【熟女体験談】20年近くセックスをしていなかった叔母と一緒に暮らし始めて2ヶ月でセックスする関係になった

2022/09/14 (Wed)
今、叔母の家に世話になっています。叔母の恵子さんは、叔父が亡くなってから一人暮らしをしているため心細く、その用心棒的な役割ということで住ませてもらっています。
暮らし始めて二カ月が過ぎた頃、恵子さんと身体の関係が出来ました。
恵子さんが言うには、叔父が身体が弱かった事もあって、20年近くセックスをしていなかったそうです。
一度関係が出来てしまうと、恵子さんとぐっと親密になりました。
月に一度だった恵子さんとのセックスも、次第に回数が増えて行き週に2度くらいから、さらには毎晩に。
恵子さんは叔父さんがそんなでしたから、セックスの経験がそんなにありません。
私に翻弄されまくって、すっかり骨抜きになってしまいました。
私とのセックス無しでは生きて行けない、と言う事もしょっちゅうです。
時には仕事帰りの私を待ち構えて、部屋に入るなり
「舐めさせて」
といきなりペニスを舐めてきます。
やがて自分で下着まで脱いでしまうと、ベッドに仰向けになって脚を広げ、自分の指でマンコのビラビラを開き
「早く入れて」
「ここに入れて」
とせがんでくるのです。
舐めてくれたご褒美とばかりに、ペニスを恵子さんに挿入し、ドロドロの絡みつくマンコを堪能しています。
1回中で出したあと、また大きくなってくるので、そのまま2発目の出し入れを始めます。
不思議と、恵子さんだと何回でもイケてしまいます。
今では、恵子さん30代の私に抱かれながら
「ずーっと一緒にいたい」
とセックスの最中はずっとしがみついているくらいです。
そんな恵子さんが可愛く思えて仕方ありません。
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