2022/09/16 (Fri)

先日、夕方から駅近のパチ屋で『慶次』打ってたら、俺の隣の角台が空いてすぐに40オーバーと思われるハデな女が座った。

ちょっとキツめの香水を漂わせていたので水商売系かな？と思いつつも俺は確変中だったので台に集中。

しばらく大人しく打ってたみたいだけど、気が付いたらお隣さんはかなりイライラしてたみたい。

ちょうどコーヒーレディが通ったんで、俺は出玉でアイスコーヒー2つ注文。

数分後、アイスコーヒーが届いたので、

「よかったらどうぞ…」

と渡すと一瞬笑顔になって、

「え、いいの？あ、ありがとう」

とハデ女さん。

「この店ってあんまり回らないのかしら？」

とボヤいていたので、

「4円だし…こんなもんじゃない!?」

と言った瞬間、彼女の台がSPリーチに発展、そして何と大当たり。

5連チャンで終了したので、彼女も打ち止め。

出玉流して一緒に換金してみたら、俺は4万円弱のプラスで、彼女は8千円のプラスだった。

気分も良かったので軽い気持ちで飲みに誘ってみた。

「う～ん、奢ってくれるなら…」

とOKをもらって近くの居酒屋に。

居酒屋であれこれお互いのこと話してだいぶ打ちとけた感じになった。

彼女は44才のバツイチで娘がひとり。

現在はスナックに勤務しているが、お店の内装工事のため10日間ほど休みになりヒマだったらしい。

住まいは隣駅。

今日は娘が同じクラスの友だちの家に泊りに行っているので、こっちまで買い物に来て、たまたま時間があったのでパチ屋に入ってしまったそうだ。

「それにしてもこんなおばさんナンパするなんていい度胸してるわね」

「そんなに年変わらないし、俺若い子苦手だから」

と切り返したら、笑うハデ女さん。

「あなたのウチはどこ？近いの？」

と聞かれたので、ここから歩いて10分と答えた。

「そうなんだ。

宅飲みで行っていい？」

「いいけどお酒ないよ」

「じゃあ、コンビニで買って行こう」

トントン拍子でそんなことになって、俺のアパートに。

俺の部屋で飲み直し始めると、すぐに彼女の方から俺に抱きついてきた。

バツイチでスナックの客と寝てなければ、かなりの男日照り、欲求不満にもなっているだろう。

キスして服の上から胸を揉むと、すぐに体をよじらせて反応した。

ベッドに座る彼女を押し倒す。

服を脱がせてブラのホックを外してやると、若干垂れてはいたものの年齢の割には綺麗で大きなオッパイ。

Eカップくらいだろうか。

形も崩れていない。

敏感らしくすでに乳首が勃起していた。

俺がオッパイを揉みながら、乳首に吸いついて舐め回すと、彼女からあえぎ声が出てくる。

オッパイを舌でいじりまわしたあと、スカートやパンストも脱がし、パンティーにも手を掛け全裸にした。

マンコも思ったよりキレイな色をしている。

指でいじってやると、クチュクチュいやらしい音が出る。

指2本でしっかりGスポを刺激しながら、指マンしてやると

「あ、あ、だめ、だめ、そんなに…したら…」

とあっさり陥落。

彼女はガクガク身体を震わせた。

俺も服を脱ぎ全裸になった。

勃起したチンポを生のまま、ゆっくりマンコの奥まで挿入すると

「あん、あ、イッちゃう…」

と彼女。

入れただけでイッてしまった。

「え？もう？」

「だって大きいんだもん、それに久しぶりだし…」

俺はまたゆっくり奥まで突き始めた。

子供を産んだせいか、締りはよくないが愛液でヌルヌルなのでかなり気持ちいい。

奥深くまで突くたびに

「あ、あぁ、気持ちいい、あ、あ、すごい気持ちいい」

とあえぐ彼女。

出し入れのペースを速めていくと

「あ、あ、だめだめ、また…あ、イッちゃうから…、あ、あぁ」

と彼女。

「俺もイキそうだから、一緒に…」

と、彼女の脚を持ち上げて、チンポを根元まで突き込んだ。

そのままパンパンと深いところを突きまくる。

「おぉ、イクぞ、イクぞ、イクぞ～」

「私も…あ、あ、あぁ、イッちゃう…」

お互い声を上げ、そのまま彼女の中に発射。

チンポを入れたまま彼女の上に倒れ込んで抱き合った。

お互いしばらく休憩してから、飲みかけの缶ビールに手を伸ばす。

「あぁ、すごい気持ちよかった。

すごい久しぶりなの…。

ねぇ、おちんちん大きいでしょ？」

「そうかな。

普通だと思ってた」

そんな他愛もない話してたら、彼女は俺のチンポをおもむろに咥え出した。

よっぽど溜まっていたのかなと思いつつ、俺も彼女のマンコをいじる。

俺は出したばかりだったからすぐには勃起しなっかたが、彼女は早くも準備が出来たようだ。

マンコがビチャビチャになっている。

彼女が欲しいと言うので、半勃起状態で挿入。

出し入れいてたらいつの間にか勃起していたので、また激しく奥まで突いてやる。

彼女は大声であえぎながらまたイッてしまった。

俺はまだイッてなかったので、正上位、騎上位、バック、正上位と体位を変えて彼女のマンコを楽しんでいると、彼女はその間にも何回もイッていた。

そのうちまた快感が押し寄せてきて…彼女の中で2回目の発射をすることができた。

彼女はしばらく放心状態でグッタリしていたが、チラっと時計を見ると

「そろそろ帰るね。

ほんとありがとう」

と言って、シャワーも浴びずにタクシーで帰って行った。

俺はベッドにもたれたまま飲みかけの缶ビールをいっきに飲み干した。

机にはいつの間に書いたのか、連絡先のメモが置いてあった。

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