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【熟女体験談】保険のお客さんである熟女とエッチなお遊びはさせてくれるものの、なかなか挿入させてくれず、イヤイヤされながらも中出しセックス

kage

2022/09/18 (Sun)

もう春になったというのに今年は寒く、まだ黒タイツをはいてるおばさんが多いですね。

保険のことで時々おじゃましている知子さん。

年は55歳。

顔は器量よしとは言えないががぽっちゃり系で私の好みでした。

旦那さんは定年したものの再雇用で昼間は仕事。

知子さんも仕事を辞めて5年ほど経ち、最近はヒマを持てあましている感じ。

少しパートをして、あとは教養講座に行く程度だそうで、お金に不自由してなさそうでいいですね。

月に1度くらいお邪魔しては話し相手になり、保険の掛け金も増やしてもらっていました。

保険の商品自体は、実際は知子さんの老後のへそくりになるような感じです。

1年ほど前のこと。

昼間の暇なときに映画を見たいというので、DVDを借りてくるよう頼まれました。

普通は自分で借りるものだと思うのですが、この歳でレンタル屋に入るのは恥ずかしいそうです。

そんなわけで、僕が見つくろって1週間レンタルで借りてくることになりました。

ご主人は映画には興味がないのでDVDが家にあっても何も言わないらしく、つきあうのはやはり僕です。

30歳の僕とでは年齢差がありますから、変な気も起こさないと思っていたのでしょう。

でも、僕の方はもう我慢ができなくなってしまったのです。

ある時、DVDを観ている途中から知子さんの手を握ってしまいました。

「どうしたの」

「知子さんと会っているうちに好きになっちゃいました」

「ええ、こんなおばさんを」

「好きなんです。

お願いですから一度抱かせてください」

少しの間の沈黙の後、知子さんが口を開きました。

「いいわ。

絶対内緒にしてね」

もちろんです、と即答しました。

まずは服の上から、ぎゅっと抱きつかせてもらいました。

くっつきながら話を聞きます。

「旦那さんとしてないんですか?」

「もうしてないわ。

だって立たないんだもの」

「それは寂しいでしょう」

「そうかもしれないわね」

僕が服を脱がそうとすると、知子さんが服をおさえます。

「こうして抱きついて、触るだけならいいわ。

でも中はだめよ。

子宮の病気をしてから狭くなってるの」

ちょっとショックでした。

「じゃぁ、自分で慰めているんですか」

「恥ずかしいことを聞くのね。

たまに指でするわ」

「じゃぁ、僕がお手伝いしますよ」

「いじわる。

話はいいから触って」

無言になった知子さんの服の上からオッパイを揉みました。

その日はカーディガンに紺のロングスカート、黒の毛糸の靴下がのぞいています。

Dカップとおぼしき、柔らかいオッパイをブラの上から揉みしだきます。

そのうち

「あぁ、あぁ」

と声が漏れてきました。

感度が良さそうなのでしばらく揉んでいると

「服を脱ぐから、舐めて」

と知子さん。

服を脱いでブラをぺろんと外すと、少し垂れぎみの大きなオッパイが見えました。

こうなるともう我慢できません。

知子さんに覆い被さり、左のオッパイから舐めていきます。

「ごめんなさい。

右の方が好きなの」

すぐさま右の乳首に吸い付きます。

すると

「あぁ」

と大きなため息。

続けていると、悶える声が大きくなって来ました。

興奮してきたので、知子さんをソファに横たえ、スカートの上から股間のあたりを触ります。

そのままキスしようとすると

「このまま吸って、私、乳首が感じるの。

久しぶりに気持ちいい」

とオッパイを希望してきます。

オッパイに顔をうずめたまま、スカートをたくしあげると柄付きのおばさんパンティが現れました。

パンティの上からさすると

「もっと」

と気持ちよさそうです。

そのままパンティの中に指を入れると、アソコが少し濡れています。

クリトリスを攻めているうちに

「いくぅぅぅ」

と大きな声。

そのまま2~3回身体を震わせ、知子さんがイキました。

すこしの沈黙の後。

「気持ち良かったですか」

「よかったわ」

と満足そうです。

「よかったら僕のを気持ち良くさせてくれませんか」

「わかったわ」

今度は僕がソファに座り、知子さんが床にひざまずき、チンポを舐めてくれました。

舐めるのは10年ぶりだそうです。

そのうち知子さんは玉をねぶりながら、竿をしごき始めました。

熟女がひざまずいてチンポをしゃぶる姿に、思わずイキそうになりました。

「いく。

出ます」

我慢できず、知子さんのオッパイに出してしまいました。

乳首のあたりから精液が垂れています。

「いっぱい出たわね」

「ええ」

「よかったら、またしない?久しぶりに気持ちよかった」

「いいですよ。

知子さんさえよければ」

それから、月に1度伺ってはDVDを観つつのエッチが始まりました。

が、まだ挿入させてはくれません。

けれど、やっぱり入れたいなと思いチャンスを伺っていました。

 

先週のこと。

知子さんは母親のお墓参りに行きたいものの、旦那さんのゴルフで車がなく困っている様子でした。

ちょうど僕は休みだったので、ドライブがてら行きだけ送る事にしました。

旦那さんには

「バスとタクシーで」

ということにしておいたそうです。

墓参りも無事に終わりましたが、帰りのバスの時間まではなんと2時間。

さすがにこれでは知子さんを置いていくわけにはいきません。

そこで、山の中、人目のつかない所に移動しました。

1時間ほどドライブを楽しんだ後、山歩き用の駐車場に車を停めます。

ワゴン車の広い後部座席に移り、カーテンを閉めれば外からは見えません。

知子さんを横たえ、スカートの上からマンコを触ると、知子さんは僕のズボンの上からチンコを触ってきます。

キスをすると舌を絡めてきました。

スカートをめると黒タイツに白ガードルの組み合わせ。

タイツの上からマンコのあたりを刺激すると、あぁ、声が出てきます。

「オッパイ舐めて」

と知子さん。

服とブラをまくり上げ、乳首に吸い付きます。

知子さんの声もだんだん高くなり、気持ちよさそうです。

そのままの姿勢でガードルとタイツを一緒に膝まで下すと、むっちりした脚が出てきました。

今日はフリルのついた茶色のパンティです。

パンティの中に指を入れると、今までにないくらい、濡れています。

普段ならマンコの中に指を入れると痛がるのですが、今日は痛くなさそうです。

そこで、Gスポットを狙ってこすると

「ああぁぁぁぁーー」

と震えながらイッてしまいました。

知子さんはチンポをを握ったまま、ぐったりしています。

僕ももう我慢できません。

「知子さん、今日は入れさせて」

「ええ、無理よ」

「すごい濡れていますよ。

入るかも」

「本当に?」

すばやく知子さんを仰向けにして、下着を脱がせ、脚を開かせます。

イヤイヤする知子さんに構わず、チンコがマンコの入り口を捕えます。

そのまま腰を前に動かすと、グニュ、チンコが半分の所まで入りました。

「入っていますよ」

「ええ、そこまでにして」

構わず、僕は腰を動かしマンコの奥まで突き込みました。

「ああ、気持ちいい。

久しぶり」

思わず知子さんの本音が出てしまいました。

目をウットリ閉じて僕にしがみついています。

「このままいきそうです」

「いいわ、出して」

初めて知子さんのマンコに挿入できた興奮が強すぎて、すぐに中出ししてしまいました。

チンコを抜くと、マンコからドロッと精液が出て床に垂れます。

座席にあらかじめシートを敷いておいたのは正解でした。

余韻にひたる知子さんのマンコの中に。

指を入れまさぐります。

「いや、変な気持ち、いやいや」

もう一度Gスポットを攻めているうちに、僕もまた元気になりました。

2度目の挿入です。

また正常位でつながり、今度は知子さんのマンコの感触を楽しむことが出来ました。

しばらくセックスしていなかったので結構きつく、僕のチンコにぴったりの感触です。

奥まで突くと、何か先っぽがコツンとあたります。

そのコツンがいいようで、知子さんは突くたびに甘い声をあげ乱れてみせます。

そのうち2度目の高まりが来て、奥の奥で中出しできました。

終わった後、感想を聞くと

「いや、恥ずかしい」

と顔を赤らめる知子さんが堪りません。

「よかったわ」

と言ってくれたので、今度は知子さんの家でDVDと一緒に挿入を楽しもうと思います。


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