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【熟女体験談】水商売のアルバイトをしていたら、薬を飲まされ中出し乱交させられた主婦

kage

2022/03/17 (Thu)

私の母の一番下の妹の叔母に頼まれて

新しい女の子決まるまでの間

水商売のアルバイトをすることにしました。

小さなクラブ。

週に3回。

時間は7時~0時まで。

ドレスもお店にあるのを使える。

近くに住む母からも、主人が夜勤の時は子供たちの面倒を見てくれるので手伝ってあげてと頼まれました。

主人に相談すると。

「アルバイト代は自分の小遣いにしていいぞ!」

《自分の小遣い》というのに惹かれました。

1ヶ月アルバイトすると結構な金額になるのです。

でも結婚してからは外でお仕事をしたことがないし、まして夜のお仕事はしたことがなくて、お酒も弱いし不安と言うと《笑って男性のお話を聞いてあげて、お酒を注いであげればいいのよ》叔母から言われて決めました。

2週間がたって大分慣れてきた時に、叔母のママの誕生日で常連の50歳の部長さんと呼ばれているお客さんのオゴリでシャンパンをご馳走になりました。

口あたりが良くて少し飲み過ぎ。

そして、アフターで部長さんがママと私にお寿司をご馳走してくれることになって、主人は夜勤でいないこともあって行くことにしました。

そこで調子に乗って日本酒を飲み意識が飛んでしまいました。

胸が苦しくて目が覚めビックリ。

部長さんが私の上にいました。

そして、私の中にはオチンチンが入れられていて汗を流しながら腰を動かしていました。

「何しているですか!ヤメテください!」

身体をひねって離れようとしました。

「もう少しだから!」

私の腰を押さえて、そのまま私の中に出したのです。

押しのけて、お風呂ですぐにシャワーで流しました。

「ヒドイことをするのですね!」

そう言ってお部屋を出て家に帰りました。

午前5時。

子供たちは寝ていていました。

私はベッドで泣きました。

その日は日曜日で10時ころに主人が家に帰ってきました。

昨夜のことを知られないように、いつもと同じ振る舞いをしました。

子供たちにもです。

主人が仮眠し、子供たちが遊びに出掛けたので、お店をヤメルことにして叔母に電話をしました。

でも、もう少しだけ働いてと何度も頼まれて、アルバイト代も上げてくれると言うのです。

それでも断っていると。

「あれから部長さんと何かあったの?」

返事ができないでいると叔母に部長さんと関係したことを見抜かれました。

お寿司屋さんを出た後、部長さんがもう一軒行こうと言いだし、叔母は朝早くから用事があるので帰ったそうです。

酔った私は大丈夫と答えて付いて行ったそうです。

このことは主人、母には内緒にしておくから、部長さんには私がお店に出ている日は出入り禁止にするから、そして、お酒は気をつけようねと説得されて続けることにしました。

1ヶ月たった土曜日、40代半ばの素敵な紳士二人がお店に来ました。

同じ会社の社長さんと常務さんで大学からの友人、話題も豊富、ジョークを入れたお話で私の方が楽しんでしまいました。

翌週の土曜日。

新しい女の子が決まり、この日でお店を辞める日でした。

11時過ぎに社長さんが、会合があって2次会まで付き合わされたと一人でお店に来ました。

お店を辞めることをお話すると残念だ、せっかく良い女の子と会えたのにと言ってくれて、それが何かすごく嬉しくて。

「この後、1時間ぐらいワインバーでもう少し飲まない?」

誘われて行くとオシャレなお店でした。

高級ワインをいただいき、チョットだけ笑わせてくれるジョーク、そのうえ素敵な女性などと褒めてくれてすっかり有頂天に。

2時半にお店を出ました。

「酔ったね。

少し休もうか」

何を意味しているかわかって、頷いてから社長さんの腕をギュッと握って付いて行きました。

ホテルに入ると広く落ち着いた感じのお部屋。

二人でお風呂に入り、社長さんの背中を流し終わると私の身体を洗ってくれました。

ベッドに入ってから社長さんはとても優しくて、感じてしまった私。

恥ずかしいのですが、私の方から入れてとお願いをしてしまいました。

避妊もしてくれて素晴らしい夜になりました。

家に帰るともう6時近くなっていていました。

9時に帰ってきた主人と子供たちと一緒に朝食。

すると主人が。

「ママ。

何か良いことがあったの?ホッペタが緩みっぱなしだよ!」

言われてビックリ。

慌てて。

「昨日でお店辞めたの。

アルバイト代結構入るので!ニヤニヤしてたのかな~?!」

言い訳をするのに必死でした。

それから10日後、社長さんからのメール。

《週末、友人たちとパーティーがあるけどご一緒してくれませんか?》《私でイイのですか?ドレス持っていないし何か恥ずかしいナ!》返信すると。

《勿論です!言い忘れましたが、カジュアルでOK!気軽なパーティーです》

時間は午後3時から4時間ぐらい、子供たちは夕食の準備をしていけば大丈夫。

その日は主人も夜勤の日なのでお誘いを受けることにしました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、社長さんは先についていて手を軽く振ってくれました。

付いて行くと有名なシティホテルのスイートルーム。

お部屋の入り口で若い男性から《これを着けてください》アイマスクを渡されました。

中に入ると2組のカップルがいてみんなアイマスクを着けていました。

5分ほどするともう1組のカップルがきました。

さっきの若い男性が。

「皆さん集まりました。

それでは乾杯しましょう!」

誰もが知っている高級シャンパンを奥のバーカウンターでグラスに注いで全員に。

テーブルの上には高級オードブルがイッパイ。

シャンパンのおかわりは男性がわざわざ奥のバーカウンターまで行って注いでしてくれました。

30分が過ぎ。

男性が。

「私はこれで失礼します。

後は皆さんで楽しんでください。

用意万端です!」

お部屋から出て行きました。

その時から身体が熱く感じ始めました。

お酒のせい?

1時間後、一人の女性が女性たちを隣のお部屋に呼び、用意してあったコスチュームに着替えるように言いました。

「エッ!これを着るの?」

私が不思議そうに言うと。

「何を言っているのよ!当り前じゃない」

渡されたコスチュームを見ると黒色でブラは布の部分があまりなく、パンティーは紐状で毛はもちろん、大事な部分を隠すことができないものでした。

このパーティーがどんなものかわかりました。

男性たちが待っているリビングにもどり。

社長さんに。

「こんなの聞いていません!帰りたいのですけど」

泣きそうな声で言いました。

「まぁ~。

楽しんで行けよ!ホラッ。

ここは正直だ!」

熱くて濡れてしまった私の中に指を入れられて動かされると思わず声を出してしまいました。

社長さんは指の動きを速めて。

「良い子だ。

この人に可愛がってもらいなさい!」

パンツだけのお腹が出ている男性が私腕をつかんで、ベッドのあるお部屋に。

「俺たちはバイアグラ飲んでいるし、お前たちには薬を飲ませたから。

ハッ、ハッ、ハァ~!」

笑いながら私の中にオチンチンを入れました。

「イヤァ~!ヤメテください」

男性に避妊をお願いしました。

でも、ニヤニヤ私を見下した顔で

「ウゥ~ッ!」

唸るような声を出すと私の中に出しました。

涙を流してしまった私に男性が

「早く、シャワーで流してこい!」

お尻を叩かれてシャワールームに連れて行かれて、言われた通りにしました。

バスタオルを巻いて戻ると違う男性が

「グズグズするな!何、気取っているんだ。

タオルなんか巻いて!」

そう言ってバスタオルを取られました。

「イっ、イッちゃうよー!あぁぁっ」

女性の大きな声がして、隣のベッドを見ると女性が男性二人に挟まれていて大事なところとお尻にオチンチンを入れられていていました。

私は四つん這いにされ、しばらくその光景を見ていると

「オォ~!」

後ろから入れていた男性が当り前のように避妊しないで私の中に

2時間で3人の男性から4度も中に出されてしまいました。

頭の中が真っ白の私はベッドで横になっていました。

社長さんが近づいてきたので。

「ヒド過ぎます!薬まで飲ませてこんなことするなんて。

もう、帰らせて下さい」

泣きつきました。

「ワカッタ!服を着ろ」

冷たい口調で。

泣きながら身支度をしてお部屋を出ようとすると。

「これで良いだろう!またな!」

封筒をバッグの中に入れました。

うつむき加減でホテルを出てタクシーに乗り家に帰りました。

子供たちにママお酒に酔ったみたいだから、もう寝るねと言って寝室へ。

社長さんから渡された封筒の中を見るとお店のアルバイト代と同じくらいのお金が入っていました。

それと薬のシートと服用方法が。

慌てて、そのうちの1錠を飲んでベッドに入りました。

優しい紳士と思っていた社長さんに、お遊びの道具として使われたのが悔しくて眠れませんでした。

翌朝。

《ヒドイ方ですね。

もうお会いしません》社長さんにメールしてアドレスから削除しました。

10時に主人が帰ってきました。

食事の後

「楽しかった?」

パーティーのことを聞かれ、まぁまぁと返事しました。

「今日は大変だったよ!夜中にバイアグラ飲んで倒れた45歳の男と変な催淫剤飲まされて泡を吹いた30歳の女が運び込まれて、いい歳をして量を間違えると大変なことになるってわからないかな!」

それを聞いてビクッと身体が引けた私を見て

「どうした?」

不思議そうな顔をして聞きました。

「エッ!何が?あなた疲れているでしょう。

休んでください」

はぐらかしました。

《もし、あの場所に夜中までいて救急車で主人の病院に運ばれでもしたら・・・》そう考えると恐ろしくなりました。

私は夜のアルバイトでお小遣いを得るよりも、家で主婦しているのが合っていると思い知らされました。


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