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【熟女体験談】従姉妹の家のおばさんが寝ていたのでイタズラした結果

kage

2022/05/22 (Sun)

夏休みに、毎日浮かれてる。

近所の従姉弟の家に美代子を泳ぎに誘いに行って縁側から声をかける(いつも)大きな声で美代子を呼んでも誰も出てこない?と思い上がると、おばちゃんが6畳に寝てた。

足元に扇風機を回して。

扇風機の風にあおられたスカート(ワンピース?)がおわんのように膨らんだりペタンコになったりしてる。

関心度1000%。

しゃがんで覗き込み、見た!肩幅くらいに広げた足の交わってるところ。

薄い白色のパンティーに黒い三角形を、おけ毛ーと思うと生唾を飲んだ。

じっと見つめていた。

もっと見たい!そんな気持ちが自然に手を伸ばさせていた。

パンティーの上から黒いところを撫で割れ目に指をいれたい!ゆっくりゆっくり中指を割れ目の方に突っ込む。

友達に聞いた知識をフル回転。

「あんたーいや~」

声にびっくりした。

でも触りたい気持ちが勝って、さわり続けた。

起きてはいけないと思い、家に帰って触った指の匂いをかぐと、頭はくらくらしたみたいに触った感触を思いだす。

ちんぽがピンとなり、すぐにオナニー。

いつもより出るのが早かった。

あくる日も縁側から声をかける。

昨日と同じ。

誰もいない?上がると6畳にまたおばさんが寝ていた。

扇風機を回して。

ただ違っていたことは、パンティーをはいていなかった。

胸がどきどきどころでない。

昨日と同じように手を伸ばす。

オメコのほうに中指を持っていくと、足が少し開いた。

オメコの穴はどこ?解らない。

何回の同じ場所を指が行ったり着たりさせた。

「いや~もっと~」

声に触ってるてがびくっとなり、おばさんが目を覚ました。

たかお~といった感じで寝ぼけていた。

「お、おばさん」

「ごめんなさい」

「・・・・・」

おばさんは無言だった。

おかんに言われる!怖かった。

おばさんの目を見つめた。

「おいたをするんだから~」

お母さんに言うよ!だった。

「執行猶予あげる、絶対秘密!」

何の事か解らないままうなずいた。

「ズボン脱いで」

脱ぐと笑いながらパンツも。

恥ずかしいだけ、おかんに言われたくないばっかりで、従う。

そこに寝て、と言うとちんぽを触られてオナニーするようにされた。

あっという間射精、出た。

若いわね~と嬉しそうな声だったと思う。

生暖かくねとっとした感じ。

見るとお口でちうんぽを含んでいた。

なんちゅうこっちゃ、気持ちよすぎ。

瞬く間にまた出してしまった。

口の中に。

テッシュにはきながらうがいしに行って戻ってくると、僕に股ががりちんぽを手に持ち、ぱっくり割れたオメコに入れた。

それ俺は見ていた。

さっきより気持ちいい!またあっという間だった。

射精していた。

それでもおばさんはじっとそのまま腰を動かしていた。

おれは気持ち良いまま、だんだん小さくなったが、また勃起して2回目を射精した。

気持ち言いといったら、なんと言えばいいんだ。

おばさんは、二回目はじっと。

座ったままだった。

ふーっと大息した見たいなおばさん。

立ち上がって風呂場に連れて行かれ綺麗にちんぽを洗ってくれ、僕のほうを向いたまま、自分のオメコも洗っていた。

そんなのを見てるとまた勃起。

おばさんは笑いながら、風呂のふちに手を付きお尻を向ける。

丸見えのオメコだった。

なんか穴が開いてるように見えるところがあり、オメコと思った。

おばさんが何か言おうとしてたが、おれはその穴実見える所にちんぽをつきたてていた。

「そ、そこよ」

教えてもらわないのに、腰を振っていた。

さっきよりは、射精する時間は長かった。

オメコの感触を感じることができた。

服を着たまま後ろからはなんかすごくエロかった。

6畳に戻り、ほんとに秘密だからね!と念を押された。

一度経験すると、止まらない。

毎日一日中していたい。

次の日もおばさんの家に行った。

そう都合よく、おばさん一人だけの日はなく、美代子がいると、おばさんを恨めしく見つめ、川に泳ぎに行った。

おばさんは、何日何時に来てといってくれた。

そんな時はパンティーをはいてなかった。

上がるなりスカートをめくり、ギンギンのちんぽをオメコに入れていた。


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kage


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