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【熟女体験談】外に干されていた近所のおばさんのパンツを取った結果、童貞卒業セックスをさせてもらったエロ体験談

kage

2022/07/02 (Sat)

私の童貞喪失は15歳のとき、近所のおばさんである幸子。

当時47歳だった。

昔から同世代の子ではなく、熟女に興味があり、

オナニー対象はいつも近所のおばさんたちや学校の先生などでした。

ある日、外に干されていた幸子のパンツを取り、

自宅でオナニーしていると幸子がやってきた。

「パンツ返しなさい」

怒られるかと思ったがその様子はなく、

「洗濯したパンツなんかどうするの?」

「はいてるのをあげようか」

とその場でパンツを脱いでくれた。

パンツの匂いを嗅いでいると、ズボンとパンツを下ろされ、

そのまましごいてくれて、すぐに出そうになりました。

幸子は咥えてフェラでいかせてくれました。

たまらずスカートを捲り上げて幸子の足を開き、

人生で初めての女のマンコを存分に味わった。

黒めのビラビラがはみ出し、いやらしい匂いを放つマンコを舐めているとまた勃起。

幸子に挿入したいと伝えると、幸子の家に連れて行かれました。

寝室で全裸の体中を舐めまわすと、幸子がコンドームを付けてくれて、挿入。

初体験は2分ほどで射精したと思うが、その日はあと3-4回挿入したと思います。

その日以来、学校から帰ると幸子の旦那さんが帰る夕方までの限られた時間、

毎日のように幸子とのSEXを続けました。

コンドームが1ダースあっても1週間持たず、

幸子が通販で12ダースを纏め買いしてくれていました。

高校卒業までの3年近く、週日はほぼ毎日。

土日は旦那さんが外出しているときは朝から夕方まで、

生理の日であってもSEXをさせてくれました。

初体験から15年以上経ち、今は幸子は64歳だと思います。

これまで何度か帰省しましたものの幸子と交わる機会はなく、

今年こそは久しぶりに更に熟して弛んでいるであろう

幸子の体を存分に味わいたいと思う。


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kage


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