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【熟女体験談】免許更新で人妻に声をかけられ、その人妻とラブホで中出しセックス

kage

2022/09/18 (Sun)

先日、免許更新に出掛けてきた。

平日の午前中にも関わらず結構な混雑で、申請窓口には長蛇の列。

最後尾に並んで待っていると

「ここが、一番後ろですか?」

と声をかけられたので振り向くと、40代くらいの女性が立っていた。

そうですよ、と答えると、ありがとうございます、と女性。

背は俺より低く中肉中背。

160cmくらいだろうか。

列が進み申請も済んだので、講習室に入って席を探す。

さっきの女性を探すとちょうど隣が空いていた。

ひと声かけて座りつつ、机の上に出してあった彼女の古い免許証をチラ見したら、生年月日と名前が見えた。

45歳、名前は優子。

1時間の講習が終わり、新しい免許交付まで待合室で待機だ。

かなりの混雑だが、長椅子のはじっこが一人分空いている。

と、近くにさっきの優子さんが立っている。

「よかったらどうぞ」

と席を譲った。

「あっ、大丈夫ですよ」

と遠慮したものの、俺ももう立ち上がったから後には引けない。

「すみません・・・」

と彼女。

ちょうど前の回の交付の声が掛かり、隣の男性が去っていった。

結局俺も横に一緒に座った。

待っている時間は結構退屈だ。

なので、優子さんと少し話をした。

子供が学校に行っている時間に更新に来たこと、普段はパートに出ていること、など話してくれた。

席が空いたといっても混雑しているから、身体は横にぴたっとくっついた格好。

ちょっと照れくさいが、彼女も離れようとしないから嫌がっている感じではない。

やがて番号が呼ばれたが、俺の方が遅かった。

「それじゃ・・・」

と優子さんは窓口に向かっていった。

俺はちょっと寂しくなったが、まあいい。

目的は達成した。

新しい免許を無事受け取って駐車場に向かうと、建物の出口に優子さんが立っている。

意外だった。

「あの・・・ちょっと、お茶しません?」

内心ガッツポーズだ。

彼女の車に乗せてもらい、郊外のファミレスに行くことにした。

ファミレスで聞いた話は、いわゆる主婦のありふれた愚痴だった。

子供に手を焼き、旦那さんともあまりうまく行っていないらしい。

俺はナポリタンをほおばりながら、相槌をうつ。

ファミレスを出て時計を見ると2時前。

帰るにはまだちょっと早い。

とりあえず優子さんの車に向かう時に、ふっといたずら心がわいた。

優子さんが長椅子の隣に座っていた時の

「ぬくもり」

を思い出したのだ。

アプローチしたらどうなるだろう?

2人で車に乗り込んだ。

優子さんがエンジンをかける前に、太腿にそっと手を置いてみた。

「えっ・・・どうしたの」

「優子さん、もう少しゆっくりしませんか」

少しの無言が続き、ちょっとこわばった表情で、優子さんがエンジンをかけた。

ダメだったのか?

国道沿いを走っていると、そのうちラブホが見えてきた。

ふいに、優子さんが無言のままハンドルを切った。

誘っておきながら、俺はビックリした。

ホテルの駐車場に車を止めると、優子さんが小さく震えている。

「こんなオバさんでもいいの?」

「優子さんはオバサンじゃないよ」

「・・・ありがとう」

部屋に入るまでは、無言。

お互い緊張してたのかもしれない。

部屋に入ると、優子さんはソファに腰掛けた。

俺がおそるおそる聞く。

「今日は時間・・・大丈夫?」

「5時くらいまでに帰れれば・・・」

なんとなくぎこちない。

でもここまで来たらヤルだけだ。

ソファの隣に座り、優子さんを抱き寄せる。

「目をつぶって」

素直に目をつぶる優子さんの唇に、そっとキスをした。

最初は唇だけ。

少し慣れてきたら舌をツンツン入れてみる。

優子さんの舌が絡みついて吐息が漏れてくる。

身体を離して立ち上がり、優子さんの服を脱がせることにした。

グレーのスカートに白のブラウス、オレンジのカーディガン。

ごく普通の奥さんのいでたちだ。

優子さんを下着姿にすると、意外とグラマーなのに驚いた。

爆乳というわけではないが、豊かな胸。

肉付きのいいお尻。

俺も服を脱ぎ、たまらなくなって、優子さんをベッドに押し倒した。

「だめだよ・・・まだシャワーが・・・」

もう一度キス。

下着の上から、胸をやさしく揉む。

優子さんの身体はまだ小さく震えている。

ブラジャーの胸をつつむ部分をめくり、乳首を露出させる。

指でつぶして、口にふくむと、乳首が固くなってきた。

「久しぶり・・・なの?」

「うん、久しぶり・・・。

旦那とはしてない」

「乳首、硬くなってきた」

「イヤ、いわないで」

優子さんは恥ずかしそうにしている。

乳首をやさしく噛むと

「あぁ・・・」

とため息が漏れてくる。

パンティの上から指を這わせ、優子さんの敏感なところを撫でる。

「いぃ・・・」

次第に音が出る。

「何か音がしてるよ」

「バカ・・・」

優子さんパンティをずらし、オマンコを出した。

あまり使っていないのか、ピンク色のかわいい色だ。

ゆっくり指を差し入れる。

「あぁ、あぁ」

優子さんのあえぎ声が大きくなってきた。

歳に見えない可愛い声がたまらない。

俺は我慢できなくなってきた気持ちを抑えて、優子さんのオマンコを舐めあげる。

「ぁぁ、ぁぁ・・ぃぃ・・」

なかなか敏感。

肉棒は完全に硬直、あとは挿れるだけだ。

「優子さん、入れるよ」

返事を待たずに、生でゆっくり挿入していった。

暖かくてやわらかい。

きつくもないがユルくもない。

優子さんの声が高くなる。

「ああ・・・はぁ、はぁ」

と悶えている。

様子を見て、出し入れのピッチを上げると、だんだんと声が大きくなってきた。

「気持ち・・・気持ちいいぃい」

つい何時間か前に知り合った女性とセックスしている、というのは、それだけで興奮する。

俺はたまらなくなって、優子さんを四つん這いにした。

バックから挿入して、パンパンと激しく腰を打ち付ける。

優子さんの声が出る。

バックを楽しんだ後で、騎乗位になった。

「恥ずかしい・・・」

「優子さんが動いてみて」

ぎこちないながらも、優子さんの腰がぐにぐにと動く。

肉棒が出入りしているのが見える。

その刺激的な光景に、イキそうになってきた。

優子さんの鼻息もだいぶ荒い。

優子さんを下から突き上げつつ、クリトリスをいじる。

「あー!ダメ、ダメ、いい」

ここが弱点だったらしい。

制止する声にも構わず、クリ攻めを続けると、優子さんの腰がガクガクしはじめる。

俺も限界だ。

「優子さん、イクよ、イクよ」

「あぁ、ダメ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう」

優子さんの腰をがっちり捕まえて、肉棒をさらに奥につき込むと、優子さんの震えが強くなった。

肉棒がオマンコの中にたっぷり精子を吐き出した。

あまりに激しかったのか、イッた後、つながったまま2人で少し寝てしまった。

「優子さん、大丈夫?」

「いま、何時かしら・・・」

時計を見ると4時半。

そろそろ出ないとマズい。

帰りの車の中ではお互い無言だった。

やがて俺の車を停めたままの、更新センターに着いた。

降りるとき、

「また、会ってくれる?」

と優子さん。

「うん、連絡先交換しよ」

と俺。

以来、優子さんの時間が許す限り、平日こっそり会ってねっとりとセックスを楽しんでいる。

後から聞いたが手術もあってもう子供は出来ないらしい。

大変だといたわりつつ、ありがたく中で出させてもらっている。


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