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【熟女体験談】ご近所の子供の友達の奥さんとの不倫中出しセックス

kage

2022/04/04 (Mon)

ヤバイと思いつつもご近所で不倫している相手は子供の友達の奥さん、ヒョンな事がきっかけで付き合いが出来て2か月前に関係を持ってしまった。

その日私用で出かけた時、熱い中歩いていたら偶然ばったりそこで会った事でそうなった。

「やあYYちゃんの奥さん」

「あらXXちゃんのパパね」

「こんな所でお会いするなんて偶然ですね」

「ちょっと用事で、暑いですわね」

「ほんと暑いですね、ア、良かったらちょっと涼しいところでお茶でもいかがですか」

「そうね、暑くて嫌になってたの、ご迷惑じゃないかしら」

と言う事で近くのカフェへ入った。

この奥さんスタイルも良いし顔もいい、前から好みの奥さんだったのでいい機会だった。

しばらく月並みな話をしていたが、まだ外暑いですけれどもうお帰りですかと意味ありげに聞くと

「そうね、まだ暑そうね、もう少し涼んで行こうかしら」

何となく意味ありげな返事だった。

「もう少し涼んで行きましょうか」

「そうね、もう少し」

と言って色っぽい眼で見つめて来た。

じゃあ、と言って立ち上がり

「いいですか」

「じゃあ」

と腰を上げる。

街中の裏通りへ誘い、そこのラブホヘ

「ここで少し涼んでいきましょう」

と誘った。

部屋は気持ちよく冷えている。

「アア気持ちいいわね」

「冷えていていいね、涼むのにちょうどいいな」

ベッドに腰掛けて座ると彼女のいい香りがする。

「いい香りですね奥さん」

と言ってみると

「まあお世辞でもうれしいわ」

と微笑んで口をとがらせた顔が誘うようにしている。

その口を吸うと、アンXXちゃんのパパったらフフフ、といって抱き付いてきた。

少しそうしてから、ゆっくりと上を脱ぎだす、俺も脱いでブリーフ一緒になった。

それを見て下も脱ぎブラとパンティーになった。

ベッドに座ってブラをはずし膨れたバストを手でつかむ。

Bカップか?いい形の膨れたバストだ。

バストを揉んでウエストからヒップへ進めながら倒す様に寝かせる。

白いビキニサイズのパンティーはデルタゾーンの膨らみに張り付いたように縦筋がくっきりと見えているのでその筋をなぞる。

なぞってパンティーを脱がせる時あげた股の奥に黒々とした陰毛が見えた。

デルタゾーンに生えた陰毛は菱形に手入れされている。

そこをゆっくり筋にそって上下に指を這わせていく。

這わせる指を徐々に奥へと進めていくとポコッと膨れたクリに触り、摩るとピクピク奥さんの身体が反応している。

少しの間いじっていると周辺がジットリとして来た。

ジットリとして来たクリをいじりその奥の膣口へ進み刺激して中へ指を差し込んでスポットをさぐっているとアハンウフン反応して声が出ている。

しばらくいじっているとネチョネチョに濡れてくる。

だいぶ濡れてきたのでもうこのくらいで大丈夫だろうとゆっくりと重なり陰唇を広げる様にして一物を擦りつけてなじませる。

ゆっくり重なると奥さんが抱きついて股を開いて催促している様にしきりに腰を揺すっている。

おもむろに足を抱えて擦りつけていた一物を膣口にあてがいグイグイグイッと突き入れた。

ズブッと刺さってグニュグジュっと押し込んで行くと、ウウーハアー声をあげ腰を振っている。

それに合わせ腰を振ってさらに突き入れると子宮にあたるのを感じた。

アアイイ、それを感じて声が出た。

YYちゃんの奥さんと声をかけるとまたアアイイと腰を振っていた。

こんなにいい感じで抱けて楽しめるなんてなんてイイ奥さんなんだろう。

しばらく抱えて揺すっていたが座位にして、揺すって腰を大きく振ると一物が奥に当たって刺激されてきた。

ユラユラ揺れているとその刺激で奥さんもかなりいい雰囲気になっていた。

座位から正常位に戻しそのまま腰を使いシコシコグリグリ出し入れを繰り返しているとその動きに反応してよがり声がでている。

腰の動きを早くしたり遅くしたり深く突いたり浅く抜いたり動きを変えて奥さんの反応を見ながら動かしていた。

奥さんの喘ぎが強くなってしきりに手があちこち動いて俺の身体をまさぐり動いている。

腰の動きをさらに続けると奥さんのよがりもまた激しくなって来た。

やがてアッアッウッウッと言うヨガリ声が漏れてきた。

動かしている一物もかなりいい気持ちになっていた。

そろそろ我慢も限界になって来たので

「抜こうか」

「アンまだ駄目~」

さらに動いて

「抜こうか」

「イヤ、中でいいわ」

「でも」

「いいの中にしていいの」

「いいのか」

と言いながら、さらに動いているとアアモウダメェヒィと奥さんの声に、一物が締め付けられ絞り出される様にビュビュビュっと大量に射精していた。

余韻を楽しむ様に重なっていたが

「XXちゃんのパパと仲良くなれたわね、ウフフ」

「涼しくなったと思ったけれど、暑くなっちゃったわね、でも気持ちよくなれてよかったわ」

ゆっくり起きると身体を洗いにバスへ行った。

洗い終わってそこを出た。

外ははまだ暑さが残っていたが二人はさっぱりしていた。

それじゃあと言って別れて別々に帰路についた。

もちろん次の約束もして。


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kage


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