【熟女体験談】家族経営の工務店に採用され、そこの奥さんのパンチラを楽しんでいたら、中出しセックスをサービスしてもらった

2022/05/28 (Sat)
20歳の就職浪人です。この春、バイト募集、寮有りの求人誌を見て応募し採用されました。
そこは家族経営の工務店で住宅建設やリフォ―ムが主な仕事です。
社長(68)、息子(専務41)、昔からの大工さん(58)と、
事務の奥さん(38)だけの工務店です。
特に奥さんに気に入られ楽しみがあるんです。
きっかけは僕の部屋の上(屋上)が洗濯干し場になってるんです。
休日、奥さんが階段を上がる時下から見てたんです。
下着までは見えませんがムッチリな太ももが見えるんです。
僕は熟女が好きで奥さんは好みのタイプだったんです。
しばらくすると奥さんのスカートが段々と短くなって来たんです。
奥さんは僕が覗いてる事を知り短いのを穿いたんです。
下着も段々と過激になりたまにTバックを穿いてる事もあるんです。
ヒモだけの尻はまるでノーパンのようでした。
専務がいない休日いつものように奥さんが洗濯干しに上がって来たんです。
僕は窓に張り付きカーテンを少し空け見ていました。
もうビックリでした、なんと奥さんノーパンだったんです。
それもいつもよりゆっくり上がり、お尻を突き出すんです。
黒ずんだオマンコが丸見え丸出しなんです。
途中で奥さんが振り向きニコッと笑うんです、見えた?と言う表情で。
しばらくしてドアをノックして奥さんが僕の部屋に入って来たんです。
ウフッと笑いながら今日は特別サービスよと言って僕のジャージの上からチンポをさするんです。
直ぐに大きくなるとジャージを下げ、
「まあ立派ね」
と言って少し匂うチンポを咥えたんです。
奥さんはフェラりながら、
「こんな固いの何年振りかしら」
と独り言を言いながらフェラってくれました。
奥さんはミニを捲り、真っ白い大きなお尻を出し、
「後ろから頂戴」
と言って椅子に手を突きバックポーズをしたんです。
僕は固く大きくなったチンポを奥さんのグチャマンにねじ込んでやりました。
奥さんは何とも言えないアエギ声を上げながら自ら腰をグラインドさせていました。
奥さんは何回か気をやり、最後は中に中に出してと言うので大量の液を中出ししてやりました。
旦那は会合とかゴルフと言って休日は家を空けるそうです。
奥さんが言うにはどうせ浮気よと半ばあきらめのようです。
奥さんは欲求が溜まってたんです、そこへ僕が来たので丁度よいハケ口だったみたいです。
すこし不満を言えばもう少し絞まりがと思うマンコですが、タダマンなので我慢我慢です。
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