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【熟女体験談】女友達の高校時代のバレー部の先輩の彼に出会い、ランチに誘われそのまま中出しセックス

kage

2022/03/25 (Fri)

私、41歳の官能的な情事です

6月の、暑い日。

女友達とお茶してる時に偶然彼女の高校時代のバレー部の先輩の彼に出会い、同席したんです。

彼は地方の支店長で、その日は会議で上京して来たとのことでした。

長身で渋い感じの紳士で。知性的なセンスがあり、私の好みのタイプでした。

話が盛り上がってる時、彼女の携帯が鳴って彼女は急いで帰ることになり、「ごめんねえ」と言って、そそくさと急いで席を立ちました。

私は彼と二人っきりになったんです。

丁度昼時になり、私もお暇しようとすると彼から「もし、時間があるなら僕と一緒にランチはいかがですか?」と、誘われました。

彼の宿泊しているホテルは、歩いてすぐのシテイホテルでした。

フレンチレストランでご馳走になりました。

慣れない高級ワインで酔った私を気遣い、「僕の部屋で少し休みましょう」と言って、私を抱きかかえるようにしてエレベーターに乗り、部屋のベットに横たえてくれました。

水を飲ませていただいたり、苦しそうにしていると上着を脱がせてくれました。しばらくそのままでまどろんだみたいでした。

私が眼を覚まして、起き上がろうとした時。

「もう少し、休んでいたほうがいいですよ」と、優しい言葉を掛けてくれて、寝ている私を覗きこみ、自然に、軽く、接吻されました。

「あっ」と思う間もない仕草でした。

彼は私を上から抱き締めてディープキッス。

ウットリしている私。

何時の間にかブラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて胸を優しく撫で廻わされていました。

そのうちに身体中が燃え立つ感じで、彼の巧みな愛撫に翻弄されて、ヌードにされた私はクリトリスを舐められた時には良くって良くって、頂点に達してました。

身体が結ばれる前に、こんなに激しくイッタのは初めてでした。

「欲しい!欲しい!」って、叫びたいのに、入れてくれないんです。

いよいよ、いざという時私は脚を大きく開いて、お迎えしました。雄々しくそれはそれは硬くて素敵でした。

下から力強く、オマンコを貫かれて、子宮が押し上げられ、全身を泡立つような快感が走りました。

イッテ、イッテ、最後は失神しちゃいました。

生理の直後でしたから、「今日は安全日よ、生でイイワよお願い!」

「アア~ねえ、もう許して~、イッパイ出して~」って、恥ずかしさを忘れて叫んでました。

その時、ようやく膣の奥深くに、ピュ~ピュ~ドクドクと、彼の精子を沢山出してくれました。

子宮に当たる精液の勢いがわかり、とても満ち足りた射精でした。

そのあと、後からも攻められて何度もイッチャイマシタ。

最後は騎乗位で、彼を上から見ながら、ペニスをこねてあげました。

その日から友達には内緒で彼とは2回デートしてます。

このままこの幸せがずっと続くといいな。


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kage


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