【熟女体験談】妻の親友が泊まりに来たので、二人が寝ている部屋に忍び込み3P中出しセックス

2022/02/24 (Thu)
私は同い年の五十路夫婦で大学の同級生で結婚しました
ある日、同級生で妻の親友の女性が遊びに来ました。
もともと小柄でかわいいタイプなのですが、成人した二人の子供の母となった今も体つきも30年前とほとんど変わっていません。
実はその女性と私は大学を卒業後何回か関係を持ち、そのことは当時すでに私と肉体関係を持っていた妻も知っています。
妻と彼女が一緒の部屋で寝るというので、私は子供部屋に追いやられたのですが、何やらからだが火照って寝付けません。
そこで、12時頃二人の寝ている部屋に忍び入りました。
二人ともすでに寝入っていましたが、私はまず妻の布団に滑り込んで体をまさぐりました。
目を覚ました妻は、最初はとまどっていましたが、じき体が燃えてきたのか、応じてきました。
隣に彼女が寝ていることで、二人とも異常に興奮し絡み合っていると、その気配に彼女も目を覚ましました。
そして、こちらの布団に入ってくると、私や妻の体に触り始めたのです。
私の妻は私と付き合う前に、彼女の今の旦那と肉体関係があり、3Pまがいのことをしたこともあると言っていました。
その時妻の乳房に触ったことがあると、私とのセックスの時彼女が言っていました。
最近だいぶ下垂したとは言え妻は元来巨乳で、それに対して微乳の彼女は妻をうらやましがることしきりでした。
乳首が敏感な私は、二人に両側から乳首を吸わせたり、妻に乳首を刺激させ、彼女にふぇらをさせたり、二人同時にペニスを舐めさせたり、痴態の限りを尽くしました。
もちろん、二人を並べておいて開脚させ、交互にクンニもしました。
そしてまず、妻に挿入し、たっぷりとピストンし、その間彼女は健気にも妻の乳首を吸い続けていました。
妻が達したあと、彼女に挿入し、今度は妻が彼女に奉仕する番です。
いうまでもなく、激しい痙攣とともに体を反り返らせ彼女は果てました。
そして、妻同様すでに妊娠の心配のない彼女の膣内に精液を放出したのです。
3人での行為を終え、私は子供部屋に引き上げました。
そして、翌朝勤めに出る妻を送り出し、子供も登校した後、私は職場に少し遅刻する連絡を入れ、彼女を昨夜3人が乱れ抜いた布団に誘い込み、2時間ほどかけて再び彼女に精液を注ぎ込んだのです。
その夜、布団にはいるといきなり妻が私に覆い被さるようにして耳元で
「朝、○○ちゃんとしたんでしょ。
わかってるんだから」
と囁きます。
私も元から隠すつもりはなく
「やった、やった」
と白状してしまいました。
すると妻は
「○○ちゃんとどうやってやったの、○○ちゃんはしゃぶってくれたの、あなたは○○ちゃんのあそこを舐めたの、どんな体位でやったの・・・」
など私と○○ちゃんとの行為を事細かに聞きながら、私のパジャマをはがしにかかりました。
そして、
「○○ちゃんにしたように私の中にも出して」
と懇願する妻の膣内に放出したのでした
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