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【熟女体験談】ほろ酔い気分で義母を思わず押し倒してしまい、無理やり中出しセックスした結果

kage

2022/09/05 (Mon)

年末年始、義母が家に来ていた。

2日に嫁が友達と初売りに行くと言って出かけていった。

義母も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし疲れるから止めたらという話になって(というか、俺がそういう話しにして)義母とふたりきりで留守番をした。

朝から2人してほろ酔い気分、こたつに入っていたのだが、パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、思わず押し倒してしまった。

義母は本気で抵抗してきた。

俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマはボロボロ。

泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。

上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをグリグリまさぐったのだが

「やめてー、やめてー」

と泣くばかりで、濡れる気配も一向にない。

構わず、ドでかいクリトリスをいじりつづけていたら、ようやくあえぎ出した。

俺の手を払おうとする義母の手も、本気モードじゃなくなってきた。

それでも

「やめてー、やめてー」

と言い続けるので

「やめていいんか? やめるぞ?」

と言ってみたところ、弱々しく

「やめないで」

と義母。

いや、これにはまいった。

義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。

ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、これまたタマランものがあった。

「やめてー、やめてー」

と言い続けながらあえいでいる義母に中だししたら、白目をむいてけいれんしていた。

こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっている。

あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。

嫁が帰ってきて、

「なんかあったの?」

と怒られる怒られる。

本当のことなんか言えっこないけど。

その後はチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。

お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、ありゃ相当怒ってるなと感じた。

嫁も

「まさか」



「もしや」

のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことやら……なんて思ってた。

なもんで正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。

このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、

「お母さんと何があったの?」

という話しだったし険悪そのもの。

こっちはしどろもどろだ。

一応

「孫をせがまれたって、んなもん授かり物だし約束できない」

と会話をしているうちに口論になって、義母を泣かせてしまった、と言っておいたのだが。

よく言って半信半疑、まあ、義母を俺が犯したなんて信じたくないから、こんな嘘でもだまされておいたほうが気が楽、という感じなんだろうな。

んで昨日、仕事に出ると言って家を出て、義母の家に行ってきた。

一応口裏合わせておいてもらわないと、お互い困るだろうし、ああも乱暴にしたことについては謝っておきたかったからな。

最初、義母は玄関を開けてくれなかったのだが

「謝りたいから」

と伝えたら渋々家に上げてくれた。

土下座して謝って、義母の説教を延々と聞かされた。

いわく

「どうしてあんなことをしたのか?」

「嫁のことを愛していないのか?」

「私(義母)が、娘の顔をまともに見られないようにしてくれて、どうするつもりか」

…云々。

ごもっともなので、頭が上がらない。

俺もアホなんだけど、頭下げながらも、目は義母の太ももに釘付けだったんだよね。

ああいう、豊満系の熟女って、やっぱ俺のストライクゾーンなんだよな。

で、何十回目かに

「どうしてあんなことしたの!?」

と詰問されて、思わず顔を上げて、

「お義母さんが魅力的だったからです、欲しかったんです」

と、とうとう答えてしまった。

「嘘おっしゃい!」

と火に油を注いだようになった義母。

でも、涙目で怒ってる義母の顔見てたら、またたまんなくなっちまってなぁ…。

俺としては謝り続けるしかなかったわけだが、途中から義母の太ももにムラムラ来ていた、と。

正直にそう言ったんだよ。

「ごめんなさい。

でも、お義母さんを女性として魅力的だと思ったし、肉体的にひとつになりたいと思ったのも、本当です」

と。

義母は激怒というか、呆れるというか、あっけにとられるというか、涙目で俺を見ていたよ。

その表情がまたたまらなくって。

途中から、謝ると言うより、頼み込むという感じになってた。

ああいうのじゃなくて、普通に男女の関係を結びたい。

嫁は愛しているし、幸せにしたいと思っているけれど、嫁を愛した部分を義母はもっていて、義母の魅力的な部分を嫁が持っていないという現実を、受け入れて欲しい。

嫁を不幸にしない範囲で、義母とそういう関係を続けていきたい、と。

そのうち義母はがっくりとうなだれて、なんにも言わなくなっちゃった。

チャーンス、と思って、義母を押し倒そうとしたのだけれど

「今日はやめて」

と言われた。

「今日は」

ですよ?

「今日は」

じゃあ、今度だったらいいのか?って話ですよ。

お義母さんの手を握って、

「キスさせてください。」

と言ってみたら、抵抗しなかったもんね~。

軽く、チュッとして

「いつか、きっと、もういちどひとつになりましょう。」

と言って帰ってきた。

翌週、ホテルに呼び出した。

一応部屋を取って、嫁には泊まりで出張と言っておいた。

前の晩に、義母にホテルへの呼び出しメールを打った。

が、義母から返信なし。

翌日、やっぱ来ないよなあ~、と半分あきらめつつホテルにひとりでチェックインしたところ、義母から電話がかかってきた。

ホテルには来れない。

けれど、きちんと話をしたほうがいいと思うから、家に来るのは構わない。

という話だった。

(そういう話になるまで30分ぐらいかかっているけど、縮めて書くとこうなっちゃう)

とりあえずホテルを出て義母の家へ。

このあいだ話し合った部屋で、ふたたび義母と向かい合って座った。

義母はさめざめと泣いていた。

どうしたらいいのかわからない、と前よりも明らかに困惑した様子だ。

前の話の繰り返しになったのだけれど、とにかく俺としては、義母とやりたいという気持ちでいっぱいいっぱい。

そこで、今晩だけ、俺が娘の夫であることを忘れて欲しい、お義母さんを、一度だけでいいからちゃんと抱きたい、と言ってみた。

義母はついに

「それであきらめてくれるのなら」

と言ってくれた。

(……ここまで2時間はかかってるのでまた省略)

「先にシャワーを使ってちょうだい」

と言われてシャワーを浴び、部屋に戻ると布団がひいてあった。

義母がシャワーを使っているあいだ、俺、なんか童貞に戻ったみたいにドキドキしてしょうがない。

布団に入ったものか、畳の上に正座して待っていたものか、アホみたいに悩みながら、文字通り右往左往していた。

義母がシャワーから出てきても、ふたりしてどうしていいのかわからずオロオロしてた。

バスタオルを巻いただけの義母と俺ふたりで、畳の上に正座して向かい合って黙りこくっていた。

本当に、いい年こいて処女と童貞みたいな感じ。

そのまま数分座っていたら、さすがに寒くなってきて

「お義母さん、寒くないですか?」

と聞いてみた。

義母がコクリとうなずいたので、布団をめくって

「どうぞ」

と誘う。

ふたりで布団に入ってからは、もう一世一代の大勝負ですわ。

1時間以上は愛撫してたかな? バスタオルを脱がすまでだけで、たぶん20分以上かけたと思う。

唇から、足のつま先まで、キスしなかったところはないってぐらい丁寧に愛撫した。

クンニしたら義母がいきそうになるので、クンニしては全身愛撫、全身を愛撫してはクンニを繰り返し、ついに義母に

「お願い、おちんちん入れて。

いきたいの」

と言わしめた。

やった、と思ったねぇ。

その瞬間は。

んで、しゃぶってもらって、挿入。

いれたとほとんど同時に義母がイッた。

仕方がないのでゆっくり腰を動かしながら義母が戻るのを待ち、それから本格的に攻めて、最後は義母とほぼ同時にイカせてもらった。

結局、もう1回戦、今度もじっくりと愛撫してから合体して、ほぼ夜明けまでやりっぱなしの一夜をすごさせてもらった。

終わってから、腕枕をしているときに

「どうでした?」

と聞いたときの義母の表情はほんとに可愛かった。

真っ赤になった顔を俺の腕に埋めて隠そうとするんだもの。

嫁より先に、あなたに会っていたら、あなたと結婚していたかもしれませんね。

とくさいセリフを吐いてみたところ、

「あたし、どうしたらいいの?」

だって。

「嫁は大切にする。

だけど、あなたへの想いをこのまま封印することは、俺にはできない」

とは言ってみたものの……じゃあセフレでいましょう、と義母が言うはずもなく。

とはいっても、義母としても俺とこれっきりになれるはずもないぐらいのセックスはできたかな?という自負もあるので、今後も、嫁に隠れて義母を抱くことができるかな?と期待しています。


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