【熟女体験談】一番気持ち良かった熟女さんとのエッチな体験談

2022/09/06 (Tue)
25歳の社会人です。昔からお姉さんタイプが好きで、今は立派な熟女好きになりました。
一番好きなのは少し太目の40代後半から50代前半です。
私自身、昔から年上に可愛がられるタイプのようで、これまでに20人以上の奥様と関係を持ちました。
その中でも一番良かったのは、3年前に数ヶ月だけ関係を持っていたKさんです。
Kさんとは、当時まだ私が新入社員で地方の営業所に研修に出ていたときに、その営業所の事務員だったことで知り合いました。
面倒見が良くて、しかもモロに私好みの体型と肌。
年は50手前位で、胸と尻が大きくムッチリとした餅肌で、赤い眼鏡と口元のホクロが印象的でした。
研修も1週間を過ぎる頃には一緒に飲みに行くようになり、3回目に飲みに行った時に関係を持ちました。
旦那も子供もいましたが、旦那とはレスで10年もしてないと言っていました。
最初は恥ずかしがって中々服を脱いでくれませんでした。
が、私から先に裸になって熱くなったペニスを差し出すと、夢中でしゃぶり始めました。
Kさんが実は淫乱だとすぐに気づきました。
脱がしてみると、少し垂れ気味の大きな乳房に、既に勃起した長めの乳首。
下は揃えていない黒々とした陰毛が生えています。
あまり毛が多いのは好きではないので、お風呂で手入れしてあげて、陰唇から肛門周りまで処理してあげました。
ベッドでは69で顔に跨ってもらい大きなお尻を掴みながら夢中で舐めてあげると、クリに舌先が当たるたびにKさんが体をヒクつかせます。
さんざん味わってから、挿入するとマンコの中はドロドロでした。
突くたびにKさんからいやらしいあえぎ声が出て、たまらず中に出してしまいました。
それ以来、Kさんとは毎日のように楽しみました。
日毎に彼女の淫乱性が増していき、1ヶ月後にはアナル貫通、2ヶ月経たないうちに露出プレイまでしてしまいました。
最高だったのは彼女の旦那と子供が帰省している時に、深夜にした露出でした。
彼女の太めの体を赤いロープで縛り、後ろ手に拘束して街路を歩かせました。
あまりの興奮と緊張でKさんのあそこは濡れ濡れです。
田舎なので人の気配はありませんが、それでも誰に見られるかわかりません。
そんな中道路の真ん中でフェラさせると射精するまで懸命にしゃぶり、出したものは全て飲み干していました。
ご褒美に後ろから突いてあげると、腰を震わせながらイッてしまいました。
結局研修期間の3ヶ月だけの付き合いでしたが、それ以来彼女の体にも性欲の火がついてしまったようで、たまに自撮り露出写真をメールで送らせています。
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