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【熟女体験談】人妻上司とセフレ関係になって、人妻とのセックスの良さを知った男

kage

2022/04/17 (Sun)

結婚10年目で私は41歳、妻は37歳になりました。

私は、大学を卒業するまでは、女子○高生ばかり狙って付き合ってきたロ○コンでした。

処女から青い性を拓き、性感を開発して淫乱を教え込んで興奮していました。

でも、就職してすぐ、40代の人妻上司とセフレ関係になって40代人妻の魅力を知って以来、29歳で妻と出会うまでは40代の人妻とばかり付き合ってきました。

人妻は最もセフレとして相応しい存在だと思います。

特に女として成熟しているのに、ご主人で満たされていない40代の人妻は、不倫セックスの相手として魅力的です。

40代のおばさんは、まだ老化が少なく、でも30代の人妻にはまだ少ない溢れ出す色気があります。

そして、不倫というのは相手が人妻だから成立します。

他所様の大切な奥様を拝借する興奮は、単なる熟女の魅力とは違います。

ご主人が愛でている裸身、ご主人が揉んでいる乳房、ご主人が舐めている女陰、本来ご主人の男根だけが侵入を許されている女穴に我が男根を突き挿す興奮は、人妻でなければ味わえません。

40代人妻の肉体の魅力は、何と言ってもその使い古された女穴にあります。

度重なるセックスでご主人の男根に引きずられて変形し、ドドメ色に変色しています。

その奥様ごとに女唇の変形は左右バラバラで、そこにご主人の男根の挿し方や腰振りの癖を感じます。

そして上手なフェラチオは、一度果てた若い男根を2度3度と起たせることができます。

23歳から29歳の6年間にセフレ付き合いした奥様は39歳から48歳まで5人、最も短い方で半年、最も長い方は3年続きました。

その方とは私が26歳、彼女が42歳の時に始まり、私が29歳、彼女が45歳で関係を清算しました。

彼女以外にもセフレがいましたが、最後の1年間は彼女1人だけになっていました。

それほどのめり込んだ女性でした。

ご主人が単身赴任だったとはいえ、とても不倫するようには見えないお淑やかな和風美人で、やや豊満な柔らかい女体でした。

私は妖艶に色めく欲情に埋もれ、彼女との姦淫に蕩けて落ちていきました。

彼女は淫気で私を惑わし、若い肉体を貪りつくしていました。

艶かしい肌を濡らして、噎せ返るように濃厚な淫臭を漂わせました。

淫乱の舞に乳房が揺れ彷徨い、悦楽の淫水を滴らしながら肉の華を乱れ咲かせました。

若い男の淫味に酔い痴れて、迸る精液を浴びた彼女は、身支度を整えてラブホを出ると、また元の淑やかな和風美人に戻っているのです。

29歳の時、7年ぶりに年下の若い女性に言い寄られて、色気は無いけれどその可愛さと素直さに次第に心惹かれていきました。

そして数回デートを重ねて、誘われるように男女の関係になりました。

そのことを不倫相手に告げたら「ちゃんとお付き合いしている方が出来たのなら、もう、終わりにしなくちゃ。

今日でサヨナラしましょう。」あっけなく不倫関係は解消されてしまいました。

その1年半後、結婚したのです。

妻はとても可愛いくて、素直で素敵な女性です。

初めて関係したとき妻は25歳でしたから処女ではありませんでしたが、人妻とばかり付き合ってきた私には、女体も女陰も反応も初々しく感じました。

それまで、女性は自分から言い寄っていましたが、初めて言い寄られたのが妻でした。

あんなに好きになられたら、それに応えずにはいられませんでした。

セックスして、快感に喘ぐ姿が興奮するものですが、妻の場合、私に抱かれて嬉しそうな顔をしました。

そんな女性は初めてでした。

今、妻は40歳に近づいてきて、少しですが艶が出てきました。

私のような若者に妻を寝取られないように、これからも可愛がって生きたいと思います。


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kage


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