【熟女体験談】夏休みに家庭教師の家に泊まり込みの合宿に行った時にセックス漬けとなり、熟女の味を教えられた

2022/06/17 (Fri)
熟女大好き21歳です。僕の初体験は、中学2年の夏。
家庭教師を雇っていて、
夏休み先生の家に泊まりこみの合宿に行ったときです。
先生は当時53歳で体はポッチャリしたおばさん体系。
勉強部屋にはなぜか少し伸びかかっているTバックが、
外が晴れているのに家の中に5、6枚干されていました。
その日は、旦那さんと子供は実家に帰っていたらしく、
家には先生と僕の二人きりでした。
まだ勉強が始まって1時間しかたってないのに
(その時まだ午後2時)
「汗かいたでしょ?
お風呂にしよう。さきに入ってきなさい」
と言われお風呂に入りに行きました。
脱衣所で服を脱いでいると
目の前に目立ったようにパンツが置いてあり、
まだ中学2年だった僕は、興味津々で手に取ると
まだ温かみがありよく見るとぐしょぐしょに濡れていました。
そういえば僕が風呂に入る10分前に先生は僕に課題をやらせ、
脱衣所のほうでこそこそと何かをしていました。
僕は、パンツの匂いをかいだり濡れている部分を少しなめたりして、
興奮して風呂に入って勉強部屋に帰ると先生が全裸でいて、
「先生暑いの苦手で脱いじゃった」と言い、
ぼくは何がなんだか頭の中真っ白で興奮して勃起して
ジーパンを破りそうな感じでした。
すると先生が、
「やらしいわね。そんな所大きくしちゃって」
と言い、
僕の勃起した性器を触り始めました。
「服脱いじゃおうか」
と僕の服を脱がし始めて、性器を口の中に入れて、
「おいしいわ。ぴんぴんしているわね。恥ずかしい?
こういうの初めて?」
僕が、はいと言うと、
「じゃあ~先生がいろいろ教えてあげるわね」
と言い、
「これも大切な勉強だから」
と机の上に乗り股を開きました。
先生が自分の性器を指して説明を始め、
「ここに指を入れてごらんなさい」
すでにぐしょぐしょのあそこに指を入れると、
「そうそう、きもちいわよ。もっと激しく。」
と大きな声を上げ始めました。
そして全身、足の裏から顔をなめられ、僕も全身なめました。
その後上に乗られた。中出ししちゃいました。
その次は正常位で2発目中出しでいき、
その日は12、3発いっちゃいました。
合宿の3日間勉強を一切せず、服も着ないで、
3日間中ずっとSEX漬けで終わりました。
その後高校に行っても先生とはホテルなど、
週1回ぐらいのペースで旦那さんにも見つからないようにSEXをして、
今も週に1度ぐらいで僕も彼女にばれず。
先生(現在60歳)とSEXしています。
マジ熟女にはまっています。
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