【熟女体験談】人生初熟女人妻とセックスしてしまった

2022/09/03 (Sat)
今までの相手は10代20代の独身でしたが、ついに人生初46才の人妻とヤッちまいました。実は隠れ熟女好きで、ビデオ屋の店員は気付いていたかもしれませんが、AVも熟女モノが多かったのです。
僕が求めるのは可愛さじゃないんです、エロさと興奮です。
それと上品な話し方。
今まで何人ナンパしても失敗で、人妻熟女は雲の上のような存在でした。
いつものように雑貨屋をブラブラしていると、セクシーな後ろ姿にピンときました。
さりげなく前に回って確認すると美人で巨乳、谷間がチラリと見えるような気がします。
何となく目が合ったので・・・香水を見ているところに、思わず話しかけてしまいました。
「知り合いだっけ?・・・まさかナンパ?歳いくつなの?」
「23です」
「若いわよ、私倍よ」
「そんなに見えないです」
「ありがと、でもいいのよそんなことは・・・・若い子たくさんいるでしょ?彼女いないの?・・ん?」
「年上のお姉さんがいいんです!・・・僕にも香水選んでください・・・この香りだったら付いていっちゃうってやつを」
「もうー、時間あるからいいけどー」
まんざらでもなさそうに、ラベンダーの香りを選んでくれました。
「男はほのかな爽やかさがいいのよ」
だそうです。
その後彼女、美紀さんから誘われて、コーヒー飲んで靴屋さん行ってお酒買ってホテルへ。
喫茶店でエッチな話をしたからなのか、初めからホテル行きを決めていたのかは分かりませんが、これはチャンスです。
実はコーヒー屋のあたりから勃起していたので、美紀さんはチラチラ見るし、僕は収めるのに必死でした。
なのでホテル着く頃にはパンツがヌルヌルで恥ずかしい気持ちに。
ホテル着いて仕方なく脱いでいたら
「洗ってあげる、お口で」
とまさかの反応。
シャワー室で洗う前にフェラをしてくれました。
「すご~い、ムンムンしてる~、色もきれいで美味しそう」
とチュルチュル。
「いいんですか?汚いですよ」
「なんかね、こういうムンムンしたのが欲しくなる年頃なの」
垂れ気味の柔らかいおっぱいで全部包まれパイズリフェラであえなく発射してしまいました。
精子を美味しそうに扱ってくれます。
ほんとに熟女ってエロいんだぁー、と感動。
その後一緒にシャワー浴びてまずはさっぱり。
一緒に飲み始めたものの、僕はあまりお酒飲めないんですと言うと
「こうやって薄めれば飲めるのよ」
と美紀さん。
口に入れたお酒を唇を重ねて注いできます。
「全然薄まってないです」
「おかしいわねー、今度はあなたが私にやってみて」
口一杯に含み注ぎ込みます。
僕はその行為とあなたって言われたことに反応してビン勃ちです。
注ぎ終わったと同時に、我慢できなくなって胸をまさぐり始めました。
脱がせ顔を埋め吸い付きます。
「もう我慢できなくなっちゃったの?そのまま続けて、身体すごい引き締まってる」
嬉しそうに僕の腕や肩、胸を触ってきます。
「美紀さんの体も素晴らしいです、柔らか~い、おっぱいも大きい」
「おっぱい美味しいの~?いっぱい吸って大きくなって~、あらっ?もうまた立っちゃったの・・・舐め合いっこしよっか」
二人とも全裸になりベッドでなめ合いっこです。
これが人妻・熟女のオマンコか、とまた感動。
プリプリというよりは熟熟してるなぁ、でも綺麗にお手入れしてあっていいな、と考えながらよく観察しました。
美紀さん見ると僕のお腹の上に柔らかいおっぱいを垂らしながら、肉棒をチュパチュパチロチロしてくれています。
垂れたおっぱいがやらしい。
フェラも気持ち良すぎで
「ダメですー我慢できない」
「んんっっえぇん?ねぇぇー美紀って呼んでぇぇ」
思わずドクドク。
「あーん、出ちゃったー、あっ出てる出てるぅ」
手でシコシコされ口で先だけをチュパチュパしてきます。
エロさの度合いが高すぎて興奮が抑えられない状態です。
「ねぇ入れたいんでしょ、大丈夫?」
恥ずかしながら休憩を取らせてもらいました短時間での発射は2回までしかしたことがなく、このエロさと興奮を相手にするにはまだ心と体の準備が足りなかったです。
恥ずかしい・・・。
休憩しながら今までのエッチのこととか付き合った相手のこととか、お互いに教えあいました。
その間もときどきペニスの先に溢れてくる液体を吸いとり急かしてきます。
まだダメだったんだけど勃たせようとして、パイズリしたりフェラしたり手コキしたりと美紀さんが触っているうちにムクムク。
ついに騎乗位で挿入。
念願の熟女とセックスです。
3回目だからしばらくもっていたけど、美紀さんの腰の動きが上手すぎて一気に気持ち良くなってきてしまい・・・
「中に出していいからねっ、熱いのが欲しいっ」
って艶かしい眼で見つめられ、痛きもちいい快感と共に精子が美紀さんの子宮めがけて発射されました。
「美紀さん、もう出たよっ、出たって、全部出たっ」
「もっと出してっ、出るでしょっ?今気持ちぃとこなの、我慢してっもう少しもう少し、いぃぃん、はぁぁんいぁん、きてるぅ」
僕のぺニスが中でどうなっているかわからなかったけど、何かが出続けてるような感覚に襲われてました恐怖と快感の頂点で意識がしばらく飛んでました。
終わってから自分に情けなくなりましたけど、セックスに求めていたものを美紀さんが与えてくれました。
それからも美紀さんは会ってくれるので、恩返しをしたい気持ちで一杯です。
日々精進して立派な男になりたいです。
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