って広げていった。

「お義母さん、うつ伏せになってください」

「そう、そのままお尻を高く上げて」

「自分で開いて見せてください」

義母は素直に従った。

美しいヒップが目の前にある。

俺はコンドームを被せ、ゆっくりと先を入れてみた。

期待通り、キツイ。

コンドームのローションの力を借り、俺はゆっくり出し入れしながら確実に奥へと進めていった。

義母はもう乱れに乱れている。

「健輔さん、すごい…!」

「奥までは駄目よ、奥までは」

それを聞いた俺は、一気に根元まで押し込んだ。

「ぐっ…!」

という喘ぎ声と共に義母は昇天し、気を失った。

しかし、すごい締まり具合だ。

義母にもこの快感をもっと分けてやりたかったが、俺もイキたかったので猛烈に突き始めると、義母はすぐに正気を取り戻し、悶え始めると自分でクリトリスをこね始め、俺のフィニッシュと同時に果てた。

義母から抜くと、コンドームだけが刺さったままで精液がどろりと出てきた。

「健輔さん・・・、こんなのもっと早く知りたかった」

義母のサービス精神は旺盛だが、その分性に対しても貪欲だ。


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