【熟女体験談】退社する取引先の事務員の熟女とラブホで中出しセックス

2022/10/09 (Sun)
知り合って15年、取引先の事務員の熟女57歳。その熟女が退社する挨拶で、こちらの会社に来てくれた時に夜飲みに誘ったところ、是非とかなり乗り気だった。
エッチ出来そうな予感を感じ、いざバーへ。
少し飲んだところで、熟女がおっぱいを腕に押し付けてきた。
これはイケると思いまずカラオケボックスへ、くっついて座り、歌っている所で肩に腕を回してこちらを向かせてキス。
応えるように舌を絡めてきた。
キスしながら、熟女の年齢を感じさせない張りのあるおっばい、下着のすき間から触って乳首を指でつまんだら、なんとも言えない艶かしいあえぎ声を洩らした。
こうなればあとはセックスするだけ。
下をまさぐって指をクリに当て、じらすようにクリだけ責めるとまたあえぎ声が出てくる。
指を中に入れないのがコツだ。
「中に欲しい?」
「欲しい・・・」
の返事にカラオケボックスを早々に出て、ラブホへ。
熟女のピンクの下着上下を脱がして、ドロドロのアソコに正常位で挿入。
パンパン腰を打ち付けているうちに熟女がイって、こちらも中にたっぷり出してやった。
ちょっと休んでから時間ぎりぎりまで3発、最後は服を着たところでムラムラしてやった。
最初のころはフエラチオも上手ではなかったが、重ねる度に無茶なお願いも聞いてくれるようになった。
車、ネットカフェ、事務所などあらゆるところでフエラチオをしてくれる。
フィニッシュは必ず口のなか、いつもありがとう。
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