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【熟女体験談】「この人とはそんな気にならない」と思っていた熟女からラブホで相談され、そのまま中出しセックス

kage

2022/10/11 (Tue)

30代です。

普段は二人ペアで営業車に乗り営業回りしてます。

ペアの相手が男と時もあれば女の時もあります。

男はどうでもいいんですが、女の場合は若くて可愛い子の時もあれば40代の熟女の場合もあります。

可愛い子の時は

「こんな可愛い子と営業放ったらかしでラブホでも行けたらいいのになぁ」

と思っていても、世の中そんなに甘くはなく、同僚なので下手な事は出来ないので…。

普段から

「この人とはそんな気にならないなぁ」

と思っている熟女さん(島崎さん)がいて、島崎さんと営業回りの時は何も考えずに変な緊張もせず、よく冗談を言いながら二人でゲラゲラ笑ってます。

島崎さんとはそんな感じで一緒にいるのが楽しかったので、その日の営業回りも一緒に気分良く出発しました。

ところが島崎さん、朝から何となく元気ないなと思ってましたが僕が言う冗談にいつもの笑顔で笑ってたので、さほど気にせず午前中を過ごしました。

二人でラーメン屋で昼食を終わらせて車に乗ると

「今日って後は急がなくても明日でも大丈夫だよね?」

と島崎さん。

「そうだね、ここ2~3日でかなり貯金できてるし、何何?二人でサボッて何処かに遊びに行こうとか?」

と僕は冗談を言いました。

「う~ん、遊びにも行きたいけど(笑いながら)ちょ~っと相談に乗ってほしいんだよね」

と言われたので

「相談て!僕お金ないですからね!」

と笑いながら冗談で返しました。

「じゃあ、ちょっと行きたい所あるから私が運転するね」

と座席を乗り換えると、普段通り二人で冗談を言い合いながら島崎さんは車を走らせました。

「何処に行くんですか?」

と聞くと

「もう少し」

と車を走らせ、なんかちょっと寂しい町並みに入ったと思ったら遠くの町外れにポツンとラブホが見え

「まさかそれはないでしょ」

と何の疑いも持たず、でも車はラブホに向かって進んでました。

車はラブホの前で曲がり、そのままラブホ駐車場に入ってしまいました。

僕は

「島崎さん…ちょっと…」

とマジになり慌てて言うと

「な~に慌ててんのよ~、違う違う、人には聞かれたくないのと、車の中は暑いじゃん、だから」

とその時は納得してしまいましたが、後々から考えるとその理由はやっぱりちょっとおかしいと思ったり。

「心配しなくても部屋代は私が持つから」

と島崎さんは笑いながら言っていました。

そこのラブホは古臭く廃れた感じで部屋の中も全体的にボロい感じでした。

普段は全くそんな気にならない島崎さんとは言え、

「二人でラブホ」

と思うとドキドキしてしまいました。

部屋に入るとベッドのすぐ横に藤で編んだような一人掛けの椅子が小さな丸テーブルを挟んで二脚あり二人で向かい合って座りました。

「何か飲む?」

と言われ

「何がありますか?」

と二人で設置された自販機を覗くと、缶コーヒーや缶ジュース、缶ビールやお茶が入っている中でバイブやローターなんかのオモチャも入ってました。

僕は冗談で

「これがいいかな」

とバイブを指差しました。

すると

「そうそうこれを飲もうかってバカタレ!」

と島崎さんはノリ突っ込みしました。

二人でゲラゲラ笑いながら僕は缶コーヒーと島崎さんはお茶を抜き出し、それを飲みながら二人ともタバコを吸い始めました。

しばらく世間話しや冗談を言ってた島崎さんでしたが、何となく無理から冗談を言ってる気がしたので

「で?何があったんですか?」

と尋ねると

「昨日…ダンナとケンカしたの…」

と急に表情が暗くなったかと思うと、そこからはマシンガンのように話し始めました。

「最近全然してくれないから昨日私からさそったの!そしたら何て言ったと思う?お前みたいな何の魅力もない女に興奮しないなんて言うんだよ!信じられる?そんな事言う?信じられない!立山くんどう思う?」

と途中で答える場面もありましたが全く答える余地なく喋りまくられました。

よっぽどストレスが溜まっていたのかもしれません。

「どう思う?」

と聞かれた時には唖然として

「はぁ…」

としか声が出ませんでした。

「はぁ、ってどういう事よ!」

と半ばケンカ腰。

「いや…だって急にそんな事をカミングアウトされても…まぁ、お茶飲んで」

と少し息を切らしてた島崎さんを落ち着かせました。

お茶をゴクゴク飲んだ後

「はぁぁあ」

と深呼吸した島崎さんは

「ごめん、ダンナの事思い出したらイライラしてきて」

と少し落ち着いた様子に。

すると

「私ってそんなに女として魅力ないかな…」

と今度は少し落ち込みぎみ。

「そうですね」

なんて口が裂けても言えなかったので

「そんな事ないですよ~」

と慰めるつもりで言うと

「そう?そう思う?」

と顔が明るくなりました。

(まぁ、お世話でもそう言ってあげれば元気になるか)と思い

「そう思いますよ」

とニッコリ笑って見せました。

するとビックリ、

「じゃあ立山くん私とエッチ出来る?」

と聞いてきました。

返答に困り

「っていうかそれは不味いでしょ!」

と言うと

「いいの!ダンナは絶対浮気してるんだから!」

それとこれとは話しが違うと思うのですが…。

すると島崎さんはサッと立ち上がりブラウスのボタンを外し始めました。

「いやいや!何やってるんですか!」

と慌てて言うと

「いいの、解ってる。

立山くんは私に魅力なんて感じてないのは解ってる」

図星だったので何も言えなく

「だから私の体見てもその気にならなかったら諦めるから」

と僕からしたら全くつじつまが合わない理屈を言われました。

僕の制止も聞かず、ブラウスを脱ぎスカートを脱ぎ、ブラとパンティだけになり島崎さんは堂々と、僕に体を見せました。

ブラもパンティも全体的に赤と黒でデザインされた下着で、島崎さんの体型はぽちゃっとしていてオッパイはかなり大きく、尻も大きく、ウエストは少しだけクビレある体でした。

その体に赤と黒の下着がすごくエロく感じてチンポはムクムクと半勃ちになってしまいました。

「どう?」

とちょっと恥ずかしそうに島崎さんは言い、半勃ちしてた僕は思わず

「エロいです…」

と言ってしまいました。

「エロい?そう?ほんとに?」

と嬉しそうに言い

「じゃあ」

とブラを外しパンティも脱ぎ全裸になり

「これはどう?」

とまた少し恥ずかしそうに聞いてきました。

全裸の体はブラを外して大きなオッパイが少し垂れたぐらいで、僕は乳首に釘付けになりました。

乳首は少し濃いめの茶色で大きさというか長さがすごく大袈裟じゃなく3cmぐらいあるんじゃないかと思うほどで、少し垂れた大きなオッパイの少し左右に離れてあり乳首自体はピンと上を向いていたんです。

これには参りました。

完全にフル勃起してしまいました。

下は立ってるだけではオマンコは見えず、黒々とかなりの剛毛でした。

「どう?」

とまた聞いてきた島崎さんにフル勃起してすっかりその気になってた僕は

「すごくエロくて魅力的です」

と素直に答えてました。

「ほんとに?立山くんに魅力的なんて言われたら嬉しいな」

と島崎さんは嬉しそうです。

島崎さんは僕の横まで来て

「立山くん立って」

と言い、僕は立ち上がると島崎さんはワイシャツのボタンを全て外し脱がせてくれました。

カチャカチャとベルトを外しファスナーを下ろすとストンとズボンを落とし、下を向きブリーフがテントを張ってるのを見て

「立山くんすご~い…何もしないのに勃起してる…ダンナなんて勃起させるのに一苦労なのに」

とニッコリ微笑むと急にキスしてきました。

あ、島崎さんの顔は山○紅葉ってブサイクな女優に似ているんですが、まぁ、似てるだけでそれを少し可愛らしくした感じ…とはいえ、まぁ、そんな感じなんですが…。

キスの時にニュルッと島崎さんの大きな舌が入って来て僕の口の中を舐め回しながら、ブリーフの上からチンポを擦ってきました。

ふとキスをやめると

「すごい…ダンナなんかより全然大きいし…すごく硬い…」

と言うとすぐにキスの続きをしました。

ちなみに僕のチンポは特に大きいとは思いません。

硬いとは思いますけど。

またキスをやめると

「いいよね?エッチしてくれるよね?」

とされるがままの僕は

「勿論」

と答えてました。

答えを聞くと島崎さんはしゃがみブリーフに手を掛けると膝まで下ろしました。

生の勃起チンポを見て

「いや~ん」

とふざけた言い方をして

「やっぱりダンナより大きい」

「先もこんなにパンパン」

等と平気でエロい事を言い、そして握る事もせずパクっとくわえました。

島崎さんのフェラはすごく気持ち良かったです。

僕も今まで何人かの女性と付き合いましたが全員歳下、歳下だからじゃないとは思いますが今まで経験したフェラとは比べ物にならないぐらい気持ち良かったです。

チンポをくわえて頭を前後させながら舌を竿に絡み着かせ、くわえたままカリ首を舐め回したり、とにかくヤバいぐらい気持ち良く、マジでヤバいと思った僕は

「島崎さん!ヤバいですよ!」

とフェラをストップしてもらいました。

そのままベッドに移ると僕は仰向け、島崎さんは僕にくっついてチンポを握りながら色々と話してくれました。

ただ、僕はかなり気持ちが盛り上がってきてたので早くハメたかったのですが…

「私ね、今でこそちょっと太っちゃったけど若い頃はスリムでスタイルも良かったからエッチする相手には困らなかったし、かなり遊んでたのよ」

「体だけじゃなくてエッチそのものもエロいんだって」

「今のダンナを物にしたのもエッチでだったけどスリムな頃の私を知ってるだけにあんな事言ったのかもね」

「立山くんはどんな子と付き合ってきたか知らないけど私とエッチしたら虜になるかもよ~」

等、普段からは全く想像できないような事をベラベラと話してくれました。

ひとしきり話し終えると握ってたチンポに顔を近づけフェラ。

やっぱり超気持ちいい。

そして見ると島崎さんはフェラしながらオマンコを弄ってる様子でした。

フェラをしながら腰を僕の方にずらし

「舐めて」

というように顔に跨がってきました。

その時初めてオマンコを見ましたが、やはり剛毛が真っ先に目に入り、その剛毛の中に黒に近い茶色の肉が光ってました。

剛毛を掻き分けオマンコを拡げるともうヌレヌレでした。

オマンコはビラビラがかなり大きく、ビラビラの黒に近い茶色の中に肌色のオマンコがパックリと口を開けてよだれを溢れさせてました。

クリトリスも大きめで赤く腫れ上がり皮から剥けてプックリと顔を出してました。

それまで見た事あったどのオマンコよりグロテスクでそのグロテスクさと匂いに物凄く興奮しました。

夢中てオマンコにしゃぶりつくと、島崎さんはチンポから口を離して

「あーん!」

と大きな声を上げ、またすぐにチンポにしゃぶりつきフェラを続けました。

オマンコは舐めている間、ピクピクと動き、指を入れるとその指を締め付けるよいな動きもし

「チンポ入れると気持ち良さそう」

と思えました。

島崎さんは不意にフェラをやめると体勢を入れ換えると僕の腰に跨がりチンポを握りながらオマンコにあてながら

「もう入れるよ…」

と僕が返事をする前にニュルッと挿入しました。

「あー!硬いー!あ!いい!」

と最初からガンガン腰を打ち付けてきました。

自分で大きなオッパイを揉みながら

「いや!ダンナよりいい!ダンナなんかよりいいよー!」

と叫びながら時に激しく時にエロく腰をくねらせよがりました。

あまりの激しさに何度も

「ちょっと待って」

と動きを止めてもらったぐらいで、止めなければあっという間にイってたと思います。

島崎さんもそれが解ってたみたいで

「ちょっと待って」

と言うと動きをピタッと止めてその間はずっとキスしたり僕の乳首を舐めたりしてくれました。

島崎さんのオマンコ…今までずっと熟女のオマンコは緩くて気持ち良くないと思ってましたが、そんな事はなく、というより今まで経験した

「オマンコ気持ちいい」

とは全く別物で柔らかくチンポを包みながらもギュッ!ギュッ!と締め付けてくるなんて若いオマンコでは絶対に味わえない気持ち良さでした。

勿論、熟女さん全てがそうなのか島崎さんがそうなのかは解りませんが。

島崎さんはとにかく僕の上に乗ったままで腰を振り僕に下からオッパイを揉ませたり長い乳首を摘まませたり体を倒して乳首を吸わせたり噛ませたり、とにかく島崎さんが主導権を握りながらやりました。

そしてとうとう島崎さんが上のまま

「ヤバい!ヤバい!イきそうです!」

そう言うと動きを止めないまま

「いいよ!イっていいよ!そのままイって!」

と今までより激しく腰を打ち付けて言いました。

「ゴムしてないですよ!」

と島崎さんの動きを止めようとしましたが島崎さんは腰振るのを一向にやめず

「中に出していいから!イく時言って!一緒にイくから!」

自分でクリトリスを弄り乳首をギュッと摘まみながら腰を振り続けました。

「もうイきそうです!イきそうです!イく!」

という僕の叫びに合わせるように島崎さんも

「私もイく!」

と叫んだ瞬間、オマンコが考えられないような動きというか締まりをしました。

僕は島崎さんの腰を掴んで突き上げるようにして中に出して果てました。

本当に今まで味わった射精感とは全く別物の絶頂感を味わいました。

しばらくは島崎さんは僕の体に覆い被さり体は脱力しながらもオマンコは別の意識があるかのようにヒクヒク…ギュッ…ギュッ…とチンポにまとわりつき締め付けてました。

しばらく二人でハァハァ言いながら脱力してましたが、島崎さんが体を起こして

「すごく気持ち良かったぁ…久しぶりだから…立山くんのチンポ良かったよ…」



「チンポ」

なんて言葉を口にしてチュッとキス。

そして

「立山くんはどうだったの~」

と何となく自信有りげに聞いてきました。

僕は正直に

「いやぁすごく良かったですよ、あんまり言いたくないけど、今までで一番良かったです」

そう言いました。

すると

「でしょ?なのにダンナ!ムカつくでしょ!」

とダンナは置いといてもっと喜んでくれても良かったのにと思いました。

そしてゆっくり腰を上げるとボトボトーッと精子が僕のお腹の上に垂れ落ち、それがかなりの量だったので

「立山くん溜まってたの?ザーメンの量すごいよ」



「ザーメン」

なんて言葉は普段使わないし使うようなエッチをした事なかったので、改めて島崎さんは遊んでたんだなと実家して

「いや…ザーメンて…」

と言うと

「え?ザーメンじゃん、私、乱れたらもっとすごい事言うよ!」

と言いました。

僕のお腹の上に垂れ落ちたザーメン(と呼びます)をティッシュでキレイに拭いてくれ、ヌルヌルのままのフニャチンは舐めてキレイにしてくれました。

キレイにする為に舐めてるのかフェラしてるつもりで舐めてるのか…多分、勃起させようと舐めてたんだと思いますが、また勃起を始め

「あ~また勃起してきた~」

と嬉しそうに扱きながら言いました。

「ちょっと待ってください」

と一旦ベッドから降りると僕はスマホを取り会社に電話しました。

「すみません、先方の窓口の方が急に予定入ったみたいで、はい、もう片付くという事なので遅くなります…」

と連絡を入れました。

電話してる横で島崎さんはずっとニヤニヤしていて、電話を切ると

「あれ~今日はもう回らなくてもOKのはずだよね~あれ~」

とガキみたいに意地悪く言いました。

「そんなに良かったのかな~」

と言い

「くそぉ!」

と思った僕は

「じゃあそろそろ帰りますか!」

と対抗して意地悪く言うと

「あ、ダメ!立山くんもう一度やりたいんだよね!」

と慌てるように言いました。

僕はもう一歩意地悪してみたく

「いや…マジで今から帰ると定時に間に合わないから連絡したんですけど?」

と、とぼけて言いました。

すると

「え?嘘?本当に?」

と本当に慌てたように言った島崎さんに

「嘘ですよ、もう一度島崎さんとやりたいから嘘の電話したんですよ」

とピースしました。

「もぉぉお!」

とホッとしたような

「やられた!」

というような言い方の後

「じゃあ今度は立山くんの好きにしていいからね」

と何か上から目線で言われ、ちょっと緊張しました。

それから二人でシャワーしてお互いバスタオルを体に巻いて、とりあえず休憩。

しっぽりと島崎さんとの中出しエッチを楽しみました。




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