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【熟女体験談】出会い系サイトでメル友になったバツイチ巨乳熟女と自宅で長時間セックス

kage

2022/10/14 (Fri)

6年程前の話。

某出会い系サイトでメル友になったYさん。

当時49歳。

推定170cm70kgぐらい。

豊満な肉肉体にHカップの巨乳。

こちらは38歳160cm50kgの小柄で細身。

最初は普通にメールのやりとりをしていました。

話の内容から知り合いの人妻と同じ職場だということがわかり、距離も一気に縮みました。

お互いメールだけの関係と割り切り、写メの交換も無く露骨な下ネタも多くなっていきました。

出会って半年程経った頃、互いの共通である知り合いの人妻も交えて晩飯へ行くこととなりました。

当日はYさんの娘も同伴し、4人で俺の馴染みの店へ行きました。

初対面のその日は皆で楽しく食事をして終わり、翌日からは再びメールのやりとりを続けたのですが、初対面が好印象だったらしくYさんからの積極的なメールにも下ネタが増えました。

初対面から1ヶ月。

晩飯に誘うと喜んで受けてくれました。

前回と同じ馴染みの店へ連れて行き、酒を飲まないYさんの運転で海までドライブ。

酔って良い気分と気持ちの良い季節で波止場へ腰掛け長い時間話してしまいました。

時間は23時頃。

「そろそろ…」

というYさんに家まで送ってもらい

「狭いですけど男の一人暮らし部屋でも見ます?」

と誘ってみると

「どんな部屋か興味ある」

と言って付いてきました。

Yさんは部屋に入ってベッドサイドのカーペットへ直座りで色々と話してくれました。

気分良く話終わると

「そろそろ帰ろうかなぁ…」

と言って玄関へ向かったところで目の前に立ちはだかり抱きしめました。

「まだ大きいの見てないですよ」

下ネタメールで話していた内容を耳元で言いながら巨尻を鷲掴み股間を押し付けました。

「もう遅いし…」

と言うYさんを抱きしめたまま耳から首筋まで舐めつつ

「胸柔らかいですね」

とベッドへなだれ込みました。

シャツの中へ手を入れてブラも押し退け、巨乳を鷲掴みにし乳首をつまみました。

小さな声で

「いやいや」

と言ってましたが

「隣に聞こえるから声は出さないで」

と言うと静かに愛撫を受けていました。

Yさんへ馬乗りになりTシャツを脱ぎ再び耳元から首筋まで舐めました。

Yさんの上半身もめくり上げブラを持ち上げ巨乳を揉み乳首を舐めました。

茶色く大きな乳首を舌で舐め、軽く噛むと声を圧し殺していました。

スカートの中へ手を入れようとすると拒否されたので、全裸になりフル勃起したモノを見せました。

全裸になった肌をYさんの体へ密着させ、太ももへ勃起したモノを押し付けながら巨乳への愛撫を続けました。

勃起した先をYさんの股間へ押し付け、下着の中へ指を差し入れ厚い肉で密閉された中へと指を進めました。

既に充分濡れていて指が簡単に入りました。

「ダメダメ」

と言うYさんの顔は、濡れていることを知られた恥ずかしさからか感じているのか紅潮していて、それを見て俺も更に興奮し更に指を動かしました。

股間を触られたYさんは観念したように動かず耐えていました。

Yさんの手を取り勃起したモノを握らせ

「大きめでしょ?」

と聞くと

「恥ずかしい…」

と言って握った手を動かしてくれました。

全裸にしたYさんへ再び密着し、勃起した先で濡れた入り口を刺激しながら指では乳首とクリを責め、片方の乳首を舐め吸っていきました。

声を圧し殺しながら感じているYさんの足は徐々に開いていき、腰もクネクネと動き始めました。

乳と股間へ愛撫を続けながら両足の間へと体を移動すると、Yさんも股を大きく開いてくれました。

まだ挿入せず愛撫を続けていると、押し当てている先端を探すようにYさんの腰が動いています。

亀頭部分でクリを刺激するとYさん愛液も更に溢れてきました。

照明も明るいままの部屋にはテレビの音とYさんの押し殺した喘ぎ声。

両手で巨乳を揉みしだき乳首を舐めながらガチガチに反り返ったモノを一気に根本まで突き刺すと

「ふんっ!あぁ…」

と背中を仰け反らせるYさん。

ムチムチの太ももをしっかりと両腕で握りしめ、更に腰を押し付け亀頭の先でYさんの奥をグリグリと刺激すると、濡れた暖かい内部が竿に絡み付き亀頭が何とも言えない生の気持ちよさ。

強く押し付けるたび声にならない呻き声を出します。

ゆっくりと引き抜き再び奥まで突き刺してみる。

呼吸もままならないようです。

ゆっくり大きくピストンを繰り返す。

Yさんの全身がピンク色に染まった時、Yさんの首に両腕を回し巨乳を押し潰し急激に激しく腰を動かし始めた。

大きく速くピストンを繰り返すと狂ったように感じるYさん。

「も…う…や…め…て」

「おか…し…く…な…る」

酒を飲んで遅漏になったせいで気付くと3時間近くピストンしていた。

「まだ…な…の?お…おかしく…な…る…か…ら」

「もう……ゆ…る…し…て…ゆ…る…し…て」

痙攣したり涎を垂らしたり仰け反ったりと目まぐるしく感じていたYさんも逝きすぎてグッタリしてしまった。

構わずピストンを繰り返し

「そろそろ出していいですか?」

と聞いてみた。

Yさんは感じながらも

「中はやめて」

と言いましたが

「もう出ます!」

と俺。

「なかは…やめて…」

「わかりました!出ますよ!もう出します!」

そう言って引き抜きYさんの口へ突っ込み巨乳を揉みながら思いっきり出しました。

息も絶え絶えで緩い口元のYさんは大量に放出された精液を唇から溢れさせていました。

異常な興奮状態の俺は射精しても萎えることはなくYさんに突き刺しました。

「まだなの?もう許して…こんな長時間エッチできるの?…したことない…壊れるよ…気が変になる…」

そのまま延長戦を挑みたかったのですが、出勤時間なので二人身支度をしYさんを車まで送り仕事に向かいました。

それからは毎日のメールも下ネタばかりとなり、一週間後に晩飯へ誘いました。

Yさんと合流し馴染みの店へTELをすると1時間程待ってほしいと言われ俺の自宅で時間を潰すことにしました。

Yさんの運転で自宅へ向かう道中でYさんの太ももへ手をやり内腿へと進めるも拒否はされません。

自宅に到着し部屋へ招き入れるとファスナーを下ろし、ベッドへ腰掛けるYさんの頬に勃起したモノを当て優しくマラビンタすると

「もうこんなに…」

とイヤらしい目付きになるYさん。

「舐めてください」

と言い返事を待たず口へ突っ込みました。

あまりフェラ経験がないYさん。

一旦口から抜くと

「やり方がわからないよ」

と言いながら舌でペロペロしてくれました。

アイスのように舐めるYさんを見て興奮し押し倒し下着だけ脱がせてスカートを捲り上げ生で入れました。

キスをし耳を舐め首筋まで舌を這わせ服をたくしあげ巨乳を露に。

乳首にむしゃぶりつき生挿入を味わいました。

晩飯へ行かなければならないため

「今日は口でお願いします」

と再びYさんの口へ突っ込み頭を掴み腰を動かしました。

Yさんは何か言ってましたが大きくなったモノで何を言っているのかわかりません。

構わずピストンしているとYさんの舌も口内で動きチロチロと舐めてくれました。

そのまま何も言わず口内射精しました。

晩飯も食べ終わり自宅へ戻ってくると本格的なエッチの始まり。

翌日は休みだったので朝まで4発やりました。

その後もメールのやりとりが続き時々会ってはやっていました。

今は会っていませんがメールは続けています。

チャンスがあればまた…。

あの豊満な身体と巨乳を味わいたい。


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kage


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