【熟女体験談】深夜に義母の布団にもぐり込み、無理やり中出しセックス

2022/10/05 (Wed)
日曜の深夜、義母の布団にもぐり込みました。義母の寝室は1階、嫁は2階で寝てます。
酒が入るとまず起きることはありません。
リスクはありますが、
ここは行くしかないと覚悟を決めて3度目のセックスを敢行しました。
寝ている義母にしがみつき、
薬を飲んでギンギンのペニスをお尻にグイグイ押し付けます。
「も、もう、何・・・・・・えッ」
義母が驚きの声を上げます。
「何かんがえてるの」
押し殺した声で怒る義母ですが、
俺は無言で義母のパジャマの中に手を入れます。
「何考えてるの、まり(嫁の名前)がいるのに」
義母も抵抗しますが負けるわけにはいきません。
口で左乳首、右手で右乳首、左手でアソコを責めると
「ちょ、も、もぅ、ン、ンンッ」
と抵抗が弱くなっていきます。
あっという間にアソコはとろけて受け入れ準備完了。
「ダッ、ダメ、ダメ、ダメ」
義母の言葉を無視して正常位で挿入すると
「アアッ」
のけ反る義母。
「義母さんのオマ○コ最高です。
まりより全然気持ちイイですよ。
義母さんも気持ちイイでしょ」
義母に聞くと
「ダ、ダメよ。
ま、まりがいるのに」
と必死で快感に抗おうとしています。
「まりがいる緊張で感度が上がってるんじゃないですか?」
さらに追い打ちの言葉を掛けます。
「ち、ちがいます。
そ、そんなんじゃ、う、んんッ」
否定しても無駄なのに・・・。
「だけど義母さんのオマ○コ俺のチンポメチャクチャ締め付けてますよ。
一滴残らず搾り取られそう」
と言いながらピッチをあげると、
「ア、アア、ダメ、イ、イクッ、―――――ッ」
と義母のお腹がビクビク、腰がガクガク。
そのまま抜かずの3連発です。
義母は俺にしがみついてイキまくっていました。
この調子でどんどん押して行きます。
そしていつでもどこでも拒まない義母になってもらうつもりです。
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