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【熟女体験談】出張人妻ピアノ講師が訪問先のご主人に飲まされ犯された

kage

2022/05/15 (Sun)

出張のピアノ教師をしています。

もちろん既婚ですけどね。

先週の事なんですが、訪問した生徒宅が、チャイムを押しても応答がないのです。

私は、曜日と時間を間違えたのでは、と思い、手帳で確認していると、カチャリと扉が開き、その家のご主人が顔を出したんです。

私は「あのう、今日レッスンの日ですよね。」

ご主人は

「ええ、まあ?実は妻と娘が昨日出ていってしまったんですよ。」

と、無精髭を歪めて言うんです。

私絶句・・

「あのう、それでしたら出直しますわ。」

と、後ずさりしたのですが

「先生、折角だからお茶位飲んでって下さいよ?

先生とは前からゆっくりお話をしたいと思ってたんですよ。?」

と、半ば強引に上がらされ

「じゃ、次もありますので20分位なら。」

と、私。

ご主人は居間で晩酌の真っ最中だったようで、アルコールの匂いで充満してました。

どうぞどうぞとご主人。

ソフアーに向かい合わせで腰掛けます。

「今コーヒー入れますからね。」

と、妙に嬉しそうなんです。

「あのう、お構いなく、直ぐ失礼しますから。」

と、私。

何でもご主人の浮気がばれて、奥様と生徒である娘さんが、奥様の実家へ帰ってしまったとの話ですが、以前から浮気癖が直らず、とうとう奥様の堪忍袋の緒が切れたようなんです。

しみじみと話すご主人を見て、何だか哀れになってきて、何故か慰めの言葉を言ってしまい、途端にご主人が元気になり、いつの間にか隣に座ってるんです。

差し出されたのは水割り。

断ったんですが、強引に飲まされ、いつの間にかそれが、4~5杯へと。

しばらくすると、とろ~んとしちゃって

「すいません、失礼しなきゃ。」

と、立とうとした瞬間ご主人に肩を引き寄せられ、ディープキスをされたんです。

髭がすごくチクチクする。

逃れようとしてもすごい力なんです。

そのままスカートの中へ手を入れられ、アソコを弄ろうとするんです。

必死に身をよじって逃げようとするんだけど、強引に触られてしまいました。

上から手を入れられすごい勢いで擦るんです。

しばらくしている間に私も最近主人とすっかり御無沙汰なので、感じてきちゃったんです。

アソコを擦られながら、胸も吸われ、すっかりご主人のペースになり、いつの間にかショーツを脱がされるのも手伝ってました。

ご主人も溜まっていたらしく、はげしくクンニしてくるんです。

上下にいやらしく舌が動き、私も恥ずかしいけど、歓喜の声を上げてました。

クリトリスをこんなに強く吸われたのは何年ぶりかしら。

?めくるめく快感に私は

「お願い、来て?」

と自分で言っちゃったんです。

待ってましたとばかりに、ご主人がステテコを脱ぎ去りました。

それは異様にそそり立ってました。

先端が黒光りしてて、さすが遊び慣れてる感じなんです。

先端がズブズブッと入り、一気に貫かれた瞬間、大きな声で喘いでしまいました。

激しく腰を振られ入れられたまま、いってしまいました。

ホント御無沙汰だったんです。

結局その日は強引にお泊りさせられ、お風呂でして、ベッドでは大胆に、朝方までご主人に攻められ続けました。


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kage


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