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【熟女体験談】同じマンションに住む熟女を飲みに誘って、相手の自宅で中出しセックス

kage

2022/09/28 (Wed)

いま付き合っている56歳の愛子。

同じマンションに住んでいて、3階に愛子、5階に私と妻との二人暮らしです。

愛子は5年前に夫と離婚し、子供はもう独立して別に家庭をもってるので独り暮らしのようです。

マンションの掃除や自治会で何度か話をしてるうちに、私が元々年上好きなこともあって特別な目で見るようになりました。

愛子は近くのホームセンターで働いてるからか、実年齢より若く見えます。

加えて熟女特有のポッチャリの体型に妙に惹かれてしまいました。

ある日、愛子のパート先のホームセンターに用事があり、たまたま仕事中の愛子を見つけて立ち話に興じているうちに、思い切ってそのうち飲みに行こうと誘ってみることにしました。

最初は妻が居る私に気を遣ってためらっているようでしたが、なんとか約束を取り付けました。

私自身も、妻に対しての罪悪感もありましたが、熟女の魅力には勝てませんでした。

タイミングを伺っているうちにチャンスがやって来ました。

先月末、妻が母親の介護のため泊まりがけで実家に帰る時に合わせ、愛子との約束を取り付けました。

実家に向かう妻を駅まで送り、そのまま愛子に電話をして、近所の人に見つからないようマンションから少し離れた場所で待ち合わせです。

ドキドキしながら待ち合わせ場所に行くと……愛子がいました。

さっそく乗せて、ドライブがてら少し遠出することにしました。

その日の愛子は普段見てる感じとは違い、ちゃんと化粧をしています。

加えてワンピースから覗く、パンスト足にそそられました。

最初は飲みに行こうという事だったのですが、昼過ぎとまだ時間が早く、車だったのでドライブしながら色んな話をしました。

そうして時間を潰してから、地元で飲もうと話をしたのですが……人目が気になるとの事だったので、色々考えた結果、愛子の家で飲む事になりました。

帰る途中で食べ物やお酒を買いこみ、近所の人に見つからないように最初に待ち合わせした場所で愛子を降ろして別々に帰ります。

しばらく時間を置いて、夜8時頃に愛子の部屋に行きました。

手筈通りチャイムは鳴らさずドアをノックすると静かにドアが開いたので、急いで中に入りました。

初めての見る愛子の部屋はさっぱり小綺麗でした。

早速、2人でリビングで飲み始めました。

飲みながら談笑してるうちに酔いも回り、お互い饒舌になり下ネタも笑いながらしてました。

愛子は離婚後セックスはしておらず、時々オナニーをしてると酔った勢いで白状したので、もし僕で良かったらしませんかと言うと

「こんな歳のオバサンをからかわないで」

とかわされてしまいました。

「可愛い奥さんが居るんだから奥さんと仲良くしなさい」

とまっとうな返事です。

それでもやっぱり諦められません。

自分が熟女好きだと言う事を白状し、酔った勢いで迫りました。

余りにしつこく迫る私に根負けしたのか

「じゃあ一回だけだったら」

と冗談のような感じで愛子は了承してくれました。

愛子の隣に座り直し、そのまま勢いでキスしました。

すると

「本気なの?」

とビックリしたような顔の愛子。

そのまま押し倒し、ワンピースの上から胸を揉みながらキスを続けると、最初こそ力んで抵抗してたのですが段々に力が抜けていくのがわかりました。

そのままスカートを捲り上げ、パンストの上から恥骨の辺りを触るとなかなかのモリマンです。

パンストを脱がせるとベージュのおばさんパンティ。

余計興奮してしまい、パンティーの中に手を入れ少し濃い目の陰毛をかき分け、マンコを指でなぞるとほんのり濡れていました。

そのままワンピースを脱がせます。

ブラを外し、少し垂れたオッパイを揉みながら乳首を舐めると、久しぶりの快感に身体をくねらせながら愛子が感じてます。

両足を広げてクンニすると、独特のマンコの匂いに痛いくらい勃起してしまいました。

こちらも服を脱ぎ勃起したチンポを握らせると

「こんな硬いの久しぶり」

とまんざらでもなさそうに、舌先で亀頭をペロっと舐めてからねっとりとしたフェラをしてくれました。

熟女のフェラは妻とは全く違い、年期が入っています。

舌使いに逝きそうになるのを必死に我慢しました。

その後69で互いに舐め合ってると、愛子から

「お願い入れて」

と哀願。

両足を大きく広げ、濡れたマンコにチンポを突き入れると仰け反るように

「いい、久しぶり」

と感じてました。

ゆっくり出し入れしながら乳首やクリを刺激すると、眉間にシワをよせながら快感に浸っているようです。

最初の一発目で興奮しすぎて我慢出来なさそうなので逝きそうと言うと

「イっていいよ」

と愛子。

「どこに出して欲しい?」

「中に、中に出して」

「どこの中に?」

「オマンコの中にだして」

その言葉と同時に思い切り愛子のマンコの奥にザーメンを注ぎました。

お互い罪悪感から暫く何も喋らなかったのですが、二人で風呂に入り飲み直しながらまたムラムラし結局朝まで3回もしてしまいました。

すっかり愛子に嵌ってしまい、それから週一で愛子との関係が続いています。


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kage


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