【熟女体験談】セフレに呼び出されて高速高架下でカーセックス

2022/10/22 (Sat)
昨夜22時過ぎにセフレ59才から「迎えに来て」
と電話。
行きつけの居酒屋へ車で迎えに行った。
助手席に座るや否や運転する俺の股間をまさぐり
「ねえ、チョット寄り道して行こうか」
と、酒臭い息を耳元に吐きながら耳たぶを舐めてきた。
ゾクっとしながらいつもの高速高架下に車を停めた。
エンジンを切ると同時に分厚い唇を重ねてくるセフレ。
アルコールの匂いがプンプンする舌を俺の舌に絡めながら、豊満な胸をこすり付けて来る。
それに反応した下半身を荒々しく嬲り、呼吸を荒くしながらベルトを外しチャックを引き下ろして硬くなりつつある竿を引っ張り出してぬらついた口の中に一気に吸い込んだ。
荒々しい舌が竿全体を舐め回す。
その刺激で竿がムクムクと更に硬度を増して行く。
ジュパジュパ…ジュルジュル…ハア~…喘ぎながら愛おしいそうにしゃぶり続けるセフレ。
袋から竿まで舐めあげる…身震いする程気持ちがいい。
「ねえ…」
とセフレがニットを捲り上げ、ブラを少しずらして人差指に第一関節位まで大きく硬くなった乳首を顔の前まで持って来る。
舐めてという訳だ。
暗い車内でもその乳首の形がシルエットになって見えた。
すかさず吸い付き舐め上げると
「ああっ!いいっ……」
と顎を上げ仰け反る。
少々肥満体の熟女らしい豊満ないたらしい身体が快感で小刻みに震える。
仰け反りながらももう片方の乳首も露わにし
「こっちも」
と無言の催促だ。
硬くシコった乳首を甘噛みすると
「ひや~~っ!あっあっ!」
と身体をビクビクと痙攣させる。
そのまま後部座席に移動。
もう既にスカートとパンティを脱いでおり、俺が座るや否や、ズブリッと一気に奥深くまで竿をオマンコで咥え込んでくる。
「オオオ~~!ウアっ!イイ~~」
と腰を小刻みに動かし始める。
「アッアッ!イイ~~イイの~~」
と段々腰の振りが大きくなって行く。
俺も彼女の分厚い腰に両手を当てがい下から突き上げる。
そのリズムに合わせる様に腰を前後左右にはちゃめちゃに振り出す。
「あおあ~~!イイ!イイ!逝きそう!」
どデカイ乳をブラのカップから引きずり出し、乳首を強く吸いながら甘噛みする。
「イクっ!イクっ!あう~!」
仰け反り身体中をガクガクと痙攣させ、息も絶え絶え。
暫くするとフーっとため息を付いてキスして来る。
逝った証だ。
ここからまた下から突き上げると
「ダメ!いい!いい!」
と叫び始める。
俺が
「いくぞー」
と合図すると素早く俺から降り、淫水でベトベトになった竿を口一杯に頬ばり舌をちろちろと動かす。
最後はディープスロートでフィニッシュ。
全ての精子が出尽くすまでしゃぶっている。
もう既に、車のガラスは真っ白。
身支度を整え、最後に彼女を家の近くで降ろす。
こんな感じで、大体週一で嵌めています。
お陰でオナニーせずに済んでいる45才単身赴任者です。
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