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【熟女体験談】パチンコ屋に熟女と一発やりたかったので、自宅に誘ってセックス

kage

2022/03/22 (Tue)

半年前に横浜のマンションに引っ越しました。

そのマンションはある会社が社宅として借りているファミリータイプの棟と、俺が引っ越した単身者用の棟が2つ並んで建っています。

すぐ近くに大型のパチンコ屋があって、引っ越してからよく行ってるんですが、同じマンションに住んでいる小奇麗な熟女もよく来ていて前から気になっていました。

その熟は、40代後半から50代前半くらいで、大地真央になんとなく似ていていい女です。

熟女好きな俺にはたまらなく、いつか親しくなって一発やりたいと常日頃から思ってました。

会社が休みの日、その日もパチンコ屋に行くとその熟が来ていて海を打ってました。

夕方ころマンションに戻ると、ちょうどエントランスでその熟とばったり会ったので俺は勇気を振り絞って

「今日は出ましたか?」

と声を掛けてみました。

すると熟は

「今日はこれだけ」

と景品のお菓子を掲げ、俺が同じパチンコ屋に来ている事を知っているようで

「お兄さんはどうだったの?」

と聞いて来ました。

俺は散々だったので

「もうすっからかんです~」

と言い空の財布を見せました。

熟はそれを見て笑ってくれ

「次は頑張ろうね」

と言いエレベーターに乗って行きました。

その日は嬉しくて熟をオカズに3回ほどオナニーしました。

何日かして同じパチンコ屋に打ちに行くと、嬉しいことにその熟が来ていました。

俺と目が合うと覚えていてくれてようで手を振ってくれました。

俺はパチンコどころではなく、その熟と話したくて熟が動くのをマンガコーナーでジッと見張ってました。

しばらくすると台が出ないらしく熟が席を立ったのですかさず熟に声を掛けました。

「どうですか?」

「ぜんぜんダメ」

「お兄さんは?」

「自分もぜんぜんス」(打ってませんが~~)

俺は思い切って

「今日は出ないから飯でも行きませんか?」

と誘ってみました。

熟は少し迷ってましたが

「今日は朝から取られちゃったからお金ないのよ~」

と言うので

「俺昨日バカ勝ちしたから奢りますよ」

と言うと

「じゃあ奢られちゃおうかな」

と言い近くのファミレスに行きました。

食事をしながらパチンコの話しで盛り上がり、気づくと3時間くらい話してました。

その熟はともみと言う名前で年齢は秘密との事でした。

ファミレスを出て、俺たちは同じマンションなので一緒に歩いて帰りました。

ともみさんは夫婦でそのマンションのファミリータイプに住んでいるらしく、旦那は去年から単身赴任で名古屋の方に行っており土日にしか返って来ないらしいです。

子供も2人いるのですがもう独立していて、平日は一人暮らしみたいなものと言っていました。

昔はパートもしていたそうですが、子供の手も離れ無理に働く理由もないので平日は好きなパチンコをしているそうです。

歩きながら会話した中で、同じマンションの単身者用の部屋はどんなのかともみさんは気になっているようなので、エントランスに着いた時に

「俺の部屋見ていきます?」

と誘ってみました。

その時は俺も部屋に連れ込んでどうこうしようと考えていた訳ではなく、純粋に部屋が気になっているともみさんのために見せてあげようという気持ちでした。

ともみさんは

「え~気になるけどいいの?」

となんとなく上目遣いで聞いて来ました。

今思えばその時点で期待していたんだと思います。

俺の部屋はわりと広い1LDKで、寝室とリビングが分かれておりまめに掃除をしているので一人暮らしのわりにはキレイだと思います。

部屋に入るとともみさんは

「へぇ~結構広いのね」

「ひとり暮らしなのにキレイにしてるね」

「彼女が掃除に来るのかな」

など照れ隠しなのか矢継ぎ早に質問して来ました。

俺はともみさんをソファーに座らせ、キッチンでコーヒーを入れました。

リビングにともみさんと向かい合わせに座りしばらく会話していると、

「ねぇそっちが寝室?」

と聞いてきました。

「そう!見ます?」

と言い寝室の扉を空けました。

するとともみさんは、

「もうこのベットで誰かとセックスした?」

とニヤニヤして聞いて来たので、

「まだ誰ともしてません~」

「ともみさんどうですか?」

と聞くと、

「またぁ~こんなおばさんじゃダメでしょ」

と言うので抱き寄せてキスをしました。

ともみさんはまったく抵抗せず腕を俺の頭に回し激しく舌を入れて来ました。

その日のともみさんの服装は、ワンピースにカーデガンを羽織った格好でした。

キスをしながらワンピースをたくし上げパンティーの横から指を滑りこませると

「ダメ。もうグチョグチョだから恥ずかしい」

と俺の手を抑えながら言いました。

俺は構わず

「触らせて」

と言いマンコに指を這わすと言ったとおりグチョグチョですんなり指がマンコの奥に吸い込まれました。

そのままベッドに倒し、ワンピースを脱がせると黒地に赤のシースルーが入った揃いのブラとパンティーを着けていてその色っぽさにますます興奮しました。

ブラを取ると歳のわりに形のいいバストで乳首はだいぶ使いこなされた感があり黒ずんでました。

乳首にむしゃぶりつくと

「あ~乳首感じるの」

とともみさんが喘ぐのでたっぷりと乳首を愛撫しました。

乳首の愛撫だけでいきそうな勢いで、パンティーに手を入れ指でクリトリスを弾くと激しく抱き付いて来て腰を一度大きくそり返しともみさんはいきました。

いった後もしばらく俺が動けないくらい抱き付きビクビクと身体を震わせ余韻に浸ってました。

しばらくするとキスをして来て

「すぐいっちゃった。あなたもいかせてあげるね」

といいフェラチオをたっぷりしてくれました。

ともみさんのフェラはとてもいい感じで、俺がいきそうになるとスローになり、時にはきつく激しく、ジュルジュルと音を立てては、尻の穴から玉をなぞるように、手でしごきながら爪で乳首を愛撫するなどまるで、ソープ嬢のテクを味わっているようで最後はともみさんの口の中に放出してしまいました。

「んっ」と言ってともみさんは苦そうな顔をしてゴクリと俺のスペルマを飲み干してくれました。

その日は3回もセックスしました。

今では俺の休みの日にはお互いの部屋を行き来きしてセックスしてます。


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kage


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