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【熟女体験談】娘のお婿さんとセックスしてしまった義母

kage

2022/08/25 (Thu)

娘のお婿さんに、抱かれました。

1カ月前のことです。

娘が妊娠し、臨月になりツワリも激しく、生活が大変なので、出産し落ち着くまでと言うことで、実家に帰って来ました。

約1時間ほど離れたところに、しばらく一人で住むことになったお婿さんは、週末に我が家に泊りに来ることになりました。

ある週末、娘が検査と療養のために金曜から日曜の午前中まで病院に入院することになりました。

バタバタ入院の準備をしていると、娘が入院することを、お婿さんに連絡し忘れていました。

お婿さんは、いつものように、週末の晩に、家にやって来ました。

その時、たまたま、主人も出張でおらず、帰りが日曜の晩でした。

連絡し忘れていたこちらの落ち度もあり、もう既に20時前にもなっていたので、追い返すわけにもいかず、いつものように家に上がって貰いました。

家は、金曜の晩から日曜の午前中まで、私とお婿さんの2人きりになりました。

お婿さんは、状況を知ったあと、

「ご迷惑でしたら、帰りましょうか?」

と言いましたが、娘の旦那さんに

「迷惑です」

とは言えません。

「貴方は娘の旦那さんで、今は私の可愛い息子なんだから、迷惑なわけありませんよ。

いつものように、ゆっくりしていきなさい。」

と、取り繕って言いました。

一つ屋根の下、2人きりの夕食を取りました。

2人しかいない気楽さから、2人でお酒を飲んで、談笑しながらの夕食でした。

お酒が入ったことで、2人とも饒舌に談笑していました。

話が盛り上がってくると、お婿さんは、やたらと私を褒め始めました。

綺麗だ、素敵だ、セクシーだ、優しい、若い、肌が綺麗、スタイルが良い、などと褒めちぎられました。

最初は、照れて、否定したり、謙遜したりしましたが、あまりに一生懸命、褒めてくれるので、普段、あまり褒められない私は、お酒の勢いもあり、だんだん有頂天になっていきました。

褒められて、いい気分になり、私はお婿さんに、勧められるがままに、お酒を飲んでいきました。

普段お酒を飲まない私は、完全に酔ってしまい、

「僕は、お母さんと結婚したかったです。

でも、それが無理なら、お母さん、僕の恋人になって下さい。」

と言われ、

「いいわよ~。

恋人になってあげる。」

と答えたところまでは、記憶があるのですが、その後は、薄っすらと何か、夢の中で気持ち良いことをされていたような感覚だけで、記憶がなくなってしまっていました。

ふと目が覚めると、全裸になって、私とお婿さんは、寝室のベッドで寝ていました。

私が起きたことに気付いたお婿さんは、私に抱き付きました。

そして、

「お母さん、素敵でしたよ。」

と言うのです。

私は、少しパニックになり、

「えぇ?何?何?どうしたの?何があったの?何したの?私達。」

と慌てていました。

お婿さんも、

「えぇ?本当に記憶ないんですか?」

とビックリしています。

お婿さんが言うには、お母さんが酔って、恋人になると言った後、嫁さんがあんな風で、ずっとエッチしてないから、恋人の僕とエッチして下さいと言うと、

「そうなの~、ずっとエッチしてないの~?可哀想に、いいわよ~。

恋人なんだから、エッチしてぇ~。」

と言ったそうなのです。

「えぇ~!」

と驚いていると、お婿さんの手が、私の濡れた割れ目を刺激してきました。

記憶はなくても、既に快感を身に纏った私の体は、お婿さんの指にすぐに反応し、声が出てしまいます。

お婿さんは、

「お母さん、とってもいやらしかったですよ。

もっとおチンチンちょうだいって、何度も僕を求めてました。」

と言いながら、私の敏感な部分を愛撫してきます。

私は、今度は、しっかりと記憶がある状態で、お婿さんに身を任せ、体を開いていきました。

私の体も、セックスを求めていたのは事実です。

主人も50歳を超えると、めっきり弱くなり、回数も減り、欲求不満になっていたのです。

しかも、お婿さんは、私好みのイケメン君。

娘が羨ましいと思ったこともありました。

私は45歳ですが、女としては枯れてません。

他の人からは、30半ばから後半にしか見えないと言われますし、スタイルも維持しています。

最近も、街で男性から声を掛けられたこともありました。

まだまだ、女の悦びを味わっていたいと思っていました。

お婿さんも、イケメンで、モテるほうかもしれません。

お婿さんのセックスは、とっても良くて、これまで女性経験もたくさんあるかもしれません。

だからこそ、娘を捨てて浮気されてはいけません。

浮気を防止するためにも、私の女のためにも、お婿さんには、これからも頑張ってもらいたいと思います。

なので、あれから1カ月、毎週お婿さんには、頑張って貰っています。

娘はまだ、しばらくセックスは出来ないと思うので、少なくともそれまでは、私が代わりに面倒を見るつもりです。

もちろん、お婿さんさえ良ければ、その後も。


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kage


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