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【熟女体験談】学校内でも有名な不良に母がレイプされてしまった

kage

2022/03/09 (Wed)

高校1年になる私には、37歳になる母と45歳の父がいます。

父は土建関係の仕事をしており東日本大震災以降、出稼ぎ状態でした。

中学2年の頃、同級生A(悪ぶってる奴)に目を付けられ、気づけば私はクラスの仲間外れ状態になっていました。

背も低く、モヤシの様な私には彼らに立ち向かう勇気もありませんでしたから、ただ日が経つのを待つばかりでした。

部活もバスケット部から美術部へ移動(みんな相手にしてくれなかったので)地味な学生活を送っていました。

何とか中学も卒業し、心機一転新しい高校生活で挽回と思っていた矢先の出来事です。

何の部活に入ろうか?廊下の掲示板を新しく出来た友達と眺めていた時です。

「お~、し・ら・か・わ・君」

聞き覚えのある声に振り向くと、奴(同じ中学のA)が数人のガラの悪い連中と立っていたんです。

「久しぶり・・・同じ高校だったんだね~」

愕然としました。偏差値の高い学校だったので、まさか奴も入れるなんて思ってもみませんでした。

「友達?」

友人が怖がりながら耳元で囁きます。

「違うよ」

「酷いなぁ!同中でしょ」

「そうなんだ!俺、ちょっと用事思い出したから先帰るよ」

そう言って、彼は駆け足でその場から立ち去って行ったんです。

「白川、また美術部か?そうだよな!お前に運動なんて・・・出来ないしな!」

奴は、私に睨みを効かせながら立ち去って行ったんです。

翌日、友人は私を遠ざけるようになりました。奴の存在が怖かったんです。

結局、またおどおどする生活が始まりました。もちろん部活は美術部(帰宅部)に入り、

中学と変わらぬ生活が始まった。いや、それ以上に悲惨な生活が始まったんです。

入部2週間が過ぎた頃、(まぁ帰宅部でしたが)顔合わせをすると言う部長からの連絡に、私も 美術室へ向かいました。

教室の中には、20人位の人が集まっていました。

(こんなに居たんだと内心思いました。・・ほとんど帰宅部でしょうけど!)

「部長の佐々木です。よろしく!」

「顧問の竹内先生」 (若く綺麗な先生)

活動内容を聞き、ルールが存在する事を聞かされた。

1.週に一度は部に参加する事

2.3ヶ月に1回は、絵を提出する事(題材は何でもOK)

3.部の掛け持ちはNG

一通り説明した時、”ガラガラガラ”教室の扉が開いたのだ。

「お~っす。久々に来たから、場所忘れちゃって・・・」

見るからにガラの悪い生徒が3人入って来たのだ。

「何ですか!貴方達、時間は・・・ちょっとヤメてよ」

彼らは、先生の肩に手を回し

「可愛いね先生!抱いて上げようか?」

「ちょっと、止めなさい・・・怒るわよ」

「お~怖ぇ~」

そう言うと、一番前の席に座り「早くしてくんない・・・急いでるんだけど」

とヤジを飛ばし始めたのだ。

部長も、困った顔で、「藤堂君達はもういいわ」と言うと、彼らは教室から出て行ったのだ。

その後、恐怖に怯える部員を落ち着かせる為か?彼らの事に関して色々と聞かされたんです。

彼らは3年で、学校内でも有名な不良。部活には殆ど来る事も無く、今日は暇潰しに来たんだと言う。

特に関わり持たなければ、問題はないと言うが・・・。

そんな訳で、部の説明も終わり帰宅したのだが、不良には縁があるのか?数日後に再開する事になったんです。

昼休みに屋上で、絵を描こうと昇って行くと建物の陰から声が聞えたんです。

何だろうと思い近づくと同級生の奴(A)が、あの怖い3年に囲まれボコボコにされていました。

思わず逃げようとする時でした。

「白川・・・助けてくれ」

奴が私に気づき声を掛けて来たんです。

「え・・・」 振り向くと

「お前・・・確か美術部に居た・・・」

「は・・・・い・・先輩」

「何かしょっぺ~なぁ」

「こいつ(奴)の知り合いか?」

「いえ・・・違います」

「白川君・・・友達じゃないか!」

「う・嘘だ」

「何でもいいから、お前の彼女抱かせろよ」

「本当に困るんです・・・あ・あいつの母ちゃんメッチャ美人ですよ」

「あ~母ちゃんだ!ババァ~かよ。舐めてんのかテメ~」

「本当です。結構若いっすよ・・・前に見た事あるんで、間違いないっす」

思わぬ展開だった。確かに母は美人でスタイルも良く近所でも有名でした。

だからって、何で私の母!苦し紛れにも程があるってもんだろ・・・そう思って居ました。

「いくつなんだ!母ちゃん」

「え・・・・37歳?」

「確かに若いなぁ!俺熟女好きなんだよ。」

「それに、お前美術部の宿題書こうと思ってるんだろ!」

「え・あ・でも」

「裸体ってのもいいなぁ・・・お前ん家行くぞ」

反強引に彼らに肩を抱かれ家に向かう事になったんです。

「部活の先輩が遊びに来ちゃったから・・・上がってもいい?」

「いいけど?珍しいわね」

「どうも!お・本当に美人じゃね」

ジロジロ体を舐める様に見ると、先輩がズカズカと上がり込んできた。

しかも母の肩に手を伸ばし、”息子さんと仲良くなっちゃって”って顔をジロジロ見る始末。

流石の母も”ちょっと、止めなさい貴方達”って手を払う。

2階の自分の部屋に案内し、マンガ本やゲームで楽しむ彼らだったが、30分もすると

「トイレ行って来るわ」 って2人が出て行った。

トイレに向かった筈なのに中々戻って来ない事が心配で、部屋を出ようとすると

もう一人に捕まれ”ウンコだよ!長いんだあいつら”そう言って座らせられたのだ。

30分もすると、1人が戻って来たと思ったら、また交代で1人が出て行ったのだ。

そうして2時間代わる代わる部屋を出て行った3人が帰ったのは、夕方7時を過ぎていた。

ようやく、彼らを見送りリビングへ向かったが母の姿は無かった。

シャワーの音が聞えたので、多分風呂に入っているんだろう!その時はそう思っていた。

先輩達が家に来てから2週間が過ぎた時、部長が”珍しいと思ったらこんな絵を・・・”と発したのだ。

近づいてみると裸体が描かれた絵が1枚。上手いとは言えないが、特徴を掴んだ女性の裸体。

しかし、格好がエロく女性器にも花が差し込まれた絵だったんです。

表情も描かれていて、私は直ぐに母であることが分かりました。

急いで家に戻ると玄関が開いていて、男物の靴が3足・・・リビングへ行き愕然としました。

ダイニングに置かれた椅子に母が裸体ででんぐり返し状態で縛られ、陰部に道具を差し込まれ

彼らに弄ばれていたんです。

「何してるんですか?」

私は彼らに殴られ、その場に縛られたんです。

「お前の母ちゃん最高だよ」

「見ないでジュン!」  母の目から涙が毀れています。

私の前で、彼らは母の体を弄ると必死に声を出さない様に堪える母も、遂には喘ぎ声を上げる様になり、終いには大量の潮を噴き上げていました。

白目を向けながら体を痙攣させ、自ら彼らの物を求めたんです。

母のロープを解くと、目の前で母は3人のチンポを受け入れ始めました。

口・マンコ・・・そしてアナルで・・・。

彼らの卑猥な言葉攻めに、母は悦びを見せるのです。

「分かったか?お前の母ちゃん好きなんだよSEX!だから俺達が相手してあげてるんだ」

「嘘だ!」

「お前も後で混ぜてやるから待ってな」

彼らは1時間母の体を楽しんだ。そして、俺の下半身を剥き出しにさせると、母に自ら入れる様に命令したんです。

母の裸体にすっかり勃起していたチンポを母は陰部へ招き入れたんです。

経験した事に無い最高の気分でした。母から女への起点でもありました。

挿入間もなく、私は溜まった精液を全て母の膣内へ放出したんですから・・・。

彼らが帰った後も、私は母の膣内へ3度放出しました。

母は、すべての経緯を私に話し、2人の秘密にしようと言われ堅く心に誓いました。

彼らを招き入れた日、キッチンで母は後ろから襲われたんだそうです。

力強い彼らに敵う訳も無く、あっと言う間に全裸にされチンポを挿入され続けたそうなんです。

夫とも夜の生活も無く、不満が堪った矢先の出来事に母はすっかり感じてしまい、いつしか自ら

求めていたそうです。彼らに代わる代わる入れられ、もう性欲を止める事が出来なくなった。

彼らは毎日の様に現れ、母の体を求めたんでしょう。時には縛ったり、色んな道具に

すっかり虜になった母。アナル調教も受け入れたんだと言います。

夫以外の男性と経験が無かった母には、彼らの巨根が堪らなかったんでしょう?

夫より遥かに大きいとも言いました。

逝った事も潮を吹いた事も無い母には、あまりに刺激が強かったのかも知れません。

そして、絵のモデルと言う、見られる感覚にも異常な興奮を覚えたらしく、彼らに描かれている

時も、アソコからは汁を溢れさせていた。

一番の驚きは、絵を描いている最中、カーテンは開けられ外からも見える状況だったと言う事だ。

隣の家には昼間誰も居ないとは言え、いつ見られるか?分からない状態で母は裸体を曝していたのだ。

母・私・先輩の関係が始まって、間もなく9か月になります。

もう直ぐ彼らは卒業!彼らは最近彼女が出来た様で、母を抱く事が減りました。

卒業と同時に私達の関係も終わるのか?

ただ、先輩達は不良ですが、心底悪い人では無かったと思います。

先輩達が去っても、私と母の関係は変わらないと思います。

何故なら、母はもう私の性処理奴隷になる事を誓ってくれたんですから。

先日、美術部の友人2人を呼んで裸体を描かせてあげました。

もちろんモデルは母です。

椅子にでんぐり返しで縛り、マンコとアナルにロウソクを灯した状態に言葉を失う友人達。

先輩達が来なくなった時、友人を招いて母を抱こうと考えています。


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