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【熟女体験談】マンションの自治会つながりでバツイチ熟女を無理やり襲ったのに、それからもセックスできた

kage

2022/09/05 (Mon)

俺は10年前に妻子と別れてひとり暮らし。

マンションの3階に住んでいる。

マンションの自治会つながりで、53歳のバツイチ女性(28歳の娘と同居)と知り合い、関係を3度持った。

最初は、書類の確認の話にかこつけて俺の部屋に誘い込み、関係を持った。

ほとんど無理やり襲ったような感じで彼女とやった。

襲いはしたものの、彼女を最後までイカせたのが良かったのか後から訴えられるようなこともなかった。

2度目は一か月後。

彼女が議事録を持って俺の部屋に来た時だ。

彼女が恥ずかしそうな顔をしながら、玄関のドアの隙間から話しかけてきた。

そこで俺は、前に襲った時のことを反省しているような顔をしながら

「缶コーヒーくらいしかないけど、どうですか?」

と声をかけてみた。

驚いたことに、彼女は部屋に入ってきた。

マンションの用事とはいえ、彼女が他人の家に入っていくのは誰かに見られたとしてもおかしくはない。

部屋に通すと、彼女は内心落ち着かないのか、ソファに腰をかけたものの部屋中をキョロキョロしている。

ふと、俺は一か月前の彼女とのセックスを思い出した。

無理やりとはいえ彼女はイッたのだから、本当に俺がイヤなら部屋に入ってくるはずはない。

そう勝手に合点することにして、彼女の名前を呼びながら背後から抱きついた。

まずキスをする。

軽く抵抗するそぶりは見せたが、力は弱い。

彼女の舌が俺の舌に絡んでくる。

俺がスカートをめくって、パンツの間から指を入れてマンコを触ると、尻をクネらせながら指を締め付けてくる。

彼女のキスの勢いが強くなる。

こうなったら止まらない。

彼女の下半身の服を、下着まで全部脱がせた。

立ったままの姿勢で片足を持ち上げ、そのままマンコに顔をうずめ舌でなめまわした。

いい香りがする。

マンコをひたすら舌と指で責めていると、彼女からあえぎ声が聞こえてくる。

声は低く小さく、感情を抑えたような女特有の声。

彼女は俺の頭をわしづかみにして、マンコに押さえつけてくる。

彼女は2回ほど身体を震わせイってしまった。

少しの間を置いて、彼女をベッドに横たえる。

何も言わないのに、俺のチンコがほしいと言わんばかりに彼女は仰向けで足を開いてマンコを見せてきた。

俺ももう我慢できない。

先ほどの余韻が残っていた彼女は、挿入するやいなやすぐさまイッた。

その後、俺が出し入れを開始する。

彼女のマンコの締め付けもかなり強く、腰の動きも俺にうまく合わせてくれている。

実は相当な好きモノかも知れない。

彼女の快感を味わっている様子に、そろそろ俺も限界。

「中でいいか?」

と伝えると

「いいよーー中で」

と彼女。

どくどく、とマンコに射精した。

俺自身も溜まっていたから、かなりの量が彼女のマンコに吐き出されていく。

脳天を刺激するような快感、彼女もマンコを締め付けて、精子を絞りつくすかのようだ。

終わった後、近くのティッシュを数枚取って、彼女のマンコをきれいにする。

マンコから空気が出てくる音にちょっと笑ってしまった。

あらためてモノにした彼女を眺める。

デブデブの三段腹、豊満だが垂れた胸、白髪交じりで薄めのマンコ。

前回はじっくり見られなかったが、なかなかいやらしい身体だ。

それから二週間後、今度は彼女と約束の上で家に迎え、3回目の関係を持った。

彼女は前よりも大胆になっていて、遠慮など見せず欲望のままに求めてきた。

何度もセックスるのは体力的にちょっとキツかったが、妊娠を気にせずマンコに出せるん不満はない。

生理も上がっているようだ。

果物は熟して落ちる前がうまいという。

今まさにそれが当てはまる彼女、これからの生活が楽しみだ。


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kage


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