【熟女体験談】大好きなおばあちゃんと念願のセックス

2022/06/11 (Sat)
ついに、おばあちゃん(79歳)と今日、結ばれました。両親が、母方の実家へ行くことになったと、夕べ聞かされ、今朝、会社へ出かけるふりして、
途中、仮病を装い、会社に電話し、休暇を貰い、即、自宅へUターン。
すぐに、おばあちゃんの部屋に行き、たまには、昼飯食べに行こうと誘ったら、
孫と食事なんて嬉しいと1つ返事で、喜んで出掛けました。
おばあちゃんに合わせ、不本意ながら、そばやでした。
でも、その後を考えると、我慢、我慢。
前の晩から作戦を練り、帰宅途中で、おなかが痛いと訴え、
ラブホの1キロ手前で、車を止め、
どこかで休みたいと言うと、おばあちゃんは困った顔をしたので、
ワザとらしく、そこのホテルで休憩しようと言ったら、
もう、どこでもいいからと言うので、猛スピードでラブホに直行。
部屋に入ると、おばあちゃんは目を白黒させていました。
おばあちゃんの様子をみながら、12、3分後、もう大丈夫と言い、
折角、来たのだから、もうちょっとゆっくりして行こうと言うと、
ちょっと戸惑っていたけれど、
そうだねと言ってベッドに2人で腰かけ、
今日は大変な日になっちゃったねと2人で苦笑い。
時間がもったいないので、他愛もない話をしながら、
おばあちゃんの手を握ったら、握り返してきた。
今だ!と思い、オッパイを揉んでみた。
おばあちゃんが目を瞑った。
もう、理性もへったくりもない。
チューをしたら、舌をからませてきた。
1、2分後、おばあちゃんが目をあけ、
アキラは幾つになっても可愛いねえと言った。
2人で風呂に入り、背中を流しっこして、ベッドへ。
最初は躊躇していたけれど、
オレがオマンコを舐めてやったら、
やっとオレのチンボを咥えだした。
69でお互い、夢中で舐め合った。
そして、ついに念願の合体。
夢にまで見た、おばあちゃんとのセックス、
ありったけの精液をおばあちゃんのオマンコに注いだ。
おばあちゃんも、オレも息タエダエ。
20分くらい、余韻を楽しみ、帰りの車中、
おばあちゃんがポツリ、また誘っとくれ。
帰宅してからも、おばあちゃんの部屋でキスしたり、
チンボを舐めてもらってたら、両親帰宅。
明日から、大好きなおばあちゃんとのことを考えるとワクワクします。
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