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【熟女体験談】同じアパートの素敵な奥さんにお昼を作ってもらえることになり、気まずいムードからの中出しセックス

kage

2022/01/25 (Tue)

素敵な人妻との情事です

私の嫁が仕事に行き始め、家に1人でいる時間が増えた時の事。

お昼を買いに近所のスーパーに行ったら、たまたま同じアパートの奥さんがいて、話の流れで奥さんにお昼を作ってもらえるって事になりました。

ここでスペック。

俺、20歳後半、168㎝、見た目普通(?)。

奥さん(彩としとく)、30歳?(正確には知らない…)、160㎝ないくらい。

ショートカット。スリム。旦那は単身赴任。

奥さんの家に行き、一緒に食べました。

3歳の子供もいて、一緒に食べたり遊んだりしていたらお昼寝しちゃいました。

ご馳走になったので洗い物を手伝っていたら、奥さんと体が密着していて、お互いに気付きちょっと気まずいムードに…

この時は特別な感情はなかった。

その後、3DSで聞きたい事があるって事で、奥さんと座ってやっていました。

画面を覗き込む感じだったので、かなり密着していました。

そして奥さんが体勢を崩して、手が俺のムスコの上に…。

何秒くらいそのままだったかな??

まぁ男なのでムスコはムクムクと。

彩「あっ。パパの大きくなってる…」と。

(パパと呼ばれてます…)

俺「それはまぁ自然的に…男ですから(^_^A」

そしたら彩はムスコの形に握り直してきました。

そしてキス。

彩「固い…すごいっ…」

俺「………」

黙って彩の胸を服の上から触りました。

(この流れだから仕方ありません)

彩「んっ…。だめっ、小さいから恥ずかしい…」

確かに小さい。

Aかな?

でも…

俺「大きいとか関係ないですよ。てか、抵抗しないんですね」とちょっと言ってみたら、

彩「イジワル…」

そして彩の服の中に手をいれブラをズラして揉み揉み。

それに合わせて彩は

「んっ」と声にならない声を出し始めた。

乳首をコリコリしたら喘ぎ声が、

彩「あっっん…」

「そこダメ…。弱いの…」

そのままコリコリし続けてたらさらに喘ぎ声がデカくなりました。

俺「あまり声出すと起きちゃいますし、外に聞こえちゃいますよ」

彩「だってパパが…」と言いつつ彩の手はムスコを擦り始めました。

そして俺はスウェットだったので、彩の手を中に入れ、直に触らせちゃいました。

彩の手は冷たく気持ち良かった。

彩の服を捲ると黄色いブラと小さな胸が見えました。

彩は「恥ずかしい…」と言っていたが、俺は

「可愛いブラと胸ですね」と言って舐めました。

ちょっと意地悪したくなりブラをクンクンして

「いい匂い」って言ったらムスコを握ってる手に力が入ってました。

そしてロングスカートだったので、捲り上げてパンティーの上からオマンコを擦りました。

俺もスウェットとパンツを下げられ、手コキをしてもらい、自然に彩の頭がムスコの方に行き、先端にキスされました。

そしてフェラをしてもらい、俺はパンティーをズラしてビチョビチョのオマンコを触りました。

ちょっと中をグチュグチュしてたら、彩が

「あっあっ、ダメっ! いくっ、ひゃうっ!いくぅぅうう!」って言って体がビクンビクンと痙攣させてました。

俺「逝っちゃったんですか?1人で・・・」

彩「だって…。久々だから」

聞いたら旦那とは単身赴任の前からやってないと

俺「あの。まだ口でして欲しいんですけど…」と、息が整ってない彩に言うと、

彩「うん…。あまり上手くないけど…」と言い、咥えてもらいました。

確かにあまり得意ではなさそうだが、逆に気持ちよかった。

そして射精感がきて、

俺「このまま出していいですか?」と、聞くと咥えたままコクンと頷いたので、彩の頭をちょっと抑えながらドピュッと…。

俺も久々の射精だったので結構出た。

ちょっと苦しそうにしてたが、飲んでいた。

彩「いっぱい出たね」と、彩は恥ずかしそうに笑った。

俺「うん」

スカートが乱れていて、生足がエロく見えて触っていたらムスコが鎮まりませんでした…。

彩の足にキスしながら、パンティーを脱がしちゃいました。

おまんこに口が近づくと、雌の匂いが鼻にツーンと香ってきて、スカート奥のオマンコがビチョビチョになってるのを見て、

「スゴい濡れてますよ」と言いつつ、指を入れてクリトリスをチロチロと舐めたら、彩は腰を浮かせながら、

「やんっ!パパ! ダ…メ…ぇ! んっ、さっき…逝ったばかり…あんっ!」と、喘いでました。

そして手のピストンを早めて、クリトリスをペロペロしてたら、

彩「ダ…メ…もう…」

俺「やめてほしいですか?」

彩「ダ…メェ…やめないでっっ…あっ、逝っちゃう、逝くぅ!」と言ってきたので、顔を離して腕の力一杯指ピストンしたら、プシャーッと潮吹きました。

彩「はぁはぁ、こんなになった事ないよぉ」と、ちょっと涙目になってるのが可愛く見えてしまいました。

そしてグッタリ横になってる彩の横に寝転がり、軽くキスして、更に見つめあってDキスをしました。

すると、また彩の手がムスコに行き、手コキをしていたが、彩の耳元で、

俺「ママの中に入れたい」(パパと呼ばれてるので、ママと普段も呼んでます)

彩「えっ・・・ それは・・、だめ・・・」

と、ここまできてそれ??

俺「ママは俺じゃ嫌?」

彩「だってお互いさぁ…」

え?今さら??

なので、弱く手マンしながら、また耳元で囁きました。

俺「入れたい」

彩「あっ、あんっ、分かった…いいよ。 内緒だからね」

俺「内緒は当然ですね。じゃないとマズいでしょ…てか、ママも我慢できないでしょ?」

彩「んっ…。うん」

俺「じゃあなんて言うの?」

彩「パパってイジワル………パパの…入れてください」

そして俺が上になり、ムスコをオマンコに当ててゆっくり挿入。

彩「あっ。入って…くる。あっパパ…ゴムは…」

俺「もう遅いですよ。ほら奥まで入っちゃいますよ」と、ゆっくり奥まで入れました。

彩「あっん…ゴムしないとぉ…あんっ、いいぃっ!」

俺「生の方がお互い気持ちいいでしょ?」

彩「そうだけど…あぁパパのデカいから奥に当たってる」と、おまんこがキュンキュン締め付けてきました。

彩は子供産んでるとは思えないほど締まりがいい。

そして腰を動かすと、彩は喘ぎまくり。

外に聞こえなきゃいいが…、

彩「あぁぁぁん。パパ気持ちいぃぃ。おかしくなっちゃう」

俺「俺もママの中気持ちいいよ。おかしくなっちゃって下さい」

彩「あん。ママじゃなく名前で言ってぇぇ」

俺「彩の中気持ちいいよ」と、お互い乱れまくり。

そして射精感がきたので、

俺「彩っっ逝きそう」

彩「いいよっ…んっ…逝って…」と、言って腰の動きを早めたらヤバいって思ったので、体を起こそうかとしたけど、彩の足が絡み付いてて、抜けずそのまま彩の中に…ドクッ。

彩「あぁぁぁぁん。熱いのが中に…パパダメだよ…」

俺「だって彩の足が…ごめんなさい…」

彩「あっ。夢中で気付かなかった。仕方ないか…」と、抱き合いキスをしまくりました。

抜いたら、ドロッと白い液体が出てきました。

そして着替えてまたキスをしました。

お互い連絡先を知らなかったのと、中に出したのも気になるし、次への期待も込めてメアドを交換しました。

そして家を出る時に周囲に誰もいないかを確かめながら出て、

俺「ごちそうさまでした」

彩「お昼足りた? またね・・・」

またね??

次がありそうな予感♪

と、こんな事がありました。


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