【熟女体験談】同窓会で酔った義母を駅から連れて帰った時、未亡人の義母とこっそり中出しセックス

2022/09/10 (Sat)
私は41歳、妻30歳、義母は51歳の未亡人。子供を含め四人で暮らしています。
義母は見た目より若く、40代前半の私と歩いても夫婦に間違えられます。
そんな義母と、あるとき関係してしまいました。
きっかけは、同窓会で酔った義母を駅から連れて帰った時でした。
義母は久しぶりのお酒でかなり酔っていて、1人で歩くのもままならない状態。
自宅に着いても同窓会の楽しかった話を、ろれつの回らない口でくりかえし私に話していましたが、暫くしてから落ち着いたのか義母はお風呂に入りました。
お風呂から中々出てこないので心配で声を掛けに行くと、湯船に浸かり寝ていました。
義母を起こそうとしましたが、もちろん1人では歩けません。
仕方なく全裸のまま担ぎ上げて、リビングのソファーへ。
風邪をひかないようタオルで身体を拭くことにしました。
と、当然義母のマンコが目に入ります。
毛の処理はしていないものの、薄めでマンコが丸見え。
身長155センチですが胸はDとやや大きく、垂れた感じがたまりません。
義母の身体を拭いたところで、もよおしたようです。
やはり歩けませんので、トイレまで手伝います。
何をやっているんだか……。
その後、どうにかベッドまで運んでとりあえず横にします。
身体は大の字、マンコはまる見え。
裸のままというのもアレなので、バスローブを軽くかけておくことにしました。
私も疲れたので風呂に入り、その後で義母の様子を見に行きました。
布団を抱えこみ、お尻は丸出し。
バスローブはもちろんはだけて、高いびき。
暢気なものです。
ムラムラきてオッパイを揉んだり、マンコを広げたりとイタズラをしましたが、義母が起きる様子はまったくありません。
となるともちろん……私もチンポを出しました。
義母のマンコを舐めてよく濡らして、丸出しのお尻に向けて横バックの体制でチンポをあてがいます。
義母は目覚めません。
マンコを手で広げて、チンポの先っぽを少し入れてみます。
義母はやっぱり目覚めません。
ゆっくり義母のマンコの奥へと、チンポを挿入します。
ゆっくり出し入れしているうちに、義母から気持ちいいという声。
ドキッとして顔を見ると、やはり寝ています。
そのまま出し入れを続けて、高まったところで、義母の中でフィニッシュ。
流れ出たザーメンも綺麗に拭いて、ハメ撮り&広げたマンコも写真におさめておきました。
……が、後日しっかりバレていました。
嫁には内緒で、週一ペースで今も義母とハメています。
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