【熟女体験談】酔っ払っている職場のヘルパーさんと酔いに任せて中出しセックス

2022/10/03 (Mon)
先週の土曜日。勤めてる事業所のヘルパーさんたちと3人で飲む事になりました。
自分は36歳で、ヘルパーさんはRさん49歳、Tさん40歳。
その日はRさんの家で宅飲みする事になり、飲み会では仕事の話など雑談ばかりでしたが、お酒も進み宴たけなわになったところで、Tさんが先に帰っていきました。
49歳のRさんと2人きりになったので、そろそろ帰ろうとRさんに挨拶しようとすると、もう少し飲もうと言われ仕方なく付き合いました。
Rさんはバツ1、一人息子は大学で地方に居るため独り暮らしで毎日寂しいとこぼしていました。
酒もかなり入り、酔ったRさんが寝てしまったので起こして帰ろうと思ったのですが、いくら起こしても起きません。
諦めかけた時、Vネックのセーターからピンクのブラに包まれたオッパイが見え、堪らなくなり起こすフリをしてオッパイを触りました。
服の上から触っても起きないので、ブラの中に手をいれ、乳首を触ると身体をくねらせ感じています。
嫌がる気配もなかったので調子に乗り、セーターをまくりブラをズラし両方の乳首を触ったり舐めたりすると抱きついてきました。
興奮した自分はブレーキが効かず、Rさんのジーンズを脱がすとパンスト越しにブラとお揃いのパンティー。
益々興奮です。
パンストの上から触ると少し湿ったような感じでした。
パンストを下げパンティーの中に手を入れると、薄めの陰毛に包まれたマンコはしっとり濡れていました。
パンティーを片足だけ脱がし、無我夢中でクンニするとだんだんと喘ぎ声が聞こえてきました。
Rさんの耳元でもう我慢出来ないと言うと
「私も」
と色っぽい声で答えてくれたので、そのままマンコに挿れました。
Rさんは久しぶりだったらしくチンポの感触に身体をくねらせ感じていました。
他の体位は出来なかったのですが、酔いに任せて正常位で思い切りピストンしRさんの中にタップリ発射しました。
ティッシュで綺麗に拭きパンティーを穿かせ、Rさんを寝かせようとベッドに連れて行くと
「もう一度して」
とおねだりが。
今度はお互い全裸で愛し合いました。
その後、昨日Rさんと職場で会った時はさすがに恥ずかしかったのですが、Rさんから
「この前は楽しかったね」
と声をかけられ頷くと小さい声で
「今週末も二人で飲もう」
と言われ嬉しくなりました。
これからどうなるのか楽しみです。
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