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【熟女体験談】先輩が寝た後に先輩の綺麗な奥さんを口説いてセックス

kage

2022/02/28 (Mon)

先輩の綺麗な奥さんを口説くこと3年

2歳年上の先輩の奥さんで、初対面の時からドンピシャの好みで、先輩には構わず連絡先も先輩の目の前で交換してから、だいぶ月日が経ってしまった。

口説かれていることに気付いていて、なかなか二人きりで会うことはなかったが、ある週末に、先輩にお呼ばれをして、先輩の家で夕飯をご馳走になることになった。

奥さんの方が酒が強く、先輩はめっぽう弱いし、すぐに眠くなるはずなのに、奥さんも同意の上でのお誘い。

普段、呼ばれるときは俺以外にもいたのだが、その時に誘われたのは俺だけだった。

先輩はもう夕飯の時に少し飲んだだけで、顔も赤く、目もうつろになっていたが、俺がいたので、そのまま飲み続けること1時間も持たなかった。

奥さんも酔ってはいるものの、そんな潰れるほどというわけではなかった。

もちろん先輩が寝た後は、堂々と奥さんを口説いていた。

奥さんもそれに対してまんざらでもない様子だったが、やんわりと断りを入れられてもいた。

だが、こんなチャンスはそうそうにあるわけでもなく、俺も勝負を掛けていた。

そのうち根負けした奥さんから

「キスだけしてあげるから、それで許して。」

と奥さんの方からフレンチキスをされたが

「それだけ?」

と俺が言うと、奥さんはもう一度してくれた。

その時に抱きしめるようにして、小柄な奥さんを俺の上に跨らせた。

「これ以上は…」

という、奥さんの唇を塞ぐようにして、舌も入れてみると、奥さんも舌を絡ませてきた。

同じテーブルには、まだ先輩が俯せて寝ていたから、さすがに奥さんも大胆に出来ないだろうと思い、先輩を寝室に連れて行ってから、再び奥さんを跨らせると、躊躇なく奥さんも跨ってきた。

奥さんは俺のキスがエッチだと言ってきながらも、自分からもキスをしてきた。

俺の手が服の中に入っても、文句を言われず、ブラをずらし、小柄ながらも大きな胸を触っていると、奥さんはちゃんと乳首を立たせ、声も上げてくれていた。

シャツとブラを捲りあげて、乳首を中心に舐めていると、奥さんは

「すごくエッチだね…」

と言いながらも声を上げていた。

ショートパンツの隙間から指を入れて、ショーツのラインに沿ってなぞっていると、腰を軽く動かしていた。

そのおかげもあり、指がショーツの中に入ると、奥さんは少し濡れていた。

それ以上の事を奥さんが求めているのは分かったが、罪悪感を持っているのも分かった。

奥さんを抱えてリビングのソファに押し倒すと、ショートパンツとショーツを一気に脱がせた。

「今回だけだよ。」

奥さんは少し気まずそうに言いながら、俺の股間に手を伸ばし、ズボンとパンツを脱がせると

「太くない?」

と目をまん丸くさせて言われてしまった。

「他人の立ったところなんか、男優以外で見たことないから、分からないよ。」

と言うと

「太いよ。」

と奥さんはまだ半立ちにもなっていなかった俺のを握って、舌を這わせていた。

「玉も・・」

と俺が言うと笑みを浮かべながら、竿を握りつつ舐めてくれた。

「気持ち良いの?」

と聞かれてそのまま答えた。

再び奥さんを寝かせて、体中を舐めまわしていると

「ほんとにエッチだね…」

と言いながら自然と足を開いていった。

そこを舐めまわすと

「そんなに丁寧に舐められると…」

と言ってすぐに逝った。

腰が上下に激しく動いたが、俺は口をそこに固定するようにして、舐め続けていたら立て続けに奥さんは逝った。

無意識なのだろうか、奥さんは俺のを激しく咥えた後で

「入れて欲しい。」

と言って自ら足を再び開いた。

奥さんが小柄だからか、入れるのに少し苦労した。

奥さんも

「周りがヒリヒリするけど…気持ち良い…」

と言って俺のが出入りするのに合わせるように腰を動かし、俺が動いていなくても腰が動いていた。

途中で俺が動いていないのに、下から抱き着くようにして

「やばい…」

と何度も言って、自ら腰を動かして逝っていた。

「こんなの初めて…」

と言われて、嬉しくない男はいないだろう。

「中には出さないで」

と言われたから

「飲んでくれる?」

と効いたら

「飲んだことないけど…」

と言いながらもOKしてくれ、奥さんは初めての精飲をしてくれた。

奥さんの腰が少し痙攣していたのに気づいたが、そのまま口で綺麗にさせがてら、大きくしてしまうと2回目に突入した。

奥さんは全く抵抗や拒否をすることなく、奥さんを上にしても平気だった。

「これが最後だからね…」

そう言いながらも、腰をふる奥さんを見て、嬉しさと寂しさが入り混じった感情になっていた。

そしてまた飲んでもらうと、肩の辺りも細かく震えていた。

そんな奥さんと事を終えてからも、お互いに眠いと言いながらまた飲み始めたが、奥さんはすぐに睡魔の限界が来てしまった。

帰ろうとしたら、ソファで良ければ泊まっていけばと言われてお言葉に甘えた。

翌朝、先輩が出掛けると言うので、起こされたが俺は眠くてまともに起きられず、先輩は俺を放っておいて勝手に出掛けていった。

奥さんも寝ていたようだった。

俺が二度寝をしてから起きると、奥さんもちょうど起きてきた。

シャツから乳首が立って透けていた。

我慢できなかった。

奥さんも

「ダメ!」

と言いながらも、脱がせてからは抵抗することなく、前夜よりも声を上げていた。

1回だけやってシャワーを浴びてから帰った。

帰り際に奥さんの方からかなり濃いキスをしてくれて

「これでほんとに最後だからね。」

と言って送り出された。

俺は帰り道すがら、結構寂しくなってしまった。

そう思ったら夜に奥さんからL○NEが入ってきた。

俺とのセックスの感想を奥さんはわざわざ入れてきた。

これはイケると俺は思った。

だが焦りは禁物と思った。

勘違いかもしれないし、そこに来て先輩の奥さんであることを認識し直していた。

だけどある時、奥さんから夜電話があった。

酔っていたし先輩は夜勤でいなかった。

何の用件か分からなかったが、とりあえず適当に会話をしていると、何だか様子がおかしい事に気付いた。

「どこか触ってます?」

と聞くと間があってから

「うん…」

と言われた。

「でも、来ちゃダメよ。」

と吐息交じりに言われて、歩いて10分程度で行かないわけがない。

向かいながらも、電話を続けていた。

出迎えた奥さんは

「ダメだって言ったのに…」

と言いながらも俺を家に上げた。

「恥ずかしい…」

と言いながらも一緒にソファに座った。

「何してたんですか?」

とふざけて聞いてみると、俺としたときのことを想像しながら、初めてのオナニーをしていたと言われて襲ってしまった。

あれから我慢できなくなって、先輩としたけど物足りなくてお酒で誤魔化そうとしたら、手が服の中に入れてしまっていたらしい。

そんな我慢しなくても、俺が相手することを言うと、奥さんは笑みを浮かべて頷いていた。

それからまだ3回ほどだが、奥さんとの関係が続いている


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