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【熟女体験談】妻を亡くして落ち込んでいるところを慰めに来てくれた従妹と中出しセックス

kage

2022/04/13 (Wed)

愛する妻を亡くして5年になる58歳のヤモメ男だ。

暫く落ち込んでいたが、近所に住む従妹の由美子が毎日慰めに来てくれていた。

私立高校で教員をしている由美子は俺の5歳年下で今でも独身だ。

お互い両親はとうに他界し、近所で唯一の親戚同士だ。

小さい頃、お互い一人っ子同士で近所だからと兄妹のように育ち、大人になってからも兄妹のようだった。

3年前、女房の三回忌が終わり、2人の娘達も帰った後、従妹の由美子が

「なあ兄ちゃん、私な兄ちゃんの事ずっと好きでな、付き合う男みーんな兄ちゃんと比べちゃって、気がついたら40過ぎてたわ。

なあ兄ちゃん…結婚してくれなんて言わん。

愛されたいん…」

亡くなった妻の明代は由美子の親友で、明代が由美子のところに遊びに来ていて俺と知り合った。

妹としか見てなかった由美子の気持ちを聞かされて、とても切なくなって思わず抱き寄せた。

3年前、初めて女として従妹の由美子を目の前にし、一緒に風呂に入ってた幼稚園時代以来の由美子の裸を見た。

ずっと独身で子供を産んでいない由美子の裸は美しく、マンコは50歳とは思えぬほど綺麗だった。

「男の人にアソコ舐められるの、15年ぶりなの…アァ…」

溢れる蜜がシーツまで達し、由美子が腰を震わせた。

「兄ちゃんの、舐めさせてぇ…アァ…これが兄ちゃんのちんちん…」

そんな巨根でもないチンポを両手で持って舐め始めた。

「由美子、うちにコンドーム無いんだ。」

「そのままでいいよ。

でも、念のために外に出してな。

不順だけど、まだ生理あるんよ。」

由美子のマンコにチンポを入れて、従兄妹で一つになった。

「アァ…ゴメンなぁ明代…アァン…兄ちゃん、愛してる…アァン…兄ちゃん、兄ちゃん、アァ兄ちゃん…アァァ…」

由美子の15年ぶりのチンポは、ずっと好きだった従兄の俺なんだ…

従兄の俺に抱かれて、こんなに淫らになる従妹の由美子…

そう思ったら、禁忌の情交に感じて射精しそうになり、慌てて抜いて由美子にブチ撒けてしまった。

お互い一人暮らし、あれから由美子は毎日俺の家に来て一緒に飯を食い、時には体を交えて帰っていった。

しかし今年のお盆、娘達が帰り際に

「なあ、由美子おばちゃん。

父さんと一緒に住んでくれんかなぁ。

一人にしておくの、心配なんだ。」

と言われて、

「由美子だって家があるんだから、放ってはおけんだろ。」

「なら、一週間交代で泊まりっこすれば家も傷まんのと違う?」

今週は俺の家、日曜日に由美子の家に移動して、来週は由美子の家で過ごす。

完全に生理が止まった由美子とは、毎日とはいかないが、週3回は体を交えて、由美子の中に射精している。

従兄妹だから結婚できるがそれはしない。

娘達も、俺と由美子が兄妹のような仲だとは知っているが、まさか、男女の仲になっているとは知るまいと思ったら

「うん、ありがとう。

おかげでおばちゃん、好きな人に抱かれて余生を送れるわ。

あの世に行ったら、お母さんに、いっぱい謝らなくちゃね。

じゃあね。」

玄関越しに聞こえた電話、相手はきっと上の娘だろう。

由美子の気持ちを知って、また結婚して男の生理を理解して、おばちゃんと父の利害を一致させたのかもしれない。

俺は聞いてしまった事を心の中に沈めて蓋をして、暫く経ってから玄関を開けた。

駆け寄る由美子のまぶしい笑顔が可愛かった。

明代のところに行くまで、暫く由美子を愛してやろうと思った。


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kage


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