【熟女体験談】18年前に別れた元妻に偶然声をかけ、18年ぶりにホテルでセックス

2022/09/16 (Fri)
今年は元日に帰省し5日に帰ってきた。実家で妻たちは借りてきたDVDをずーっと見ているので、俺は家電量販店に掘り出し物を見つけに行った。
店の駐車場で、隣の車がバッテリー上がりになって困っていたようなので声を掛けたら、18年前に別れた元妻だった。
近くのカーショップにバッテリーを買いにいこう、と元妻を車に乗せた。
「懐かしいなあ。
このままホテルに行ったりして、ははは・・・」
「一回だけなら、いいかもね。」
46歳になった元妻の裸は色っぽかった。
昔はピンクだったアソコはドドメ色になっていた。
元妻の愛液を18年ぶりに口にしたり、元妻のフェラチオを18年ぶりに味わった。
フェラの最中
「あなた、白髪があるわよ。
年ねえ・・・」
さすがに返す言葉がなかった。
元妻はそのまま俺に跨り騎乗位で腰を振った。
「アア~ン、ア~ン、アン、アン、アン」
懐かしい元妻のあえぎ声だ。
このままでは俺が先に逝かされそうだったので正常位にして、ゆっくりと楽しみ、下でもだえる元妻をまずイカせた。
復活した元妻は
「あなたもイキなさいよ」
と股を開いてきた。
その様子が妙にエロくて、俺は元妻にのしかかり、ガンガン突いて腹上へ射精した。
元妻は俺の精液を指につけて
「昔は私のものだったんだけどね…」
と寂しそうに呟いていた。
バッテリーを買って家電量販店へ戻る道すがら、元妻は再婚して幸せにしていると自慢げに話した。
バッテリーを交換して別れた。
「古いバッテリーは俺が処分しておくよ。
幸せに暮らせよ。」
「あなたもお幸せにね。
今日は、ありがとう。
さようなら。」
元妻の車を見送った。
何故か涙がこぼれた。
元妻の左手の薬指には指輪の痕はあったが指輪はなかった。
あいつ、二度目の離婚をして戻ってきたのかなあ…そう思った。
そうでなきゃ、俺に抱かれないと思った。
暫く元妻のことが頭を離れそうになかった。
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