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【熟女体験談】夫を亡くしたパートさんと毎回仏壇の前でセックス

kage

2022/08/21 (Sun)

もう12年も前の話しだし、私のつたない経験談ですが聞いて下さい。

私は12年前まだ独身だったとき、関連会社の工場に二年の期間限定出向を命じられました。

社長以下27人の工場で、私は生産部門を任され、パート女性17人を仕切る役割でした。

パートさんは58才の人をリーダー格に、話しの中心、仮名で富紀子さん53才、あとは40代~30代のパートさんでした。

この富紀子さんというパートさん、とにかく自分より若いパートさんの悪口が酷く、パートさん達の関係は最悪でした。

どうにかならないものかと、私はパートリーダーさんに話しをしました。

富紀子さん、10年近く前に早々旦那さんを亡くし、一人息子さんも大学進学を期に一人暮らし、更年期、欲求不満、寂しさがあるの私は知ってるから、富紀子さんに強く言えない、と言われました。

作業効率上がらないし、なんとかしなきゃの一心で、私は腹を割って話そうと、富紀子さんを仕事終わったあとに呼び出したんです。

リーダー格さんから、私のこと富紀子さんは、相当お気に入りみたいだから、うまく話せると思うの助言もありました。

あと、私は結構ポチャデフ系好き、後に妻になる、当時遠恋してた妻もポチャでしたから、もしかしたらの期待も多少ありました。

最初はとにかく、仲間をぼろくそに言うだけだった富紀子さんでしたが、私は我慢強くそれを聞いてました。

そしていい加減、悪口いい疲れたのか、これからはちょっと態度改める主旨の話しに導けたとこで、私は富紀子さんを自宅に送りました。

良かったお茶でもしていってと言われたので、上がらせてもらいました。

亡くなった旦那さんの仏壇も拝みました。

寂しい家が丸出しといった感じで、余計な物がないんです。

この家に一人か~と思いました。

普段富紀子さんは人に弱いとこを絶対見せない人でした。

でもそのとき、私の話しに素直に寂しいと言いました。

欲求不満?みたいな質問を投げかけると、普段強気の富紀子さんは、太った身体を丸め、縮こまるみたいな格好で、耳まで真っ赤にしてました。

『う~ん、そうなのかも、かな』

歯切れが悪い富紀子さんも初めて見ました。

俺はちょっと富紀子さんに迫ってみました。

戸惑った様子を少し見せました。

でも富紀子さんは富紀子さんでした。

仏壇の扉をパタッと閉めました。

『やるんなら風呂くらい入らなきゃ失礼』

そう言われました。

広い家の割には風呂は狭く、別々に入ると、富紀子さんは身支度を整えて、私の風呂上がりを待ってました。

ベージュの下着、多分持っていた中であれが一番だったんでしょうね?『こんなおばさんに気~使ってもらって、ありがとね』最初に御礼言われ、富紀子さんは下着を外しました。

ブラジャー外すと、ダランと乳房は下に落ちるかな?と思ったら、それが意外と落ちなくて、ボコンと前に出てる。

と言うより、お腹があるから下に落ちないだけ、でした。

寝かせると雪崩のように乳房は崩れました。

乳首はすぐ硬くなり、富紀子さんも気持ちよさげな声、身体の反応見せるも、核心部分の準備が整わないでいました。

それに気づいた富紀子さんは、自分で触りながら言いました。

『10年以上渇きっぱなしだから、ダメかな』

でも時間をかけてしていたら、私の唾液意外のヌメリが、明らかになってきました。

『その調子』

富紀子さんの身体は少しずつ、受け入れを整えていって、やっと完了、始めて40分近くが既に経過していたと思います。

私はゆっくり、富紀子さんの中に入っていきました。

はっきり言って、締まりはよくありませんでした。

でも調子が上がってきた富紀子さんの乱れに乱れた姿、濡れるのに時間かかった割に、ことが始まると知らぬ間にシーツは染みで濡れてるし、締まりより富紀子さんの乱れ方に興奮して、私は果てたのです。

翌日も仕事だったため、富紀子さんにもっととせがまれましたが、一回で帰宅しました。

次の日、職場で会った富紀子さんは、いつもの高飛車、ギスギス、横柄な態度が少しだけ丸くなっていたような気がしました。

約一年半、私の出向任務が終わるまで、だいたい週一くらいで富紀子さん宅に通い、セックスしました。

私の出向任務が終わるころには、完全ではないにしても、パートさん達との仲も改善されました。

いつもポツンと一人食べていたお昼も、みんなとテーブル囲えるくらいになったし、一部やはり女性同士、更年期だったことへの理解もあり、仲間が増えていた富紀子さんでした。

最後に一言。

亡き富紀子さんの旦那さんへ。

必ず富紀子さん、仏壇の扉閉めていたとはいえ、仏壇の前で毎回毎回、あなたの奥様を抱いたことを許して下さい。


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kage


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